小生の備忘録

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屋形船宴会 名古屋堀川 東山ガーデン 2017



 今年も新人を迎える季節がやってきた。これに合わせ職場では慰安イベントを企画してきた。昨年はバス旅行であったが、一昨年の屋形船宴会の再現と決めた。職員からの受けもよかったけど、実は小生が屋形船が好きだからだ(^^ゞ。


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 名古屋にある屋形船は「東山ガーデン」という名古屋に古くからある結婚、会議、イベント施設を運営していた会社が運営している。名の通り、東山に以前は施設があって、それなりに流行っていた。その後、その施設はなくなって現在は名古屋港関連のレストランやケータリング、サムライクルーズと称した屋形船などの運営を行っている。一時は名古屋の能楽堂の管理もしていたようだが今はどうなってるんだろう。



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 遊覧船やより小型の屋形船もあるが、尾張藩の関船「義丸」の名をつけた屋形船をお願いした。これだけの大きさがあると横揺れもすくなく、お座敷もゆったりとしている。最大48名まで乗れるが、20名から運行できて36名までであれば「掘りごたつ」となって居心地がいい。ただし今回は40名を優に超えている参加なので、あぐらがきつい小生には「座椅子」が恋しい状況(^^ゞ。


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 職員は約100名なので、今回も前半後半に分かれての企画。土曜は夕方まで通常業務だから業務命令でちゃちゃっと仕事を片付け、午後7時に名古屋「納屋橋」の船着き場から出航となった。日頃から時間厳守を口酸っぱく言っているのでほぼ全員が余裕をもって集まってくれくれたのだが。。。


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 宴会は出航から帰港まで2時間。名古屋の中心部を流れる堀川を下って名古屋港までのクルージング、途中の白鳥庭園やネオンの輝く町並みを抜けて名古屋港水族館や観覧車の遊園地がある港内を巡っての往復。船はそれなりのスピードで走り、船酔いを心配することなく宴会を楽しむことが出来る。
 出港は潮の状況で代わり、干潮では南に位置する「宮の渡し」が出発点。より上流の「納屋橋」からの出発は満潮時しか出来なくって、今回の日程も潮の状況をみて予約した。納屋橋は名古屋でも繁華街の中にあり、大阪でいう「道頓堀」みたいな場所だ。「グリコの看板」に雰囲気の似た「太田胃散」のネオン看板が目印。


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 とりあえず船は無事に定時で出発。さっそく挨拶と乾杯を仰せつかう。慰労の言葉と日頃の感謝を伝え、さっさと乾杯!!。こんなスピーチは短いが良いにきまってる。


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 料理は料理人も乗っているので、揚げ物なども出来たてを頂く事ができる。ビール、日本酒、焼酎、ソフトドリンクは飲み放題。持ち込みもOKなので、酎ハイやソフトドリンクも職場からそれなりに用意して乗り込んだ。小生は振る舞い酒として「蓬莱泉 吟」を一升持参した。吟は愛知設楽のお酒でなかなか手に入らないものだが、昔から醸造元から春、秋と届けてもらっている。いわゆる大吟醸でのど越しのよいお酒、人数分のお銚子を持ってひとりひとりに注いでまわる。


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 新人挨拶も恒例、医療事務でこの春卒業したばかりの新人。昨年秋からすでにバイト扱いで病院には来ていたが、無事にこの春卒業し二十歳になった。まだまだ勉強してもらうことは沢山あるけど、これで晴れて正職員となってがんばってほしい。成人になったので、お酒を勧めることも出来るようになった(^^)。
 遅刻しそうになったのはいずれもこの春からの子たちで、周知した集合場所を知らなくって離れた船着き場に行ってしまったようだ。「なんでもいいから納屋橋までって、運転手さんにお願いしてタクシーに飛び乗りなさい!!」って、直々に携帯電話で連絡し間に合うことが出来た。
 そうそう、折角の宴会なんだから、小生がきつく叱ってはいけないと思い、担当の上長には後ほど指導するようにお願いした。m(__)m。慌ててタクシーに飛び乗った姿が想像できて、かわいそうなことをしたものだと自己嫌悪もチクリ(T_T)。


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 翌日にはプライベートで長距離バイクツーリングが控えていたけど、まずは楽しく飲みたかったんで遠慮無く皆と騒いでお酒と料理を楽しんだ。職場を離れて仲間とお酒を頂くのは楽しい時間。
 子育てのために夜勤が出来なくってパートで頑張ってくれたスタッフも、この春からは夜勤も頑張ってくれ常勤に挙げることが出来た。これもありがたいお話、共働きで子育ては大変だけど旦那さんにも助けてもらってしっかりと稼いでもらいたい。


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 屋形船の舳先は船外に出ることができる。心地よい風を受けて夜景を楽しめる。大勢で押し寄せると船頭さんの視界を奪うことになり、おしかりを受ける(^^)。3名までは外に出て良いらしい。舳先では「タイタニック」の物まねをしてる仲間もいたりして。


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 予定通り、午後9時には元の納屋橋にもどった。船内に忘れ物が無いことを幹事たちと見て回って離船。皆、三々五々、2次会に散っていった。小生はこの界隈をカメラ片手にうろうろと、普段ではこんな写真も撮らないだろうから、シャッターを押してみた。慣れ親しんだところも写真を撮ってみると新鮮な感じがして面白かった。

また来春も何かの企画ができたらいい。そうなるように、皆でお仕事がんばらなきゃ。





# by akane8150 | 2017-04-17 22:58 | Life | Comments(4)

MT-01 OS 24 金鯱ビッグマシン会ツーリング




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名古屋城正門前


 金鯱ビッグマシン会の定例ツーリングに参加した。集合場所はいつもの名古屋城正門前、今年は寒いのか「お堀の桜」はつぼみのまま。集まったのは代わり映えのしない「いつもの」メンバーで8台。互いにペースも個性も周知しているのでこの台数なら走りやすい。10台越えると連んで走るのもやっかいになる。


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金鯱ビッグマシン会ステッカー

 30年前はナンバープレート幅一杯のサイズだったが現行はちょいと小さめに。まだ在庫はあるようだが新規のメンバーが付けたがらない(^^ゞ。金鯱って漢字で書いてるのが「ダサい」って思われるのか?? まあ、格好良くはないけどインパクトはあるわな。


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金鯱ビッグマシン会バッジ

 いつの時代に作られたのか、聞いていないので分からないが・・・現存するクラブのバッジ。「Golden Grampus」って書いてある。そっか、鯱はグランパスか。しゃちほこを題材にしたのなら、名古屋グランパスも「名古屋ゴールデングランパス」にすりゃ良かったのに、もっと強いチームになったかも。。。


