小生の備忘録

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XT250 セロー 1 温見峠 冠山峠

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温見峠・冠山峠 いずれも峠道としては全国レベル知名度の酷道です。災害や雪で通行止めが多いのですが、今回は通行可能との情報を得て踏破してきました。
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自宅を出発して美濃樽見から酷道157号を北進します。厳重な閉鎖ゲートも今日はオープンです。ここから大野まで約60km、民家もまばらな山岳道路になります。                                                
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温見峠までの途中には「洗い越し」が数カ所あります。全国的にもめずらしい道路と河川の交差点です。水量の多いときには水苔で滑りやすく、崖下まで流される危険があります。
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温見峠はひらけていますが、展望は望めません。週末の交通量はそれなりにあり、他府県ナンバーのクルマが多いのにもびっくりです。
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温見峠から福井方面への下り。ガードレールがないことはあたりまえ、落石も数知れず。路肩も痛んでいる箇所もあり、転落したら発見してもらうことすら難しいでしょうね。峠の前後は1.5車線の狭路がほとんどです。

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157号を下りきると大野の町です。山に囲まれたきれいな水田の広がるこの町は、山から下りてくると「大きな平地」という実感がわきます。なので「大野」という地名には納得します。きれいな水の流れる大野は、小京都と言われるほど趣のある町です。

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大野で一息ついて、次の峠、冠山峠です。今期は6月からの開通で、11月には雪で閉鎖されます。今年9月中は道路整備で閉鎖予定となっているので、年間4ヶ月しか通ることのできない計算になります。
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いよいよ峠道に差し掛かったところで、トンネル工事現場に行き当たります。10年後をめざして福井と岐阜を結ぶトンネルが着工されています。5kmにも及ぶ長いトンネルは地元の人たちには恩恵をもたらしますが、完成後にはこの峠道は閉鎖されてしまうのでしょうか。
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福井から岐阜への上りです。路面の痛みは温見峠よりも激しく、路幅もクルマ1台分のところが増えます。行く先の険しい道が見えますが、その高低差や絶壁のすごさには驚かされます。中途には野猿の群れに遭遇したり、大きなヘビを踏みそうになったりとスリリングな場面も。
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冠山峠はとても展望の良い峠です。標高1300mほどの冠山頂上にいたる登山道も整備されて、ハイカーの人たちも大勢きていました。おにぎりをほおばって満足満足。冠山峠は福井池田から徳山ダムまで約50kmで、温見峠と双璧となる酷道です。なんでわざわざこんな道を走りに来るのか、自問自答してもなかなか答えがでてきません。バイクをくねくね走らせることは楽しいし、険しい道に挑むって部分の冒険もあるし、出会うバイク乗りの人たちもきっと同じような気持ちを持ってるんじゃないでしょうか?

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徳山ダムにはドライブの人たちが沢山来ていました。ダムができる前にも今回のルートはバイクで来たことがありますが、今以上に山奥、僻地、秘境といった風情がありました。整備されたトンネル群のおかげで、あっという間に岐阜の市街地まで山を下ることができるようになりましたが一抹の寂しさも感じます。

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セロー250
久しぶりのオフ車です。かっとびフルサイズではなく、足がべたべたつくところが気に入り増車となりました。インジェクションのメンテフリーもありがたいし、砂の浮いた悪路でも安心してブレーキもかけられます。何よりも軽いことは良いことです。これまで山岳路でもロードバイクで走ってきましたが、気楽に走り出せるって言う部分では、オフ車にはかないませんね。新しく手元に来たセローはこれから出番が増えそうです。




by akane8150 | 2015-08-24 22:59 | Motorcycles | Comments(0)
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