宮崎・鹿児島ツーリング
4月に企画していた九州ツーリング、「Go to 」も始まってやっと決行できる雰囲気になった。職場にはわがままを言わせてもらい、有休をゲットしていて行く先をじっくり検討。九州は好きなところで何度も足を運んでいるが、南九州の枕崎・野間半島あたりが未開の地なのでこのあたりを中心に計画を立ててみた。
K モータース 12:10
ロングツーリングではお供をしてもらうGLばあさんに今回も出動を願う。ご老体だから出発前にはかかりつけのKモータースで全身チェック。100kmあたりでハンドルのブレが気になると伝えたら、何のことは無い「タイヤ空気圧の低下」が原因と指摘を受ける。空気圧くらいは、自分で管理しなきゃねえ(^^ゞ。水曜午前の外来診療をさくっと終えて、荷物満載のGLばあさんはいざ出立!!。無事に帰ってきますからね〜。
針テラス 13:45
お昼ごはんも食べずに西の神戸を目指す。定番の寄り道ポイントの針テラスで最初のトイレ休憩。ここまで120kmを1時間30分で走行、いい感じのペースで走れている。平日もあってか、空いたバイクエリアだった。ところでバイクの傍らでスマホを凝視しているライダーが目立つけど、いったい何を見てるんだろう?? この先のルートを調べているのなら分かるけど、FBやインスタを眺めてるだけなら、さっさと遠くまでがんがん走ればいいのに。
東大阪 長瀬 焼マン
ツーリングの最初のチェックポイント、それは MT-01つながりのTさんのお店でお昼飯を食べること。Tさんは近畿大学の学生相手に美味い丼を食べさせる「焼マン」さんのオーナーだ。ご自身でレシピを生み出してきた学生向け丼は、近畿大学ののスポーツ選手たちに愛されているようで、阪神タイガースに一位指名された佐藤秀明選手も焼マン御用達、最近のTVで放映されていた。
オーナーTさん 14:30
かねがね食したいと思っていたが、神戸に向かう途中下車でお店にお邪魔した。お店は近畿大学の正門前にあって、元気なTさんと久しぶりの再開。定番中の定番「あま辛丼」を注文してみた。
あま辛丼 420円
練習後に寄っていく選手たちは、ここの丼を2〜3杯平らげていくよう。まるでおやつのようにさくっと食べるようで、パワーが出るように体重を増やすように指導されているらしい。焼きマンのボリュームは普通盛りでもほとんど超特大なので、小生には特別に小盛りを作ってもらう。濃厚な醤油タレに唐辛子のピリピリであまからを再現、鶏肉と豚肉が上手にマッチ、そこへたっぷりのマヨネーズ・・・これは旨くないはずがない。味にパンチがあるから、「また食べたい」と思わせる「やばい」味付けだった。腹を空かしたスポーツ選手は気に入るだろう。ご馳走様でした、クセになりそうで、近くに来たらまた寄りますね〜〜
宮崎フェリー 神戸 16:20
目的地は南九州なので、毎度ご利用の「阪九フェリー」や別府行きの「サンフラワー」は使えない。志布志までの「サンフラワー」も悪くないけど、新造船が2年後に控えている「宮崎カーフェリー」は一度も乗っていないので今回は、敢えてこの「ベテラン船」をチョイス。20年以上に渡って旅を続けてきたこの船に乗ってみたかったのだ。出港は阪神高速「京橋」インターを降りてすぐの桟橋、ポートアイランドに渡る橋の付け根だ。名古屋を出発して寄り道の末、4時間後に乗り口に到着。白と赤の巨大な船体がお出迎え。宮崎カーフェリーは2隻の姉妹船で運行されていて、奇しくも行きと帰りでいずれにも乗船できた。
搭載秘密兵器 折りたたみ自転車
出港は19時10分、手続きは18時10分までに、それでもまだ1時間以上あるので、今回搭載している折り畳み自転車を出動させて三宮の散策へ出発。8インチ 6.6kgの探し得るうちで最もコンパクトなモノを選んでみたが、チョイノリであればなんとかなり、歩くよりは速そう。しかし空気タイヤじゃなくって、ゴムのかたまりタイヤだから乗る心地や段差の乗越は最悪。車体もグニャグニャ、小径タイヤの走りにくさも重なって、他人にお勧めは出来ない。でも、歩くよりは速いし、折りたたむ手順も簡単なので、耐久性は今後の課題としてひとまず重宝しそう。
ケーニヒス クローネ
ケッタ(名古屋弁で自転車の意味)を漕いでいたら、見たことのあるお店に遭遇。そうそう、クッキーの手提げ袋のお店の写真にソックリ! そっか、これがそのお店ねと初めて知る。入ってショーケースを見てみたい気になるけど、おっさん一人、ライダー姿では入れないなあ(T_T)。
GLばあさんの安息地は、なんと稲刈り機のとなり。違和感ないというか、似たようなシルエットで面白い。この場所はフェリーの最も舳先(船首)部分なので、上下に揺さぶられる場所、バイクの固定は厳重かなと思いきや、タイヤ止めとサイドブレーキでおしまいだった。稲刈り機にもサイドブレーキってあるんだろうか??
神戸出港 19:10
乗船したら程なく出港。神戸の夜景を楽しむべくデッキに上がってみる。狭い港内を舵取りとスラスターを使って、後進しながら舳先を港外へ向ける。そのため、乗船者はぐるりと180度展開する神戸港の夜景が楽しめるわけだ。神戸タワー、オリエンタルホテルなど神戸らしい景観が美しい。
一等シングル
出港をデッキで楽しんでからは、船室に移動。プライバシーが欲しいので、今回もトイレ無しシングルルームの部屋を予約した。阪九フェリーなどに比べて、船室はさすがに旧式然しているけど、一人においては十分だし快適な空間。テレビも備わっており、地上デジタル・BSともずっと航海中受信できたいたのが嬉しかった。他社のフェリーは沖合に出るとテレビは使えないことが多かったはず。まだまだコロナで騒がれるご時世だが、フェリーはそれなりにお客が乗っている。2等寝台以外はほぼ予約で埋まっていて、そろそろ人が動き始めていることを実感。
船の楽しみとして、食事は重要だと思うのだが「コロナ禍」のため、レストランでのバイキングスタイルに変わり「お弁当」スタイルに変更になっていた。メニューは3,4種類のお弁当だけ、これで600円は安いのか、高いのか? 味気ないカップの生ビールも500円、兎にも角にも、フェリー会社を応援するつもりで投資をさせて頂く。
以前に東北ツーリングで名古屋〜仙台間を乗船したが、その際の太平洋の揺れにやられてしまい、帰りのフェリーの予約をキャンセルして陸路800kmを走った苦い経験があった。なので今回は「トラベルミン」、いわゆる酔い止めをがっつり倍量の2錠を内服しておく。合わせて眠剤のレンドルミンまでかぶせて、「寝てしまえ」作戦。
室戸岬沖 23:36
沖合に出ても映るテレビに感動しつつ、チャンネルを変えれば船の位置を知ることが出来る。もうすぐで日付が変わるこの時間、室戸岬の沖合をそれなりのうねりを感じつつ航行中。側臥位で寝ていると船の揺れに合わせて体が揺れる。さてさて、このまま穏やかに明朝、目覚めることが出来るのか、不安を感じつつ無理矢理、眼を閉じてみた。
宮崎・鹿児島ツーリング Day2に続く
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