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クラブ創設者「渡辺一元」氏


 クラブの設立は設立はなんと、昭和42年(1967年)名古屋を本拠地に遠乗り主体のツーリングクラブ「金鯱オートバイクラブ」が誕生した。翌年には上流団体の「自動二輪遠乗り会」から「金鯱ビッグマシン会」として独立分離した。当時の会員は5名でクラブ名は創設者の「渡辺一元」氏が考えた。「金鯱」は名古屋のシンボル「名古屋城」の天守閣にある金のしゃちほこから取り、「ビッグマシン」とは、これからは”ビッグマシン”の時代であろうと先取りして名付けたということである。
 当時の名古屋には「自動二輪遠乗り会」という大きなクラブがあってツーリングをはじめラリーなども主催。名古屋の二輪ライダーの質的向上におおいに貢献した。その後、4輪のラリーに主体が移転したようだが「金鯱」はそこから派生したクラブである。MFJトライアルを主催する名古屋トライアルクラブもここから独立した。


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「オートバイ誌」昭和48年11月号


 その後メンバーは増えて名古屋では最大のバイククラブとなる。会長、副会長に加えて、代表という役もあったらしい。当時は岡田氏(36歳)がその役で、会長、副会長が自分の仕事で忙しい時、他クラブとの連絡やクラブ運営上の雑務を行っていた。他にバイク屋の主人がメンバーにいたらしく、ツーリング途中の故障にも対応していた。さらに指導員、衛生係がいた。指導員とは、新入会員が入部した際マスツーリングに適応させるための指導をする役目をもっていた。衛生係はメンバーの医師が担当し、ツーリング途中の事故や急病になった時、手当てをした。当時の入会資格のことが記載してある。18歳以上、250CC以上のバイクに乗ってる人。「入っても2ヵ月、3ヵ月で辞めてしまうような人、団体行動が守れない人は入って欲しくない。我々が求めている人は、本当にオートバイが好きな人です」このことも今でも変わらない「金鯱ビックマシン会」の伝統。



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クラブの主催行事の「カワサキ650の集い」


 BMWやハーレー、BSAなどの輸入車が居並ぶ中で、昭和30年代の国産大型バイクと言えば、スタミナメグロやライラックなど一握りであった。しかし高速道路の整備が始まったり、戦後の景気回復の中でバイクが趣味として認知されるようになり、昭和42年にカワサキW1がビッグバイクの先駆けとして発表された。それ以降のホンダ750などに代表される国産のビッグバイク時代となることは周知であろう。カワサキ650の定例ミーティングもクラブが幹事となって主催されており、いまでいう「オーナーズミーティング」の先駆けとなった。


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「かくれた美談」


 昭和45年、飛騨高山鍾乳洞ツーリング時に岐阜乗合バス転落事故に遭遇。メンバー10名が率先して負傷者の救出と警察への連絡に尽くした。メンバーが名を名乗らずに立ち去るのを、居合わせた観光客が目撃して「オートバイ誌」に出した投稿である。
 他には、ツーリング途中の飲酒に関して、ビールを飲んでしまった会員を即除名したことがあった。当時なら「まぁしゃーないな」くらいで多少の批判くらいで済んでしまうところなのだろうが、「金鯱」は違った!。さらに県内の各クラブにそのことをしたためた手紙を出したらしい。(愛知県ではもうツーリングクラブに入れないということか??)。当時は飲酒運転がまかり通っていた時代ではあったが、クラブの存続のためにも交通安全にに厳しい姿勢を貫く必要があったんだろう。



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道の駅「鳳来三河三石」
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居合わせた「ウラル」を背景に集合写真


 いろいろと今回は金鯱について書いてみたけど、コアメンバーは30年以上も継続しており。。。いわゆる高齢化が著しい。重いバイクを扱えなくなった人がポツポツと退会していくのはとても寂しい限り、しかし小生もいずれは通る路。
 昨今、250クラスのスポーツバイクが各社より発表され、市内や郊外にも20代と思わしき若者の乗る姿が見られるようになった気がする。バイク仲間が増えることは楽しいこと、似たような価値観で同じ空気を吸う爽快感、乗り始めの初心者はぜひ金鯱のようなバイク仲間に入ってもらいたい。バイクの面白さ、怖さなどなどを伝えてもらえるだろう。

 小生はソロツーリングの勝手気ままさが好きであるが、時にはいつものメンバーとわいわい言いながら走るのも悪くない。所属して35年、金鯱ビックマシン会にも愛着があり、少しずつ風化してゆくのを感じて今回はクラブホームページ記事を要約してみた。



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MRA シールド MT-OS

 MT-01のオプションカウル、MT-OSキットのシールドをeBayで探して交換した。取り付けてみると微妙に湾曲が強くって先端部分がカウル本体と隙間を生じていた。ラバーを間にはさんで対応したが、ドイツのMRA製で品質は悪くなくって透明感ばっちり。2年前に探して手に入れたがもうWebにも上がっていない。MT-01の初期型がすでに10年選手、だんだんと社外パーツも出てこなくて在庫も尽きてくるのだろう。


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夏のマスツーリング 飛騨金山


 大河ドラマ「直虎」の松平家、このふるさとは豊田の松平郷である。愛知のお山を走るときはたいていこの松平郷は通り道となる。今回のツーリングルートも直虎のふるさとを抜けて、新城から三ヶ日、奥浜名湖オレンジロードと快走した。日が当たっている背中はよいが、4月とはいえ、まだまだ手足が凍える。お山がむせかえるような一面の緑に被われる季節が待ち遠しい。





# by akane8150 | 2017-04-02 22:00 | Motorcycles | Comments(2)

長女の卒業



 長女が無事に卒業とあいなった。端から見て、自分の大学時代を思い出しても「よく勉強していたな」というのが感想だ。薬学部の授業はサボることも難しいようで、小生が部活やビリヤード、バイトやバイクに明け暮れたのとは大違い。各期の試験もハードルが高くって、再試も簡単には済まないようだった。そんな中で6年間に留年もなく、すんなり卒業試験もこなしたようだ。よくやった。


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 振り返れば・・・
 この子が生まれて数年は両親に頼らずに妻とふたりで育児にがんばった。小生は大学病院で臨床と研究をしていた頃。妻は市立病院の産婦人科で周産期診療に多忙を極めていた頃だった。産後3ヶ月から始まった家内の当直日には小生が託児所から連れ帰って翌朝まで育児をしたものだ。幸いにも手間のかからない子であったが、ミルクを飲ませ、お風呂に入れて、夜中もミルクを与え、翌朝は託児所に送り込んだ。病院にある院内託児所であったので、多少熱が出ても小児科に受診させてもらったりと随分とたすけてもらった。

 ただ、小生も入院患者の急変などで緊急呼び出しがあったときはとてもこまったものだ。夜中であろうとクーハンに長女を入れてクルマの助手席に固定。職場で小生が診療している間は、病棟の詰め所などで看護婦さんたちにあやしてもらった。

