RZ250改 6 蓬莱泉 ガソリンタンク修理
2017年 07月 18日

まだRZの外装パーツが手に入った20年ほど前に、高速道路で焼き付きをおこしてしばらくバイク屋に預けた場面があって、その際に手に入る外装パーツや消耗品を新品と交換した。それから月日が流れ、外装のさびやデカールはがれが目立ってきたので外装を信頼している塗装屋さんにお願いした。また手に入れていた予備のきれいめタンクも使ってやろうと魂胆し、待つこと2ヶ月オリジナルの塗装を大事にした「ぴっかぴか」の外装パーツが手元にやってきた。

。。。となれば、自分でやるしかない。


ネットでしらべると、POR-15というタンク内を強力にコーティングして錆を防いでくれる定番を見つけた。送られてきたセットには洗浄剤、錆取りが含まれていて通常の「錆びたタンク」であればこれで完璧であろうが、穴が開いたタンクには通用しない。
穴は一般的に「半田付け」「エポキシ樹脂」「溶接」などなどで直接埋める作業が必要になるが、きれいになった外装を再び溶接などで汚してやり直しなどしたくはない。なので確認した穴を外側から最小限にリューターで削ってエポキシ樹脂で埋めてみた。
キットの錆取りを使いたいところだが「逆に」穴を大きくしてしまう可能性が高かったので、脱脂をした上で「POR-15」だけで穴を埋めて封じ込める作業をおこなってみた。厚塗りを狙ってじっくりとPOR-15をタンク内に注入して行き渡らせた。手順書には残ったPOR-15はタンクから排出するようにあったが、重ね塗りを期待して抜かずに2本分のPOR-15を使い切った(タンク内容量が100ccほど減るかもしれないが)。









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先日、RZ350のことを書かせてもらいましたが…
akane8150さんも、RZ350の話題に嬉しくなりました!
しかし、思うことは…
30年以上に渡り、維持し続けることの強さに感銘を受けてしまいます。その時間はどうあがいても一瞬で手にすることは出来ませんから!
このRZ350、これからも大事にされて乗られて行くんでしょうね!実に、羨ましい限りです…。
新車の頃の部品はほとんど残っていなくって、人間でいうと「全臓器移植(^_^;」ってな現況です。フレームに始まり、エンジンは3代目(^^) 外装も転けたりしてるので、ほとんど入れ替わってます。メーターもいつか交換している気がしてるので、走行距離も怪しいモノです。
いずれにせよ、手を入れて修理しながら乗ってきたわけで、大学1年生で初めて乗ったときの感激が、今でも味わうことが出来るのは幸せ者です。
