100年前のスペイン風邪からみた新型コロナウイルス感染症
2020年 04月 21日
10数年前の鳥インフルエンザの時は、主に強毒性の鳥インフルエンザに対するインフラ事業者の対策を、現在よくテレビに出てるあのご婦人に取材しました。当時は国立感染症研究所にいらっしゃいました。
大変でしょうが、頑張ってください。
どうぞご自愛ください。
スペイン風邪のことは名前しか知りませんでした。
いろいろなノウハウは100年経ってもそう変わらないものが多いとわかりました。
感染が広がるスピードは、やはり現在は速いというほかありませんね。
経済面では、大恐慌のあと世界が孤立主義になり結局第二次世界大戦に至ったこと、今回も心配です。
私にできることはほとんどないのですが、「正しく恐れる」ことかなと思っています。
そうですか、貴殿もあのとき、お仕事で記事を集めていたんですね。今ふり返ると、それほどでもなかったように思えますが、当時はまるで大惨事が起きるんじゃないかと、周囲やマスコミの騒ぎ立てに振り回されたように思えます。
ただし、今回は感染の規模が大きいので、社会に与える影響も甚大になってしまいました。スペイン風邪を例えにしても、数ヶ月で収束するとは思えません。なので、非常事態宣言をいつまで続けるのか、これは決定する政府にとっては「難問」を授けられたと同じでしょう。
個人の意見としては、もっとコロナウイルス感染を正確に国民に対して周知して(マスコミ任せにしないで)、ゆるやかな対応へ移行してゆくべきと思っています。そうしないと、感染対策が社会を潰してしまうんじゃないかと危惧します。
言われるように、「正しく情報を得て、正しく恐れて、正しく振る舞う」のが大事と思います。
日頃、風邪といわれるうちの、20%はコロナウイルスが原因です。一時期騒がれたSARSやMARSも同じコロナウイルスです。コロナウイルスにも亜型があって、すでに私たちにとっては、お馴染みのウイルスの仲間です。
毎度、猛威を振るうインフルエンザと違うのは、肺炎に至ってしまい重症化する点です。解熱剤を飲んで家で寝ていなさい、では済まない人たちがいるわけです。でも、新型コロナウイルス感染でも、それは一部で多くは軽症で済んでいきます。
PCR検査を積極的にするかどうか、やっと有識者の結論が公表され、「積極的に検査を勧めない」という結論が出ました。マスコミでは、兎に角、検査、検査と騒いでいますが、すでにパンデミックになった状況では、検査して白黒決着を付ける意義が薄れています。死亡者を減らすことに重点を置かざる終えない現在では。重傷者を拾い出してこれを治療することに専念するのが賢い選択だと私は思います。
記憶に間違いなければ、同じ業界でお勤めでしたっけ。この生業にいながら、(ヒトと接してなんぼの世界) 感染することを異様に恐れている仲間達を見かけます。エビデンスにのっかって、正しく振る舞うことが大事ですね。