そんなこんなんでも、子供は育つ。腕の中で泣いていたこの子がこんな娘に育つとは感慨深い。



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 職業として小生たちと同業の世界を勧めたのだが、「パパたちを見てるから選ばなかった」とのこと。とても微妙な発言でそれ以上突っ込むことはできなかった。薬剤師として病院勤務が良かろうとこれも勧めたのだが、「病院は忙しいから調剤薬局」という選択肢を選んだ。なかなか教育は難しいモノでこちらの思うようにはならないもの。

 卒業旅行も友人と楽しく過ごしてきたようだ。海外旅行なんて大丈夫かしらと思っていた小生だったが、すでに学生時代から何度か経験済みと家内から聞いた。知らぬは親父のみか。。。(>o<)。

 あとは国家試験の結果を聞きさえすれば、これで彼女も社会人。責任感をもってしっかりと働いてくれることを願っている。





# by akane8150 | 2017-03-18 16:21 | Life | Comments(4)

MT-01 OS 23 弘法カキ 紀伊半島プチ縦走



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天気予報によると週末は各地15℃近くに上昇するらしい。今シーズン最初のロングツーリングにどこに行こうか、前夜はたのしく地図を眺めていた。冬の間は海沿いしか行けなくって、浜名湖など東方面ばかりだった。凍結も無さそうな気温なので、走りがいのある紀伊半島を選んだ。オイル、タイヤも替えたばかり、グローブとブーツの中にはホカロンを装着して朝7時に自宅を出発。



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針 T・R・S


 自宅から名古屋高速、西名阪自動車道、名阪国道と淡々と走って130km先の針テラスに到着。ちょっと前まではバイクもまばらだったのに、気温が上がってくると賑やかになっていた。ウエアを見る限りみんな着こんだモコモコ状態、同じように寒いだわなあ。気温は10℃近くあっても、走行体感気温は限りなくゼロ℃ちかい。


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海外サイドカークラブHPより


 ご高齢の夫婦が乗った綺麗なダビットソンのトライクをお見かけした。いわゆる「ハーレー軍団」は苦手だけど、この時期に装備をしてのっているお二人は格好良かった。いつか小生はサイドカーに乗ってみたくって、これまでもたびたび食指が動いた。側車はバイクのきびきびさをスポイルしちゃうけど、荷物は載るだろうしパッセンジャーを乗せてのツーリングも楽しかろう。そうそう、MT-01が重たくて扱えないようになったら、こやつをサイドカーにしてみるのも一考。フロントをアールズフォークに改造してコンパクトで格好いいカゴを付けたらいいだろうな〜〜。小生だったらパッセンジャーの事やMT-01のきれいなエキパイを考えて、側車は左に付けるだろう。


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大宇陀 道の駅


 針テラスから走ってくるとひとまず休憩したくなるのが、大宇陀の道の駅。榛原方面、松阪方面、吉野方面の交差点となっており、バイクシーズンだと駐めきれないバイクで溢れるくらい賑わう道の駅だ。



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大宇陀 古い町並み


  道の駅の観光案内を見ていたら、大宇陀の古い町並みが紹介されていた。ちょいと旧街道へ立ち寄ってみると江戸時代からの家屋や明治のモダンな洋館などが立ち並んだところだった。時間があればひとつひとつゆっくりと見て回るのもよいだろう。妻籠、馬篭の宿場町はより風情があるが生活感に欠けている。それに比べるとこの町は今も生きている町のように思えた、そうだなあ、亀山の関宿を思いだしよく似た印象をもった。



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川上村 道の駅


 国道370号、国道169号と南下を続けて吉野川源流の村、川上村に入る。この村の大滝ダムは紀ノ川の氾濫を防ぐ多目的ダムとして建設されたが、住民の反対のため、着工から34年の月日がかかって出来上がった長期化ダム事業の代表例となった。いまではそのダム事業の一環として、この道の駅周囲には立派な村役場や村営ホテルなどが建設されている。この道の駅もその一角にあって、小さめの駐車場が山間の限られた平地確保の難しさを表している。
 周辺にはトイレを含めた休憩施設が乏しいこともあって、ここに立ち寄る人は多いだろう。かく言う小生も寒さからの生理現象のために、行く先々で道の駅を利用させてもらった。バイクツーリングで走っているのか、トイレを求めて走っているのか、よくわからんくらいだ(^_^;。




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大迫ダム


 大滝ダムの上流に有り、それよりも先に完成されたダムだ。これを含めて3つの大きなダムが川上村に計画され、それまでの川沿いにあった村の形が大きく変わることとなった。幸いにも3つ目のダムは計画倒れに終わったようだが、それにしても下流の洪水被害を抑える、電力発電のため、灌漑用水のために村が犠牲になるのも、大きな反対をもたらした結果であったろう。ダム工事の延長で行われた国道の移転もより高規格な物になったとは言え、昔の景観は全く失われたに違いない。



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東熊野街道(国道169号) 伯母谷ループ橋(一ヶ山、栗の木トンネル)


 紀ノ川源流近くの国道169号伯母谷地内は道路幅員が狭く、急勾配、急カーブの連続で気候条件も厳しく交通の難所だ。これを避けるために4kmの区間でトンネルとループ橋で繋ぐバイパスが作られた。円形の半分はトンネル区間、残りが谷に張り出した高〜〜い陸橋部分、山を越えるためにこれだけの労力と投資を行うんだと驚嘆する。人の力ってすごいモノだ。旧道は今も通過できるが、その狭さ、落石の多さなどなど、これが国道だったとは思えないほど厳しい道だった。
 ループ橋と言って小生が思い出すのは、「岐阜白鳥」「伊豆河津」「名古屋高速黒川出口」などなど、ググってみたけど国内でもそんなに多いわけじゃない。


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新伯母峰トンネル手前 分水嶺



 このあたりが南北の分水嶺。北に流れれば、紀ノ川に 南に行けば熊野川、いまでこそ雪が消えているが、厳冬期は積雪と凍結でバイクなど来れない厳しいところ。


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大台ヶ原ドライブウェイ分岐


 昨年、夏の盛りに立ち寄った大台ヶ原への道は電光掲示板によれば4月20日まで通行止めとのこと。それまでは大台ヶ原も冬登山をする一部の人たちだけの世界になってるんだろう。また今シーズンもここのワインディングを楽しみたい。。。。でも昨年はこのツーリングの帰りに吉野で小生が転倒事故を起こしたことを忘れちゃいけない(>o<)。


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上北山 道の駅


 山肌にへばりついているような狭い町にある上北山の道の駅。ここはいつも寄っているところ、南から来ても北から来てももっとも山奥にあって、トイレ休憩やガソリン補給で重宝する。この日は春の?バザールみたいな地域の催しがあって、家族連れで賑わっていた。こんな光景も春を感じさせてくれる嬉しい出来事だ。



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大泊(鬼ヶ城を望む)


