Team TOKOTOKO 4 CUB CUP 2017 日本一決定戦 6時間耐久レース
2017年 12月 24日


ゲートが開くのを待って、パドック?もよさげの所に陣取ってテントなどの基地建設。真ん中あたりのベスポジに設営できて、お次は発電機やらストーブやらの配置。コースから見える冠雪の富士山はくっきりと拝むことが出来た。


今回は全体で38台の参加、無改造50ccの寿司屋クラスは12台でチームTOKOTOKOは6位入賞を目指そうとしている。6時間を90分ごとのピットイン4回に済ませることも確認。第1ライダーが小生・第2ライダーをなおさん・第3ライダーをミユパパさん・最終ライダーをなおさんとした。もっとも若く乗れているなおさんに期待してのチームオーダーだ。




ウインター用のアンダーを着て革つなぎ、冬用のグラブをはめているのだがとにかく寒い。だんだんと手の先がしびれてくるわ、パンチングされたつなぎからは容赦なく風が入り込んで上体も震える始末。ジャンパーでも羽織ればよかったと後悔しても安易にピットに滑り込み訳にもいかず。。。
今回のピットワークはなるべく少ない回数でこなそうと90分交代を予定していたが、半分を過ぎた頃には集中力も寒さも限界になってくる。エンジン周りからカタカタと何かが緩んだ音もしてきたので、1回目のピットイン。ぐるりと見てもらってけど異常なし。。。聞けばまだ予定の半分も走っていないとのこと、心を入れ替えて再びレースに復帰する。1周500m強のコースを小生のベストラップ42秒、平均44秒ほどで走っていた。ちょっと渋滞に巻き込まれるとすぐにタイムは落ちる。それにしても90分の受け持ち時間は長かった。。。くちはカラカラに乾き、足先指先は凍え、集中力も途絶え途絶えになり、ラップタイムにも現れてくる。
ピットからのサインを待たず、転けそうな一歩手前で選手交代をお願いする。どうやら90分近くは走りきり、転倒することなく第2ライダーのなおさんにバトンタッチできた。あとで聞けば12台中7位の成績で小生の分担は終了することが出来た。


ラップタイムも42秒台で安定し周回をかさねてゆく。小生は寒くって2度もピットインしてしまったが、後半にタイムが落ちてはきたもののミユパパさんは90分を走りきってしまった。さすがにバイクから降りてきたときには膝が笑っていて歩くのもやっとくらい疲れていた。途中で1回のプチ転倒があったけど、最終7位で走り終え最終ライダーにつなげた。4Lで満タンになるカブではあるが、他のチームではガス欠ストップもちらほら出てきたので、3時間経過した場面で燃料の追加を行った。補充したガソリンは2Lも無かったはずなので、130km以上の走行で2L以下の消費。。。レースで全開にしていてもすごい燃費だ。



初めの数周は様子見で流していたようだが以降は遅れを取り戻すべくいつもの快走が始まった。チーム最速の40秒台も出しつつ、コンスタントに41秒前後で周回を重ねて行く。第2スティントでもまったく衰えることなく走り続けている。エキパイのガードプレートが落ちかけていたことと、転倒でギヤチェンジがひん曲がったことの2度だけピットイン。チェンジペダルやステップが曲がったときの工具を持ち合わせていなかったが、おとなりチームが鉄管を貸してくれて助けてもらう。この鉄パイプは有効なので、次回からは工具箱には必須であろう。
右コーナーで倒してゆくとまずはマフラーが接地する。無理をするとそのままリアタイヤが浮いてしまって転倒となる。なので倒しすぎないように速く走るにはハングオンのスタイルがよいのだろう。なおさんはとてもカブとは思えないライディングフォームでスピードを殺さないようにコーナーを抜けてゆく。コーナーの区間では上位のチームに引けを取らない走りだった。第1コーナーにはラップタイム表示がでるので、我らが8号車のタイムもリアルに知ることが出来る。

そうこうしているうちに、チェッカーフラッグが打ち下ろされ6時間耐久レースは終了した。8号車は288周253kmを平均速度42.8kmで駆け抜けた。チェッカーを受けた28台の中で総合順位21位 寿司屋クラス12台中の第6位、ついにやったぞ〜の入賞であった。




走ってみてたとえバイクが遅くてもピットインを減らして転倒などのロスタイムを減らせば、それなりの結果が得られることが分かった。しかし同クラスなのに上位数台のマシーンとのスピード差はいかんともしがたい。レギュレーションにまじめに従っている限りはこれ以上の成績は望めそうにも無い。あくまでも推測だが、速いバイクにはボアアップやインテーク口径の加工、キャブレター交換、純正マフラーの加工などなどのドーピングがなされているんじゃないかと穿ってしまう。
カブレースを始めようとした動機は、「アクセル全開で危険なくバイクを楽しもう」ってなところなので、その点では間違いなく目的を達している。まずは3年間のレース活動をしようとスタートしたチームトコトコ、来年はいよいよ最終年、今年同様に清く正しく楽しみたいと思っている。
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6位入賞 おめでとうございます!
毎回とても楽しそうで 羨ましいです(≧∀≦)
コーナーは膝を擦りそうにしながら走るんですね
90分も全力で走って… そりゃヘロヘロになりますね(^^;)
でしょう、6位ってすごいでしょ(^^) まずは3年間と決めてカブレースに取り組み始めましたが まずは当初の目標に到達できて<(`^´)>!!
40秒ほどのコースを繰り返し走り続けるって メンタル的にも持久力を試されてるみたいで大変です
でも仲間とサーキット行って練習やレースって楽しいですよね~。またやりたくなります。
そーですか?? レース活動もしていたんですね〜 ロードだったのでしょうか??
あたまの中、真っ白になって。。口の中パサパサになって。。。 レースとなれば、めちゃ楽しいです(^^)
晴天の中、富士山をバックにしてのレース、皆さん実に気持ち良さそうに走っておられ、楽しさが伝わって来ます!
何のレースもそうですが、
必ず抜けがけをしたがるチョンボチームは出てきますよね…(笑)
大昔、仙台ハイランド・NSR50のレースに、代役でブッツケで出たら、メインスタンド前ストレートで、何が起きたのか解らないぐらいのスピード差に呆れたのを思い出します?!(苦笑)
人間はズルしてでも勝ちたがるしょうもない生き物…
内に秘める闘争本能は、永遠に消滅せず続くのでしょうね…(笑)
まあ、お楽しみの素人レースなので、自分たちが楽しければよしと思っております。
モトクロスをまたやってみたい邪念がふつふつと湧いていて、、自制しなきゃと思っております(T_T)

