
コペン L880K 2nd
anniversary edition 2004
かみさんが、牡蠣が食べたいというので、買い出しツーリング。天気良ければ、GLばあさんで行くはずだったが、午後から雨のよう。丁度、お家にコペンがあったので、次女に貸してもらった。ガソリン満タンにして、8時半に名古屋を出発。

紀伊長島の道の駅「まんぼう」 10:00
めざした紀伊長島まで、順調に飛ばして到着。開店してまだ間もないのに、お目当ての弘法かきがあと少ししか残っていない。よかった、品切れじゃ無くって(^^)。ちいさいの3箱ゲット、これにて、本日の最大の目標は達成。鮮魚などの海鮮も仕入れる予定だったけど、気に入ったものが無くって他の品は諦める。なので、尾鷲の海鮮市場まで足を延ばしてみることに。

JR尾鷲駅 10:40
再度、紀伊自動車道に乗って、尾鷲までやってきた。さすがに日本でも有数の降水量の多い尾鷲、やっぱり雨が降りだして、バイクで来なかったことに安堵。40~50年前までは、漁港に上がった海鮮物を行商のおばさんたちが背負って、この駅から、国鉄の列車で関西や東海の都市に行商に出かけていた。今はそのような光景は見られない、靜かな駅前。


尾鷲 お魚市場 おとと
尾鷲のR42沿いにある「お魚市場 おとと」、このあたりではもっとも大きな海鮮市場、まだ午前なので、品物も残っている。でも船が出ていないのか、メバルやカサゴなどの地魚が見当たらない。代わりにと、ムツの一夜干しがあったんで、これを今晩のメインに、あとは好物の練り物をいくつかゲット。

品物は持参の発泡トロ箱にぎゅうぎゅう詰めして、コペンの助手席足下に収納。トランクはそれなりに収納力あるけど、オープン時の収納場所に敷居があったりと、使いづらい。オープンにしてルーフを収納すると、短めの傘が入るくらいの極小トランクになってしまう。


尾鷲 來々軒 11:10
お昼時になったので、尾鷲市街地のまち中華屋さんに飛び込む。しゃれっ気のない地元のお店でお味に大きく外れた事は無い。この日もどんどんとお客が入って来て、ほぼ満席になった。頼んだのは、麻婆飯、でもなんだか、名古屋で出ててくるのとはちょいと違う。そっか、豆腐を使った中華飯ってな感じ。いつもの麻婆飯と違っているけど、これも、出先で体験できる楽しさ。あんにお出しがしっかり効いていて、まいう〜でございました。あれ〜、全然辛くなかったなあ〜。


馬越峠へ
食後は、尾鷲の町中を探検。尾鷲の町に降りてくる熊野古道の馬越峠を偵察に小径を上がってみる。車道は山の斜面沿いにクネクネ高度をかせぐが、古道は集落をまっすぐに突き抜けて峠にむかう石組みの桟道。桟道にとりつく場所を探したが、見つけることできず。途中の民家の玄関前には、紅白の梅が満開でパチリと写真。今年のお初の梅花を愛でる。

尾鷲神社
馬越峠にむかう古道沿いに、鎮守の尾鷲神社が鎮座している。主祭神は、武速須佐之男命、その勇ましさから、武運を願う武将から古来、崇められてきた。そのなごりといわれる「ヤーヤー祭」は、昔ながらの神事が5日間執り行われる奇祭として知られている。太平洋に面した湾の町、過去には津波による災害が繰り返されてきたようで、このお社も流されて山寄りの現在地に再建された。謂れはずいぶんと古いようだが、津波で古文書などが喪失している。


大楠(夫婦楠)
お社の正面、街道沿いには堂々たる古木が目を引く。2本並んだ楠は、風雪に、津波にも耐えて、樹齢1000年以上を数える。右手の雌楠のこぶを擦れば、跡継ぎの男子を授かるといわれ、良縁、子授けのパワースポットとして遠方からも参拝者がやってくる。う〜〜ん、小生もさわってみるが、もう遅いわ。

鬼ヶ城
尾鷲をプチ観光して、あとは帰宅のみ。でも折角、5速マニュアルのコペンできたので、峠道を楽しみたくなり、R42をさらに西に走って、矢ノ川トンネルから大泊までの山岳路に向かう。尾鷲南ICから自動車道に乗るクルマがほとんどで、既存の矢ノ川トンネルの下道はすっかり静か。走りを楽しむには好都合、雨ではあったが、シフトチェンジ、クラッチ、カチャカチャやって、楽しくコペンを走らせた。エンジンパワーを使い切る楽しさは、小排気量のバイクやクルマの「美味しさ」だと思う。
コペンの走行音を残そうと、矢ノ川トンネル前後でGoproを回してみた。オプションのフジツボマフラーとウエストゲートの音は勇ましいが、それ以上に車体からのガタガタ音が賑やかだ。

尾鷲高峰山トンネル
鬼ヶ城を折り返し地点として、復路の自動車道にのる。これまで尾鷲北と尾鷲南の区間が未開通であったが、いよいよ完成し、名古屋から大泊まで一気に自動車道で来れるようになった。今日は初めてこの区間を走る。2.5kmの尾鷲高峰山トンネルを始めとして、4つのトンネルでつながっていた。しかし、これでクルマの流れが大きく変わり、これまで尾鷲市街を通過していたクルマが大幅に減少するだろう。流通的には改善だろうけど、街に観光客を呼び寄せるという点では、マイナス効果だろうな。新しくできる路は、いろいろな影響を与える。

奥伊勢PA
初めての人だったら、壊れちゃうんじゃないかと心配になるだろう的なルーフからのガタピシ音。でも、帰り頃には、気にならなくなっている?! 他のコペンを知らないけど、きっと町中のコペン君は「ガタ、ビシ」いいながら元気に走ってるんでしょう。ところで、かみさんのレクサスはこの夏で3年目、入れ替えの話が出てきて、ところてん式にコペン君は我が家から押し出されることになった。だから、残り半年の間、機会あるごとにコペンを楽しもうと思っている。
この日は、燃料警告灯が付かないから、「まあ、いっか」、で名古屋まで戻ってきた。およそ400kmを走り、燃料ゲージも一番下のラインまでになる。給油してみると、26Lほど飲み込んで、15km/Lほどの燃費。しっかり回して走ったから、こんなもんでしょ。ところで、警告灯が付いてから、どのくらい燃料がリザーブされているのか、Webで調べてみるが出てこない。
なんと、その後に燃料警告がコペンには無いことを知る。(°0°)。しかし燃料計の最下のレベルで、10Lは残っているとも情報を得た。よかったわ〜、ありもしない警告灯を信じて、ガス欠などにならなくて。

弘法かき
夕げになり、買ってきた牡蠣の殻をむく。弘法かきは尾鷲の近く相賀の「白石湖」で養殖されたもので、生でいただける貴重なかき。他にも三重県には、鳥羽「浦村かき」、答志島の「桃こまち」、志摩の「的矢かき」などブランド牡蠣が知られている。我が家は、「さっぱり味でも濃厚」「小粒」といった部分で、この弘法かきが大好物。岩ガキやよりでっかい殻のかきに比べて、むきやすいのもありがたい。ほとんどを生で、残りは定番の焼き牡蠣にして堪能させて頂いた。牡蠣の販売も、3月始めまでは大丈夫か?、今季はもう一度、バイクで仕入れに行けたらいいな〜。
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