 はるばる針テラスからここまで南下してやっと太平洋にぶつかる。その距離120km、高速道路でもない山の道であるから走り応えはたっぷりとある。学生時代の30年前はまだまだ旧道ばかりで、くねくね、ひょろひょろの川沿い道路だったと覚えている。いまはまっすぐなトンネルと高規格な道路が大半だ。その分、当時感じていた「秘境感」はずいぶんと薄れて、紀伊半島山岳地域の孤高な印象も和らいでしまった。

 たどり着いた大泊は小さな入り江を挟んで、景勝地の「鬼ヶ城」を臨んでいる。以前にも鬼ヶ城には何度も立ち寄っているし、敢えて今回は足を伸ばさずに遠景写真でチャンチャンとした。


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熊野市大泊 ラーメン「ほくしょう」


 フェアレディZのツーリングで鬼ヶ城に来たときに「たまたま」見つけた地元のラーメン屋さん。漁村の外れにあって通りすがりの人には分からないお店だけど、この日も待ちが並ぶほどの繁盛だった。小生はいつも「カレーラーメン」を注文するが、、多くのお客さんは「熊野古道定食」を選ぶ。これはお刺身ランチみたいなモノで3種類のお刺身がメインで850円は超お値打ち。ラーメン屋さんだけど、メニュー見てると海鮮系のおつまみなども豊富で、夜などはお酒が美味しそうなお店に変貌するんだろう。肝心のラーメン類はすべて650円ってのも良心的、ここのカレーラーメンは名古屋のカレーうどん名店「鯱乃家」系ではない、カップヌードルカレー味系の味わいだった(決してディスってるわけでなく)。人知れず美味しいお店があるのって楽しいし、これを目標に走ってこようかなんて思ったりする。



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新鹿(あたしか)海水浴場


 熊野の大泊から尾鷲までの海岸を走る国道311号はバイクで走ると楽しいワインディングロードで、ところどころ狭くって離合も大変だけど「海」を感じられる好きな道。「九鬼」なんていう恐ろしい漁港の名前があったりするが、この新鹿(あたしか)もかわった名前。その海岸は白い砂浜で入り江のようになっていて、海は青く澄んでとても綺麗な海辺だ。この日は午後から雲が出てしまって、真っ青な海の背景を撮ることができなかったけど、小生のお気に入りの入り江。下段は2年前の同じ冬の写真だけど、天候でこんなに違ったできあがりになる(T_T)。





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弘法カキ

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MT-01 トロ箱仕様

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 ツーリングの〆は、尾鷲で牡蠣を購入すること、なぜってそろそろ牡蠣のシーズンも終っちゃうから。だから帰りに買ってこれるようツーリングの道順を選んだ。先に牡蠣を買ってしまったら、ずーっと後ろに積んだまま走んなきゃならなくなるからねえ。「弘法カキ」はこの近くの白石湖という汽水湖でとれる幻のカキと言われるが、お店の人によると今年は生育が遅くって出荷も遅れたらしい。「生臭さがない」、「小粒だが甘みがある」などなど、家族からは評価が高い。

 尾鷲から名古屋まで高速を乗り継いで、180km。トイレ休憩や恒例の東名阪の渋滞すり抜けを経て、凍結防止剤の影響も夏の虫汚れもなくきれいな車体で無事に3時間後に帰宅した。今年初のロングも終了、あとは夕食に間に合うよう「弘法カキ」の殻むき作業が待っている。家族が美味しく食べるのを満足し、小生はビールで乾杯だ(小生は牡蠣が苦手だ。。。)。






# by akane8150 | 2017-03-07 01:17 | Motorcycles | Comments(6)

Jeep グランドチェロキー Limited 2  白川郷 平湯温泉



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 休みが作れたので、さくっとお出かけ先を考えた。雪を避けてバイクの伊豆半島などいいな〜と思ったんだが、折からの寒波で愛知も雪が降るらしい、、、バイクは断念(>o<)。クルマで行くなら雪があってもへっちゃら、お山の温泉に行くことにした。おやじひとり旅、バックに着替えを詰めて出発〜〜。



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白川郷(荻町城跡展望台から)

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天生カツラ街道

 名古屋から東海北陸自動車道をひたすら北上。郡上から北はチェーン規制がかかり白鳥あたりからは周囲も雪景色、名古屋から2時間半で白川郷に到着。市街地から天生峠にむかう山道に入り、白川郷を見下ろせる定番のスポット(荻町城跡展望台)に向かった。前夜は吹雪いたようで樹木には雪が積もり、雲の切れ間からの日差しにキラキラと輝いていた。雪に埋もれた合掌造りの家々がジオラマのような冬景色をみせていた。


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白川郷  忠兵衛

 白川郷集落の通りは観光バスでやってきた観光客で溢れている。驚くことにそのほとんどが海外からのお客さんで、とりわけアジアの人たちが占めている。雪が珍しいようで、触れたり写真を撮ったりととても楽しそうだった。お昼は合掌造りの食事処でおそばを頂いた。このお店はちょっと離れた場所にあるため、「自撮り軍団」の影響は無くて静かに過ごせた。いろりがしつらえた合掌造りのお店はどっしりとしてなかなか居心地が良い。


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小鳥峠

 清見ICで高速を下り、国道158号線で高山に向かう。バイクなら快走できる小鳥峠を越えてゆくが、峠は雪に覆われて夏の景色が思い出せないほどだ。主要道路なんだけど、雪の静けさと相まって人気を感じさせない寂しさ。便利で無料開放されている「高山清見道路」よりも小生は旧道の小鳥峠が好きだ。


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飛騨国府町 安国寺


 安国寺は飛騨国府から上宝村へ抜ける県道76号線にある臨済宗のお寺。経蔵内にある経本(木版一切経)を納めた八角形の輪蔵は回転式のものとしては日本最古のもので、日本の数少ない国宝経蔵(法隆寺経蔵、唐招提寺経蔵、安国寺経蔵)のひとつだそうな。輪蔵をくるくると回すとお経を読んだと同じ御利益があるとされ、この日も拝観しようと思ったけどひとり旅に案内して頂くのは控えさせてもらった。今度バイクで来たときにぜひ立ち寄って拝観しよう。


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新穂高ロープウエイ


 新穂高のどん詰まりにあるロープーウエイ乗り場。この手前には水明館 佳留萱山荘や山のホテルなど良いお宿が連なっている。新しくトンネルもできて土砂崩れなどによる陸の孤島なる危険性も減った。ロープーウエイを上がった先には新穂高ロープウェイスキー場があった。10年ほど前に閉鎖しちゃったけど、アルプスの穂高岳から続く稜線にあって、恐ろしいくらい豪快な山岳ゲレンデだった。膝まであるような新雪の中を細い稜線から外れないように滑ってゆく(落ちてゆくとした方が正解)わけで、もしも沢に向かって落ちてしまったら、板はもちろん失って命も危ないくらいのスリルがあった。スキーにはまっていた時期でも、ここに来るのには気合いが必要だった覚えがある。ゲレンデが無くなって近隣の中尾高原などの温泉宿もめっきり寂れてしまった。


