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GL1200サイドカー 27 道南一周1/6 ウポポイ 登別マリンパークニクス 登別温泉


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名古屋出航(無人配送)
Day 1
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出発 5:30 
 開業医と違って、病院勤務医はカレンダー通りの休日であることが多い。なので、長期休みを作るとすれば、年末年始、ゴールデンウイークくらいしかみあたらない。今年の小生のGWは、有休を一日とるだけで、6日間の長期お休みを作ることができる。さあ、どこへ行こうか正月の頃から楽しく「悩んでいた」。バイクのお出かけだから、長期ならGL1200サイドカーの出番だろう。四国、九州、中国、東北とほぼ制覇して、GLばあさんが行ったことが無いのが、北海道。んっじゃ、GLばあさんと一緒に、新緑の北海道へ、行くべ!!
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中部国際空港  7:10
 名古屋から北海道へバイクで行くんだったら、フェリーでしょう。しかし、2泊3日かかる所要時間は、休みの限られた小生には「無理」。ここは、バイクだけ船に乗っけて、自分は飛行機で行く作戦とした。大半の荷物は既にバイクに乗っけてあるので、1泊分の手荷物の軽装で早朝の空港へ。連休初日なのに、国際線の発着場はガラガラ。。。対して、国内線は既に搭乗を待つ旅行客で賑やかだった。
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名古屋上空  8:50
 離陸してグングンと高度を上げるジェット機から見下ろすと、名古屋市上空。平和公園や東山が分かるので、我が家はあの辺りか。新千歳行きの飛行機は満席。この季節に全員がマスクをしているという「奇妙な」雰囲気で、皆さん観光へ、故郷へとむかう。あと、10年して、この光景を見直したら、どんなことを思うのだろうか。
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乗鞍岳 9:05
 わずか15分で乗鞍岳の上空にやってくる。バイクでどんなにがんばっても3時間はかかるというのに、15分とはさすが時速800km。かすみのない大気は、冠雪した頂をクッキリと見せてくれる。あ〜〜、キレイだなあ。
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北海道 白老 ウポポイ 12:15
 翌日、苫小牧港でバイクを受け取るまでは、電車を乗り継いでの行動、本日の宿泊地「登別」に向かう電車から途中下車して、ウポポイ(民族共生象徴空間)にてくてく向かった。国立の施設だからか、一見してクオリティの高さを感じる。
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アイヌ国立民族博物館
 広い敷地のウポポイには、メインの「国立アイヌ民族博物館」と「国立民族共生公園」があり、屋外も楽しめる空間。小生はとりわけ、博物館をじっくり鑑賞しようと思っていたが、なんと観覧不可!!。どうやら、予約をして整理券がないと入ることすら出来ない現実をココに来て知る。あ〜〜、絶望。
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コタン
 それでも、広い公園内をクルクルまわり、アイヌ筏の漕ぎ方やアイヌ住居をみてお勉強。風こそ強かったが、陽射しは暖かく、ぶらぶらするには快適だった。
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体験交流ホール
 アイヌ文化を紹介するアニメ上映に間に合って、15分のショートムービーを2本見てきた。1本目の「カムイを射止めた男の子」のストーリーと絵の美しさにとても惹かれる。狩猟で射止める自然の恵みを、神「カムイ」として崇敬するアイヌの心、険しくて豊穣な自然の中で暮らすアイヌの姿を伝えていた。アイヌのことはよく知らない小生なので、博物館での展示にはとても期待していたのでこの日は不完全燃焼。いずれ、博物館は再訪させてもらおう。
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南千歳駅 特急北斗
 ウポポイがある白老には、南千歳から特急北斗でやってきた。さすがにGWで自由席は満席、小生は通路で立ったまま過ごした。こんな場面で、読みかけの文庫本を楽しむのは大好き。
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登別駅 普通列車
 白老から登別駅までは、普通列車で移動。わずか2両編成ではあるが、立派なトイレが付いてる!! 普通列車でも長距離を走るから当たり前なんだろう。
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 景色を楽しもうと最後尾で走り去る景色を楽しんでいると。。。電車はひたすらまっすぐに走っていることに気づく。名古屋から岐阜に向かう東海道本線にも、こんな場所があるが、長さでは比べものにならない。帰宅してから検索すると、この区間は、日本最長の直線部分があることを知る。写真を撮ったのは、白老から虎杖浜の区間であったが、さきほど特急北斗で走った苫小牧区間の28.5km直線区間が、これに該当するらしい。町があって、そこに道や鉄道ができた経過であれば、それらは曲がったりして迂回する部分もできようが、北海道のように開拓しながら先に広がる場所では、道路と鉄道は最短の「直線」で伸びてゆくのは必然だろう。
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登別  14:20
 今日の終点、登別駅に到着。予定では、このままバスに乗り登別温泉に向かうはずであったが、ウポポイで博物館を見ていない分、時間に余裕あり。それじゃあ、近くの施設でペンギンパレードを見に行きましょう。
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登別マリンパークニクス 14:50
GWまっさかりとあって、子供連れの家族で賑わっている登別マリンパークニクス。各種イベントのスケジュールを確認し、いろいろ見てこよう。
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銀河水槽
