
小口川 10:40
立山駅を後にして、常願寺側の左岸を走る。富山側からの有峰ダムへのルートは2ルート、一つは有峰口駅近くからの小見線、もう一つは小口川線。4年前は前者を選んだので、今回は後者を走る。手前の小見線の亀谷連絡所をやりすごし、川下の支流、小口川を上れば程なく有峰林道の入り口に到着。

後半 行程

有峰林道案内図

有峰林道 水須連絡所 10:40
ゲートには小屋があって、通行料300円を支払う。ここからダム湖まで25km、岐阜側の東谷連絡所まで45km クネクネだらけの走り甲斐ある舗装林道。早朝の爽やかさ、涼しさはどこへやら、日照はじりじり背中を焼いている。走っている限り過ごせるが、降りて歩き出すと汗が噴き出す。

小口川ダム
大きなヘアピンを二つ過ぎると右手にダムが見えてくる。風景はでっかく、深い山奥ってのを納得する。

有峰林道 小口川線は、川の右岸をひたすらかけあがり、有峰ダムに至る。もういっぽうの小見線に比べて、道幅がせまく交通量もぐっと少ない感じ。多分、走りやすく所要時間の少ない小見線が好まれるのだろう。狭いとはいえ、バイクにとっては十分、カーブミラーが無くとも余裕で対向できる。

有峰ダム
有峰ダムは治水と発電を目的に、戦前から計画されたもので、1960年に完成。交互通行の交通信号付きで駆体の上を走ることができる。



有峰記念館
北陸電力がこのダムを建設し、ビジター向けの施設が有峰記念館として用意され、ダム建設の展示やレストランなどをそなえている。屋上からのダムの眺めもすばらしい。ダムカードをいただけるのもこの記念館の売店だ。

有峰ダム展望台 11:40
ダムを見下ろすように展望台があって、旅行者にとってここが一番のながめだろう。ダム湖の一番奥に見える山のむこうが飛騨の神岡があるあたり。
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薬師岳
MT-01の規則正しいビートに惚れ直した頃、ロードの終点、上宝町に入り、R471まで出てきた。有峰林道とセットでこの大規模農道はライダーにとっては美味しい道だろう。4年ぶりではあったけど、やっぱり旨い道であることを再確認した。
R471もう後は名古屋へ帰る方向へ、飛越の山々をバックにひと息休憩。
岐阜県道r76号 このあたりから高山方面に抜ける山越えは、県道r76号が面白い。圧倒的に交通量が少なく、概ね高規格な道が続いてくれる。唯一、大坂峠の連続ヘアピンが例外で、クネクネを堪能できる。
猪臥山トンネル 14:10 大坂峠を下りてきたら、飛騨古川の街。信号が多かったり、白バイの待ち伏せなど、高山市の近郊は避けたいところ、だから、県道r90号に入って、飛騨清見方面へショートカットするのをお薦めする。峠にはながーい(4500m)トンネルが貫いていて、この長さは県道として日本一だそうな。そして、このトンネルの美味しいところ、「めちゃ涼しい」。灼熱の中を走ってきて、このトンネル内の「ひえひえ感」は望外のプレゼント。朝の飛騨トンネルは「ぬくぬく」、ここは「ひえひえ」、面白いなあ。
松ノ木峠 14:30
飛騨清見から荘川あたりまでは、高速道路を走るより下道の方が全然楽しい。信号なし、道幅たっぷり、かっとべます。飛騨清見は、入道雲の真下のようで、なにやら夕立の気配。逃げるように荘川からは高速道路にのかって、一気に名古屋の自宅まで。帰宅は早めの16時、高圧洗浄機で洗ってやり、チェインを磨いて気分すっきり。快感のシャワーのあとは、お待ちかねのサッポロラガーをシュパッとやりましょう(^^)
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