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新穂高温泉 中崎山荘 奥飛騨の湯

 ロープーウエイ乗り場の近くにある立ち寄り湯、中崎山荘。お湯は青みのかかった硫黄泉でとうとうと湯船から溢れて、とても贅沢なお湯だ。源泉が熱すぎるために、露天では源泉を竹の枝に流して自然冷却していた。地下水や川の水を混ぜてしまっては源泉掛け流しじゃなくなって熱すぎるのも困ったモノなのだ。


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平湯温泉 岡田旅館

 名古屋からいろいろ見て回って、6時間とちょっとで今晩のお宿、平湯温泉の岡田旅館に到着。ここはリピートしていて、直前予約のひとり旅であったが、幸いにもOKだった。平湯温泉は標高1300mちかい高所にあって、信州に抜ける旧平湯峠の入り口にある歴史のある温泉だ。お湯はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉で土類系の湯の華が舞う無臭のお湯、近隣の新穂高や白骨の硫黄泉とは異にしている。

 平日であったので個人客が10組ほど、観光バスが1台の静かな客入りだったのだが・・・。
チャイナから来ている家族連れの数組、コリアからきた団体さんにはとにかく閉口してしまった。脱衣場、湯船などの散らかしっぱなし・・・タオルはもちろんバスタオルまで湯船に入れてしまう・・・湯上がり場所で、飲食持ち寄っての大宴会・・・脱衣場でスマホ写真を撮る親子・・・
 この日のお客は日本人よりも海外旅行客のほうが多かったので余計に目が付いたのかもしれないが、海外旅行客を誘致に必死な観光地では同じような光景になっているんだろう。女中さんに聞くと団体客はもちろん、最近は宿のHPから直接予約を取ってやってくるプライベートが多いそうな。なので宿の側も研修生と名を付けて、中国人や韓国人を職員として常駐させている。国内の観光地が海外旅行客のおかげで潤うことは悪くないと思うのだが、お互いに共存できるようなマナーの指導には力をさいてほしいと思うばかりだ。このような状況が続くと、宿は大事な日本人リピーターを失うことになるだろう。


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平湯温泉 バスターミナル

 翌朝は夜間に積もった雪をはらって出発、気温計が-10度を示していた。山合いの窪地にある平湯はこのあたりでも積雪の多いところで、国道沿いでも車高を越えるくらいの雪の壁となっている。バイクで来る時期は涼しくって爽快な平湯だけども、冬になると過酷な環境であって住む人も大変だろう。

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奈川渡ダム

 国道158号線を松本に向かって下りてくると奈川渡ダム、ここを右に折れて木曽薮原に向かった。土曜なのでゲレンデに向かうクルマたちとすれ違う。町から来るクルマたちはどれもピカピカ、山から下りてくるこちらは泥だらけ、雪だるまとなってつららまで垂れ下がっている。


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伊那 青い塔 ロースカツ丼


 薮原から国道19線で名古屋に向かわず、権兵衛トンネルを抜けて伊那に出た。旅館に泊まった翌日はなぜだか洋食や麺類が食べたくなるものだ。カツ丼が食いたくなってわざわざ遠回りして伊那の「ソースカツ丼」の発祥と言われる「青い塔」に寄った。土曜のお昼であったので開店11時前にはお店の前で行列、自分も列に加わってどうにか席に着くことができた。
基本の「ロースカツ丼」を注文、ほどなくどーんと運ばれてきた。

 結論を先に言えば、まずまず美味しかった。美味しい伊那ソースがかかったカリカリの衣にジューシーな分厚いお肉、ってなフレーズなんだろう。ただしカリカリの衣は行き過ぎると奥歯に悪い「カチカチ」となるわけで。。。歯医者通い中の小生にとってはちょっと辛いモノがあった。地元の高齢者も家族連れでたくさん来ており、なるほど地元で愛されているメニューなんだと実感した。




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天龍村 天龍温泉 おきよめの湯


 伊那から南に進み飯田から天竜峡を抜け、国道151号で天龍村に入る。このあたりは信州と遠州、三河の境となっている山深いところ、バイクツーリングで気になっていた天龍温泉を初体験してきた。バイクだと立ち寄ってお風呂に入ることができない、なぜってブーツを脱いだりツナギを脱いだりと面倒すぎるから。なので今回はゆっくりとアルカリ単純泉のヌルヌルお湯を堪能させて頂いた。お湯はたっぷりと掛け流しで期待以上のよいお湯だった。
 

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長野県 平谷峠


 天龍村から名古屋までは、売木、平谷、稲武といつものお山ルートを選んだ。夏のシーズンにはバイクで溢れているこのルートも雪に閉ざされて地元の軽トラが走り回るばかりだ。この日は愛知の平野部も雪が降るとの情報だったが、売木村や平谷村あたりも積雪が多かった。ここの雪が溶けるようになるには、3月以降の春を待たないといけないだろう。

 グランドチェロキーも我が家に来て2年が過ぎようとしている。3.6Lのエンジンに8速ATの組み合わせはかったるさを感じさせないし、エアサスと相まって静かで乗り心地のいいクルマだ。下りの山道もパドルシフトで適切なエンジンブレーキも期待できる。この旅では600km以上走行したが、トータルの燃費が9.8km/L であった。2tを越える車重とレギュラーガソリンでOKなところを加味するとまずまずの燃費だろう。
 しかし、使う気を起こさせない出来の悪いナビゲーションシステム、スイッチがいっぱいで使い勝手の悪いサンルーフやエアコンコントロールパネルなどなど、以前乗っていたキャデラックと似た "アメ車らしい" 不出来具合も残っている。雪道での安定性もエスティマGの方が優れていたような気がする。グランドチェロキーの幅広いタイヤも影響してるのだが、轍にハンドルを取られやすく、フロントタイヤのグリップ感も少ない印象だ。

 さてさて2月も中旬、あと1ヶ月もすればバイクに乗れる時期が来るだろう。タイヤ交換やバッテリーチェックなど、そろそろ身支度を調えないと。




# by akane8150 | 2017-02-13 17:55 | Cars | Comments(6)

最近、美味しく頂いたモノ



 お出かけ先で食べるご飯は、楽しみ。お気に入りを狙って食べに行くことも、出たとこ勝負で飛び込み挑戦するのも楽しい。このところで美味しかったモノをちょいとアップしてみた。


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豊橋カレーうどん 玉川うどん広小路本店


 名古屋に住んでいても豊橋を訪れることはなかなかないだろう。「うどん」がもともと親しまれていた豊橋の町おこしとして、企画された「豊橋カレーうどん」。未体験なので食べログで一番最初にあった「玉川うどん広小路本店」にやってきた。
豊橋カレーうどんを名乗るためのルールとしては、「自家製麺」、「器の底から、ご飯、とろろ、カレーうどんの順に盛る。」、「日本一の生産量の豊橋産のうずら卵を具に使う」、「福神漬け、壺漬け、紅ショウガを添える」、「愛情を込める」だそうな。

