幼かった頃の思い出って、誇張されて記憶していることが多い。でもこの狭くて暗くて長いトンネルはいまでも自分の中でそのままの姿で残っている。敦賀から今庄まで、明治から北陸トンネルが作られる昭和30年頃まで、日本国有鉄道北陸本線として活躍した旧ルート。貴重な土木学会選奨土木遺産として、現存する日本最古の鉄道トンネルと連続する明治隧道が残され、急峻な山間を11のトンネルでつないでいる。幼かった頃に、釣りの道中で父親の運転で遭遇した「おっかないトンネル」。

北から進入するには今庄から北陸本線と離れて旧路線に入り込むのが普通であるが、今回は365号の栃の木峠から広域基幹林道 栃ノ木・山中線を走りトンネル群の最も北寄りにショートカットした。
栃の木峠
広域基幹林道 栃ノ木・山中線

山中隧道 1194m

第2観音隧道

直線をつなぐトンネル群
明治時代の隧道は、列車が単線で通過する大きさ。信号があって鉢合わせしないですむ隧道もあるが、山中隧道は1km以上もあるのに信号も離合する道幅もない・・・。ひたすら前から対向車が来ないことを祈るだけ・・・。天井からは漏水がはげしく自分もびしょ濡れになり、バイクの足回りも一気に汚れる。何度来ても冒険心をかき立てられる場所だ。

五幡海水浴場

帰りは琵琶湖の海津大崎、奥びわ湖パークウェイを楽しんで、木之本から303号坂内経由で名古屋に戻った。水田のあぜ道には彼岸花が咲いていて、山間の部落ではコスモスが目一杯、綺麗だった。
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