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「怒る」と「叱る」

自分の抱えている懸案に 「怒ると叱る」の使い分けができない問題があります。

昨日のことです。。
午前中に受診のあった患者さんから、撮影したCT画像画像が欲しいと電話で申し出がありました。セカンドオピニオンが常識となった医療では、よくある事例です。来院した際に渡せるように画像の入ったCDと紹介状を用意しました。夕方になってもその患者さんが来院したとは聞いていないため、担当の事務職員に問い合わせたところ「すでに来院してCDだけ渡しました。紹介状は要らないと言ったので・・・」との返答でした。
転院の際には医師同士の連絡が不可欠と思うため、この対応には思わず「怒って」しまいました。担当を呼んで「なぜそうしたのか? 対応の取り決めに反している!」などなど 威圧的な態度で詰問してしまいました。
その後冷静になって振り返ると 上に立つものとしてふさわしくない対応だったと反省しきり、こんな自己嫌悪の繰り返しです。
「怒る」と「叱る」は別物!! 「怒る」は怒りの感情 「叱る」は指導の感情。。。 まさにその通りと思います。彼はさらに加えます。
==叱るコツ==
# すぐ叱る。あとになって「あの件だけどね・・・」と叱るのは効果が薄い。
# 短く叱る。言いたいことは山ほどあっても、ダラダラと説教するのは意味がない。できれば二言、三言ぐらいで。
# それから、叱ったらすぐその場を離れること。ニラミをきかせると逆効果。
# 1対1で叱る。みんなの前で叱って恥をかかせる必要はない。
感情のコントロールは難しいのですが、多くの職員を抱える院長として「怒る」と「叱る」の区別が出来るようにしなくてはいけません。
「怒る」と「叱る」_a0339187_07490711.jpg

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by akane8150 | 2015-02-05 07:48 | 日常生活 | Comments(0)

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