 うどんなのにその底にととろご飯を入れてしまう発想が面白い。麺を頂いた後で、底のご飯を平らげると丼一杯、まるっと食べちゃうことになる。豊橋名産のちくわ天ぷらと豊川名物のいなり寿司の組み合わせ、美味しかった。




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松阪牛 「まるよし鍋」 松阪まるよし鎌田本店


 名古屋から車で1時間、三重の松阪は松阪牛で有名な所。ここもなかなか訪れることの無い町だ。松阪牛が食べたくなって、ついでに松阪城や松阪商人の町並みを観光しながらやってきた。松阪牛といえば、「和田金」や「牛銀」が名を知られているが、ランチで頂くにはお値段が張りすぎる。気張らなくて使える「まるよし」ののれんをくぐった。ステーキやすき焼き、網焼きが王道のメニューだが、ここの名物「まるよし鍋」をチョイスした。松阪牛のモモ・バラ肉を使い、味付けをすき焼風味に仕上げた牛鍋だ。これをすき焼き同様に生卵で頂く。しっかりとしたお味に柔らかいお肉、ご飯がどんどん進んでしまう(^^)。4000円ちょっとのプライスでお得な松阪牛を楽しむことができる。


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錦3丁目 いば昇


 うなぎ丼はお店によって焼き方やタレに違いがあって、ひとそれぞれの好みに分かれよう。蒲焼きにはそのまま焼き上げる関西風と蒸す工程の入った関東風がある。その地域の境界は愛知県岡崎といわれ、名古屋のこのお店は関西風の蒲焼きだ。100年続くこのお店は、幼い頃から親父に連れてきてもらった覚えがある。カリッと焼き上がったうなぎに甘めのタレが小生の舌にあっていて、うなぎが食べたくなったらこのお店に足を運ぶ。「並」が2050円、ご飯の中にふた切れ追加してある「上」が3000円、まあ値段はそんなものだろう。

 「いば昇 本店」というのが、同じ名古屋栄にある。もともと暖簾分けの親店のようだが、味付けや雰囲気はまったく違うお店と思った方がよいだろう。



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京都 下鴨茶寮

 下鴨神社の南にある古くからの料理屋さん。京都らしい静かさともてなしを感じるしつらえが素晴らしい。和食の美味しさをうんちくするほどの知識も経験もないのだが、その色合いと季節感、味覚はとても洗練されているくらいは分かる。若かりし頃、ここで初めて舞妓さんのお座敷を経験したこともあって、自分の中では贔屓に感じ京都に来たときには寄ってみたいお店となった。


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京都祇園  鍵善良房


 八坂神社から歩いてほどなく、江戸時代から続く京菓子のお店。鮮やかな和菓子を扱う店舗の奥に、喫茶部があって京都らしい「くずきり」を頂く。立派な塗りのお椀に、透き通った大粒の氷にくずきりが盛りつけられている。「黒蜜」と「白蜜」の選択を迫られるのだが、ついついアッサリした「白密」を選んでしまう。人気は「黒蜜」だそうな。。。 冷たくってつるっとした食感と上品な甘さがとても印象に残る。人気のお店のために、土日には行列に並ぶ覚悟が必要だ。

 食べ物を取り上げた文章を書いていると、美味しさを思い出して空腹に襲われる(^^)。出かけた先で美味しいモノに出会うと、その場所はリピート先になろう。

 今週末は泊まりの休みが取れそう、家でごろごろしていないで久しぶりにでもバイクで一泊ツーリングを画策中。 冬型の気圧配置で太平洋側も雪が降るかもという天気予報だが、静岡・伊豆方面は晴れマーク!! 菜の花にはまだ早いけど、河津桜は良いんじゃないかなあ。



# by akane8150 | 2017-02-08 17:40 | Life | Comments(0)

甥っ子の結婚式  熱田神宮



 小生の妹、その長男が結婚することと相成った。親族でただひとりの男の子なので、小生も小さい頃から可愛がってきた甥っ子だ。彼が我が家に遊びに来ると、帰りのお土産として押し入れの中から秘蔵のプラモデルを持たせてやるのが常だった。

 その子も勤めて3年目、社内で「金のわらじを履いて」ご縁のできた女性を射止めたのだ。二人して挨拶に来て、結婚式ではカメラマンをお願いしたいと依頼があった。。。。分かりました! はりきりまっせ〜〜


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熱田神宮

 結婚式は熱田神宮。名古屋の熱田神宮は「あつたさん」として近隣からは慕われている。三種の神器の一つ草薙神剣が祭られた熱田さんは、伊勢神宮に次ぐお宮さんとして格付けされている。小生の通った小学校が隣接していて、通学路でこの境内を貫き、毎日玉砂利を歩いた。なので、小生にとっても熱田さんは最も親しみのあるお宮さんだ。


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 熱田さんでの結婚式は、とにもかくにも目立つもの。境内にある神宮会館で準備を整えた上で、参道を神職・巫子の先導で本殿に向かう。大勢の参拝者に混じって、境内を歩く姿は素敵であるし目を引くもの。



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 本殿前の一般参拝の奥、本殿目前の御垣内に入って、お祓いを受ける。日頃この中には入ることができないから、とても厳かな気分。



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「祈祷殿」の「長床」

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大前挙式 (社のHPより)

                                              

 続いて、本宮大前の西に建つ「祈祷殿」、その一画に造られた「長床」での挙式は、大前の尊い場所で厳かに進められた。斎主、典儀、雅楽を演奏する伶人や「みつるぎ」の舞を奉納する巫子などしっかりとした儀式だ。この挙式場は本殿に参拝する人たちからは「丸見え」、友人なども祈祷殿の横に椅子がしつらてあって挙式に参加することができる。せっかくの晴れの舞台だから、大勢の人に祝ってもらうのも良いことだ。


          


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披露宴 河文


 披露宴は場所を変えて名古屋老舗の料理屋さんで執り行われた。和風が好きなお二人なので、披露宴でも衣装替えは和服のみ。職場結婚なので披露宴は和気藹々とした素敵な雰囲気であった。ぜひ、末永くすばらしい家族となることを願うばかりだ。小生が年老いた暁には、この夫婦にもお世話になるやもしれない(^^ゞ。


 正月明けからは、雪が降ったりとばったりとバイクは冬眠状態。凍結や積雪で岐阜や長野はもちろん、愛知や三重、滋賀の山道もバイクでは行けない。せいぜい、クルマで立ち寄り温泉や食材の海産物なども求めてのドライブが精一杯だ。お山に走りにいける春が待ち遠しい。





