通勤で使うため距離がどんどん出てしまう928の代わりに日頃の足になってくれるクルマを探した。中古で距離の出ていない国産車を探していたら珍しいクルマと出会った。それがセプタークーペ・・・アメリカのケンタッキー工場で生産された輸入車で、3L V6 エンジンをFFで駆動するトヨタのグローバルカーだ。


1993年 セプタークーペ 3.0G
ゆったりしたサイズと大人しいデザインが特徴と云えるが、当時のトヨタ車のトレンドを踏襲して没個性と云っちゃってもおかしくない。アメリカで生産されて逆輸入していたセプターは、彼の地での「カローラ」的なクルマであり頼れる実用車というポジショニングだ。乗り心地やハンドリングはゆったりとおおらかでいかにもアメリカ育ちだったが、やんちゃをするとパワーのあるFFらしいパワーアンダーを見せた。グレードは2つ、2.2L 直4と3.0L V6のGで、Gはサンルーフ、レザーシートなどが標準装備された豪華版だった。


国内では「ウインダム」が兄弟車であるが、セプターはそれと比べるまでもないくらい内装も外装も素っ気ない。ミディアムサイズである分、室内は広く・・・とくに後席はクーペとは思えない(ロイヤルサルーンとほぼ同等)空間で、足もとは余裕の楽ちんさだった。大人4人がゆったりれるクーペなんてホント珍しい。
大柄な車体の2ドアだからドアがおっきくて重たいモノだった。これまでで経験した最も重量のあるドア。狭い駐車場ではドアを十分開けれなくて降りれないこともあった。ハイオク仕様の3VZ-FEはとりたてて思い出すような刺激は無かったし、市内の通勤が中心の実用燃費は4.5~5.5km/L と良くなかった。
6年間、5万キロを走った中でのトラブルはステアリングラックとエンジンのオイル漏れだった。ラックは交換したがエンジンヘッドからのオイル漏れは結局直さなかった。オイル漏れが原因でクルマを手放そうと思ったのは、トヨタ車では初めてだった。やっぱり信頼性は国内生産のクルマが勝っているのかなあ。
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