 10000匹のイワシが泳ぐ銀河水槽。餌付けをしながら、音楽と照明で10分ほどのショーを見せてもらう。屋内照明だけでも、うろこの輝くシルバーが美しいが、バックミュージックに合わせて、餌に興奮するイワシたちが元気よく泳ぎ舞う。時折、障害物を水面から落とす事で、単純な群れの泳ぎが、パッとかわり渦を巻くような群れの動きとなる。そのたびに、観客席からは大きなどよめきが。水槽内には、イワシを餌としないサメが一匹わざと入れられている。目的は、天敵のサメがいることで、イワシの群れにも「良い意味の刺激」ができるよう。不思議なことに、その刺激がイワシの寿命を伸ばすらしい。「なるほど〜、人の社会にも当てはまりそう(^^)」。
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アザラシのリングプール
 おもしろい水槽、これって金魚鉢では見たことある。それのアザラシ版、始めに空気を抜いて水を満たす場面は大変だろうな。。。どうやったんだろう。
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ペンギンパレード
 1日、2回。広場をペンギンたちが散歩する。この時間に居合わせたので、幼い子供連れの家族に紛れて、いいおっさんがカメラを抱えて待ってみた。きました、きました、ペンギン歩き。まあ、普通に可愛いね。しかし、よくよく考えてみると、これってどっちが観察してるのか、逆にされているのかよく分からないね。飼育場に戻ったペンギンたちが、「角のあの子は可愛かったね」とか、「触ろうとするおっさん、うざいよね」とか、ディスっているかもしれない。
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登別地獄谷 17:00
 ペンギンたちに癒やされたら、宿泊地の登別温泉にバスで向かう。チェックインの前に、お宿の裏にある登別地獄へ足を延ばす。温泉の豊富なところは、このように自噴していることが多い。草津、万座、雲仙、霧島など同じような硫化水素臭のただよう景観だ。そしてそろって、地獄谷なんて恐ろしい名前が付いている。このような景観の温泉地は、間違いなく小生の好きな硫黄泉を味わうことができる。
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第一滝本館  17:30
 今日のお宿は、ここ。登別地獄谷に隣接した登別温泉の開祖の宿。160年前の江戸時代、滝本さんが妻の皮膚病を治すためにこの地で当時を始めたのが最初。第1とあるのは、第2があるわけ。でも、そちらは譲渡されて名前が変わってしまった。
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 自然排出量 1万トン/日をほこる登別温泉、ポンプくみ出しではない、「自然」というところがなおすごい。この第一滝本館の浴場の広さも半端なない、どうだろう、ソフトボールができるくらいの広さはあろうか。そこに、硫黄泉、食塩泉、芒硝泉、緑ばん泉、重曹泉など泉質の違う浴槽が配置されている。まるで、温泉のデパートだね。ただし、全体に湯温の設定が低いのは小生には合っていなかった。熱めの浴槽もあるにはあったが、多くが40度くらいだろうか。源泉は熱湯であるのに、これは勿体なかった。ご愛敬は、露天風呂にドリンクバー併設されて、日本酒も生ビールも風呂酒が楽しめるところ。ただし、タンブラーのビールが880円、ってのは、強気の値段設定(^^)。
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夕食バイキング
 お手軽な宿泊プランを選んだので、夕食はバイキング形式。このような設定だから、一人客も受け入れているのかな。この旅でいきたかった他のお宿、予約しようとしたら、1名では受け付けませんと断られていた。バイキング形式の食事は、揚げ物、炒め物が多く、期待するような地産の食材が少ないのが残念。まして、汚物でも扱うようなプラ手袋は逆に不潔に思えてしまう。医療従事者にとって、使用済み手袋は「汚染の極み」であるから、それを机上におくことにスゴイ抵抗を感じる。
 以前に、手袋対策をしたお宿を体験したことがあるが、そこはすべて小鉢に添えられていて客がよそわなくても良いように工夫されていた。品を取るときに共有物を触れることがないので、そこには手袋が必要なかった。これは素晴らしいと思った。
Day 2
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道南バス 登別温泉バスターミナル  8:45
さて、翌朝、北海道2日目。バイクを受け取りに苫小牧へ向かう。11時にフェリーが着岸次第、すぐに走り出せるように登別温泉の出発時間を調整。前日と同じように、道南バスで登別、そしてJRと乗り継ぐつもりだったが、バスターミナルで苫小牧駅まで乗り換え無しで行ける路線バスを発見。しかも、すぐに乗れそうだ。バスターミナルの受付お姉さんに訪ねると、登別で乗り換えても10分と違わないことを教えてくれる。ならば、気楽な路線バスの旅をしてみましょう。問題は。。。所要時間が90分ということ。
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 さすがに、路線バスに90分乗る経験の無い小生には、楽しくもあり、辛いモノでもあった。しかし想像するよりも、乗客の乗り降りがあったし、車窓からの景色にも飽きることがなかった。バイクや電車の移動よりゆっくり景色が流れるのがいいんだろう。
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苫小牧駅  10:20
時刻表通りの90分後に苫小牧駅に到着。ここから先は、タクシーに乗り換えて、苫小牧西港フェリー乗り場へ。
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苫小牧駅前プラザegao
 駅前の一等地に大きな商業ビルが塀に覆われて廃墟になろうとしている。30年以上前にダイエー苫小牧店として開業し、駅前商業地域の中核であったが、やがてダイエーが撤退して経営が変わる。15年前に郊外にイオンモールができてからは、テナントがどんどんと撤退し、6年前に自己破産となってその後の処理が中に浮いたままだ。大型イオンモールの影響は、駅前の「イトーヨーカドー」をはじめとする大型テナントの続く撤退をもたらして、駅前を廃墟にさせようとしている。町の顔となる駅前が、寂しくなるのはいかんでしょ。
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苫小牧西港 太平洋フェリー  10:40
 さあ、GLばあさんを乗せた太平洋フェリー「きそ」が予定時刻で入港してきた。前線が早朝に通過して雨をもたらしたが、この先は徐々に天候が回復してくるとのこと。路面が濡れてはいるが、晴れてきたら早々に乾くだろう。いよいよ、道南一周ツーリングの始まりだ。
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「GL1200サイドカー 27 2/6  道南一周」に続く