# by akane8150 | 2017-02-02 18:08 | Life | Comments(2)

フィットネスクラブ通い



ビールは大好きだ。なんのために働いているかって、家に帰ってシャワーを浴び「シュパッ」と缶ビールを開ける至極の時があるからかも。

 これは若い頃からコンスタントに続けてきたルーティンだけど、齢50を越えた頃からそれまでとは違う変化を感じていた。いわゆる「ビール腹」だ。ウエストのサイズがゆっくりと着実に増大しているのは明らかだった。とりわけ半年前からたばこを止めてから気づくようになった。止めたからと言って間食をするわけではないのだが、食べた分だけ着実に身になるような恐怖を感じ始めていた。

 職場でもエレベーターは使わないで、階段を二段飛びで動き回り毎日5~6kmは歩いているはず。食事は2食でこんにゃくダイエットまで試みたのだが、体重計にのってもいっこうに効果が出てこない。


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 んっで、最終手段として近所のフィットネスクラブに通うことにした。自宅からジョギングで10分ほどにあって、これなら通えるだろうって手軽さ。まずはガイダンスを受けて、シューズからウエアまで新調して颯爽と取り組み始めたのだが。。。

 来ている人をみると、「全然こんなところに来なくってもいいじゃん」って思えるようなスタイル抜群、筋肉ムキムキの男女ばかり。町中には「あなたこそエクササイズしなきゃ」ってな体型の人がワンサカいるのに(°0°)。マシーンの使い方にも慣れていなくって、スタッフが見かねてアドバイスに来てくれる。。。、なんたって前後ろ間違えてマシーンに取り付いちゃうくらいだから(>_<)。女性用のウエイトでは軽すぎるし、かといって標準男性用では回数をこなすのに四苦八苦。まっさらなウエアのおじさんは、だんだんと気落ちしはじめ表情はうつろに、そわそわと。


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 〆は有酸素運動のエアロバイク。スタッフにサドルとハンドルを合わせてもらって、「毎分100回のペースで15分もすれば、有酸素運動になります。せめて20分は続けることで脂肪を燃やすことが出来ます。」と助言をもらう。んっで、久しぶりに自転車をこぐことになって、黙々と取り組み始めたが。。。20分はとてもとても長い。

「20分も自転車こいだら、10km離れている職場にも通えるじゃん。景色も変わらないし、前にも進まないし、オートバイの変わりに自転車でツーリングに行けば?? 痔持ちの僕にはこのサドルで20分はよくないよ。」などなど、ろくな事は考えない。

 クラブからの帰り道、いろいろと自問自答。心の中のもうひとりの自分が。。。「毎日飲んでるビールを半分にして好きなラーメンなどの炭水化物を減らした方が、絶対近道だって。」 「エアロバイクを2時間以上漕いで、やっとラーメン一杯分!!」って囁いている。

継続は力なり! さてさてどうなることやら??




# by akane8150 | 2017-01-18 22:03 | Life | Comments(2)

2016年越し 



 かみさんが時々心窩部痛を訴えていたのは知っていたが、検査で胆石が見つかった。大きさ5〜8mmくらいが数個、ちょうど胆石発作を起こしやすいサイズだ。悪性疾患じゃないから急ぐ必要は無いけど、胆嚢炎をおこして緊急入院になったらかみさん本人の仕事にも差し支える。なので、今のうちに手術で完治しようと言うことになって、「誰がやるのよ??」・・・「夫が消化器外科医の本業なのに、妻を手術しない訳にはいかんでしょ」ってな世間体を重んじて、自分の元で妻の手術をするはめになった。

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腹腔鏡下胆嚢摘出術(イラスト)


 消化器外科医にとって、腹腔鏡下胆嚢摘出術(いわゆるラパコレ)はごくありきたりで、通常はなんてことなく終わる類いの手術だ。炎症が無ければ1時間もかからない手術なんだが、家族を手術するとなると余分なバイアスが入ってしまいそうで。。。。

 平常心を心がけて手術に望んだが、全身麻酔の導入から手洗いしてドレープをかけた時点でいつもの世界になり、かみさんのオペだって事は消し去ることができた。あとはいつものように淡々と正確に手術を進めるだけで無事に終了し、術後3日目に退院した。




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百老亭 名古屋大須


 小生に劣らないくらい麦芽酒が好きなかみさんなんだが・・・・退院したら食べたいところに行こうって 優しい言葉をかけてみた。美味しい洋食か、お寿司かなと思っていたら、なんと「生ビール」と「餃子」だそうな(^^ゞ。

 餃子となれば、父の代からご贔屓の百老亭へお邪魔した。70年近く続いている老舗で餃子の専門店だ。百老亭は市内にはあと2店舗あるが、ここの自家製ぎょうざ皮が特にとっても厚みがあって美味しい。流行の浜松餃子などは「ぱりぱり感」が好まれるけど、ここのは小籠包のような「もっちり感」が特徴的。のれんをくぐるなり、「焼き80個」といつものように注文。家族5人だとこれでも足りなくって、追加で20-30個は頼むこととなる。
 中華風バリそばが唯一のサイドメニューで、これを〆にたっぷりとビールを楽しんだ。手術する前よりビールの味が堪能できるとのこと・・・術後4日目とは思えない暴挙(^^)。



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風立ちぬ ジブリ


 大晦日は、「永遠の0」に続き、お家で「風立ちぬ」をじっくりと鑑賞。まったく予備知識が無い状態だったが、綺麗な画像に引き込まれていた。飛行機ファンは知ってるよ的な飛行機の登場やうんちくの展開は、宮崎駿がやりたかったことを好きなように描いた感が伝わってきた。だから、この映画は賛否両論ありそうな気がする。ジブリの映画と思うと、ちょっと物足りなかったんじゃないかな??
 「
宮崎駿の雑想ノート」って、かれのネタ全集のような雑誌が出ていたが、彼は飛行機や戦車などの機械がホントに大好きなんだってよく分かる。彼は客受けする事は二の次にして、自分が好きな世界を最後に映像にしたかったんじゃないかな?? 登場する「ガルウイング戦闘機」は、実在していない。これも彼にとっての最もカッコイイ飛行機だったんだろうか?


