介護保険
2015年 02月 19日

消費税増税が先送りされ財源が限られる中で、特別養護施設や介護サービス事業者の儲け過ぎと言われています。毎度繰り返される「かけたハシゴを外す」ような行政施策です。うちの病院は急性期病院であるために主たる問題では無いのですが、デイケア施設やリハビリを提供している部門では減収が見込まれます。特に通所リハビリの介護報酬が大幅に減額され、10%ほどの収益低下になります。町中にあふれている介護サービス事業者の中にはやりくりができなく施設も出てきそうです。
利潤が見込めるところに事業者が殺到するのは自由競争の定めとは思いますが、真の目的である「高齢者の生活を守る」という趣旨についてレベルダウンは避けなくてはいけません。
