最近、美味しく頂いたモノ
2017年 02月 08日
お出かけ先で食べるご飯は、楽しみ。お気に入りを狙って食べに行くことも、出たとこ勝負で飛び込み挑戦するのも楽しい。このところで美味しかったモノをちょいとアップしてみた。

名古屋に住んでいても豊橋を訪れることはなかなかないだろう。「うどん」がもともと親しまれていた豊橋の町おこしとして、企画された「豊橋カレーうどん」。未体験なので食べログで一番最初にあった「玉川うどん広小路本店」にやってきた。
豊橋カレーうどんを名乗るためのルールとしては、「自家製麺」、「器の底から、ご飯、とろろ、カレーうどんの順に盛る。」、「日本一の生産量の豊橋産のうずら卵を具に使う」、「福神漬け、壺漬け、紅ショウガを添える」、「愛情を込める」だそうな。
うどんなのにその底にととろご飯を入れてしまう発想が面白い。麺を頂いた後で、底のご飯を平らげると丼一杯、まるっと食べちゃうことになる。豊橋名産のちくわ天ぷらと豊川名物のいなり寿司の組み合わせ、美味しかった。


うなぎ丼はお店によって焼き方やタレに違いがあって、ひとそれぞれの好みに分かれよう。蒲焼きにはそのまま焼き上げる関西風と蒸す工程の入った関東風がある。その地域の境界は愛知県岡崎といわれ、名古屋のこのお店は関西風の蒲焼きだ。100年続くこのお店は、幼い頃から親父に連れてきてもらった覚えがある。カリッと焼き上がったうなぎに甘めのタレが小生の舌にあっていて、うなぎが食べたくなったらこのお店に足を運ぶ。「並」が2050円、ご飯の中にふた切れ追加してある「上」が3000円、まあ値段はそんなものだろう。
「いば昇 本店」というのが、同じ名古屋栄にある。もともと暖簾分けの親店のようだが、味付けや雰囲気はまったく違うお店と思った方がよいだろう。
下鴨神社の南にある古くからの料理屋さん。京都らしい静かさともてなしを感じるしつらえが素晴らしい。和食の美味しさをうんちくするほどの知識も経験もないのだが、その色合いと季節感、味覚はとても洗練されているくらいは分かる。若かりし頃、ここで初めて舞妓さんのお座敷を経験したこともあって、自分の中では贔屓に感じ京都に来たときには寄ってみたいお店となった。

八坂神社から歩いてほどなく、江戸時代から続く京菓子のお店。鮮やかな和菓子を扱う店舗の奥に、喫茶部があって京都らしい「くずきり」を頂く。立派な塗りのお椀に、透き通った大粒の氷にくずきりが盛りつけられている。「黒蜜」と「白蜜」の選択を迫られるのだが、ついついアッサリした「白密」を選んでしまう。人気は「黒蜜」だそうな。。。 冷たくってつるっとした食感と上品な甘さがとても印象に残る。人気のお店のために、土日には行列に並ぶ覚悟が必要だ。
食べ物を取り上げた文章を書いていると、美味しさを思い出して空腹に襲われる(^^)。出かけた先で美味しいモノに出会うと、その場所はリピート先になろう。今週末は泊まりの休みが取れそう、家でごろごろしていないで久しぶりにでもバイクで一泊ツーリングを画策中。 冬型の気圧配置で太平洋側も雪が降るかもという天気予報だが、静岡・伊豆方面は晴れマーク!! 菜の花にはまだ早いけど、河津桜は良いんじゃないかなあ。