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2017 年賀状


 今年はそれらしい写真を残していなかったんで、舞妓体験の集合写真を年賀状に使ってみた。自分の腕の中で泣いていた赤子がこんな娘に育つとはたいしたものだ。舞妓に仕立ててゆく化粧から着付けをじっくりと撮ったYou Tubeの動画は、女性、しかも海外を中心にたくさんヒットしてもらってる。番茶も出花、女性として一番きれいな年頃だろう。その点でもこの写真はいい思い出になってくれるといい。


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豊国神社 名古屋中村


 熱田神宮の初詣に行きたいところだが、めちゃ混雑するので今年は敬遠。豊臣秀吉を祭っている「豊国神社」へ初詣でに行ってきた。この名古屋中村は「さる」と呼ばれた藤吉郎の生まれ故郷で、他には前田利家や加藤清正といった名だたる戦国武将もこのあたりの出身だ。秀吉を祭ったくらいだから、「開運」「出世」のお宮さん、長女の卒試合格と国試合格もあやかりたいところ。



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松の湯 名古屋 千種区


 2日はお昼から近くの銭湯へ。この銭湯は名古屋によくある間取り、入ってすぐに番台があり脱衣室と浴室の間に洗面がある作り。湯船は中央におっきくて深く、熱めのお湯がたっぷりと入っている。我が家は銭湯が大好きで、名古屋に数少なく残っている銭湯を訪ねて回っている。アメニティは期待できないが、人混みのスーパー銭湯よりのんびりゆったりお湯に浸かれる昔ながらの銭湯がいい。入泉料420円で体験できるプチお出かけ感、とってもコストパフォーマンス高くって好きだなあ。


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秋葉神社(下社) 浜松市天竜
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DSCC中部(ダットサン・スポーツカー・クラブ) 


 年次始まりの3日は毎年DSCCの年明けツーリングで、行く先と企画はいつもいっしょ。Zのふるさとの浜松春野を目指して、秋葉神社などを詣でながらのドライブだ。秋葉神社は末社が全国に広がる火除け神様の総本山。ここでメンバー揃って交通安全祈願をお祈りする。今年も都合を付けてこのツーリングには参加してゆきたい。



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ウエスティングナゴヤキャッスル

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 今年はかみさんの手術のせいで家族のお出かけのないお正月だった。なので休み最終日は名古屋城のお堀横にあるホテルのお手軽ブッフェに出かけてきた。タラバガニやステーキをたらふく食べて、ビール・ワインいっぱい飲んでブッフェのミッションを完遂した。飲んで食べてばかりのお正月だったので、体重計に乗るのが恐ろしい・・・ジーンズがちょいと苦しいかも(^^ゞ。それにしても、術後とは思えないかみさんの回復ぶりには、ひと安心しつつも「え〜仕事しましたね」と自分を褒めてやりたいわ。

おまけ・・・80を優に超えたお袋さんは、魚よりも肉!!。恐ろしいほどに元気だ(^^ゞ






# by akane8150 | 2017-01-05 23:11 | Life | Comments(4)

RZ250改 5 伊勢志摩スカイライン 伊勢湾フェリー




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 今年最後のツーリング、どこ行こうか ちと思案。お山にはもう行けないし、かといって高速道路だけはしってもつまらない。そうそう、1年前にMT-01で伊勢志摩スカイラインを走った動画がなかなか良くって、今度はRZで再現してみることとした。


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伊勢 内宮


 いつも混雑している東名阪をやり過ごし、淡々と南へ走った。せっかくなので、お伊勢さんにも立ち寄る。外宮から内宮をお参りするのが正規なんだが、内宮の鳥居前でちゃちゃっと済ました。内宮はすでに多くの人でごった返していたが、対して外宮はひっそりとしていた。おかげ横丁の赤福食べて終わっちゃう人の中には、外宮を参ったことがないひともいるんだろうなあ。


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伊勢志摩スカイライン


 日の出で有名な朝熊山を登る16kmの有料道路で、真冬でも凍結さえ気をつければワインディングを楽しめる伊勢志摩スカイライン。くねくね路も景色も素晴らしい道で、原付バイクが走れないことやバイク料金が880円!もするけどいいところだ。Goproをチェストマウントしてクルマの途切れるのを待って走り出す。最低気温が6℃なので凍結の心配はないけど、走り始めはゆっくりとタイヤを感じながらスタート。あとちょっとで頂上だったが、のろのろ路線バスに引っかかってゲートから頂上までのノンストップ画像は断念(>o<)、動画編集でそれっぽく修正した。

 下りの場面では、後ろのウエストバックに装着した外部マイクが雑音を拾っていたのが残念だったが、まずまずリアルな動画を撮ることができた。チェストマウントは臨場感がある画面となるけど、スピードメーターがもろに映り込んじゃうのが難点で、画像処理のモザイクをかける必要が出てくる(^^ゞ。


You Tube https://www.youtube.com/watch?v=rIsi1nb0ex8


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鳥羽港


 スカイラインを降りてくると鳥羽の町。鳥羽水族館やミキモトパール島などは観光客で溢れているが、それ以外は廃業したホテルが目立ち寂れた雰囲気だ。この近くに「坂口苑」という松阪牛を出していた料理旅館があって以前に使ったこともあったが、そこも店じまいをしてしまって廃墟となっていた。ブラジル丸っていう貨客船がこの港に係留展示してあったのも、とっくにスクラップにされてしまった。下呂温泉などの例外を除くと、名古屋近郊の温泉と景色だけで売りにしてきた観光地はいずれも似たり寄ったりの問題をかかえてる。名古屋からそんなに遠くもないし、食べる物も、景観も、温泉もいいところなので、何か観光客を引きつけるものが出てくるといいな。


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伊勢湾フェリー


 鳥羽港から渥美半島の伊良湖まで伊勢湾フェリーで海を渡る。所用時間は50分ほどで、高速道路で鳥羽から豊橋まで走るよりも時間の短縮ができる。以前は知多半島の師崎もつないでいたがそっちは10年前に廃止されてしまった。外洋に接する航路なので、浪の高い日にはそれなりに揺れる。結束ベルト2本でささっと固定されたバイクをみると、以前博多から対馬に渡った「壱岐・対馬フェリー」を思い出す。あっちはそれはもう年中荒海で、バイクも床だけじゃなくって、船の壁面にも2重で固定された。小生は船酔いをまちがいなく起こすので、カーペットに横になってごろんごろんと揺らされた4時間は地獄だったな。。。

それに比べればこの日の伊勢湾は穏やかで、バイク装備の格好なのでずーっと屋外デッキで海を見ていても辛くなかった。



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神島

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監的哨跡(地域PRサイトから)


 伊勢湾の入り口ど真ん中に神島が見えた。三島由紀夫の「潮騒」の舞台となった島で、登場する監的哨跡は現存する戦争遺産だ。うんちくは知ってるけどまだ訪れたことはない。古代からの祭事が残っている歴史のある島なので、釣り竿とクーラーでも持って島の探索をしてみたいな。



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伊良湖岬


 伊勢とそれほど離れているわけじゃないけど、なぜだか暖かく感じる。メロン狩りなどの温室栽培が盛んなところだが、さすがにこの時期はなーんもない。天気がいいことを確認してのツーリングだったんで、冬の晴天は遠くまで景色が望める。遙か彼方に南アルプスや御嶽山がこんなところからも見ることができた。豊橋の郊外からは遠くの富士山まで見ることができる。8時に家を出て16時には帰宅、伊勢湾、三河湾をぐるりと一周したこのコースを満足して今年のバイクはおしまい、おしまい <(_ _)>。





# by akane8150 | 2016-12-28 08:52 | Motorcycles | Comments(6)
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Golf Bike Cars and Beer


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