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Commented by yumeriku2_l28 at 2022-05-12 09:53
バイクツーリングの聖地「北海道」充実したG・Wを過ごされた様で羨ましい限りです。
しかも「飛行機」「電車」「バス」とあらゆる乗り物にも乗って楽しい旅ですね。
私はバイクでは訪れた事のない地…
いつか実現したいと思います♪
その後のリポートも楽しみにしております。
Commented by Rip at 2022-05-12 10:29 x
身体とバイクの時間差を、電車やバスを使って登別温泉で過ごす。
とても綿密な計画ですね。
道南の旅、楽しみです。
Commented by yukifukaa at 2022-05-12 13:18
今月末に試合があるので、ゴールデンウイークは近場のツーリングと友人宅でのガーデンパーティー以外は、ほぼ練習で終わりました。

フェリーと飛行機の併用は、どっちかが大幅に遅延するような天候リスクが低ければ、素晴らしい手法ですね。

ペンギンウォークの感想、面白かったです。
Commented by akane8150 at 2022-05-12 21:54
>ゆめりくさん こんばんは
これまで、道北、道東は体験済みですが、道南をじっくり回るのは今回初めて。未体験ゾーンはワクワクします。
Commented by akane8150 at 2022-05-12 21:56
>Ripさん こんばんは
貧乏性なんで、あれもこれもと欲張ってしまいそうです 走る事より観光がメインのツーリングになりました 
Commented by akane8150 at 2022-05-12 22:00
>ゆきふかさん こんばんは
お〜、試合ですね〜 ぜひ 勝利を(^^)
陸送で助かるのは、乗船、下船も頼めば(1500円ほど)船の到達に会わせなくてもいいことです 当日中であれば、保管してくれるので 次の行動に移ることができます
今回、自分で下船させたのは 一回だけ、残りの3回はすべて依頼してあったので、時間を有効に使えました
Commented by h37_ngs at 2022-05-13 09:52
おはようございます、

北海道だったのですね、
フェリーで無人配送なんてできるんですね〜、うまく活用すれば時間を有効に活用できますね。
上から見た乗鞍岳の姿は初めてみました。冠雪している部分の広さは流石です。
ペンギンたちの会話をこっそり聞いてみたいですね(笑
いよいよスタート、続きが楽しみです。
Commented by akane8150 at 2022-05-13 19:39
>h37さん こんばんは
やっぱり自分のバイクで走りたいじゃないですか(^^) 無人配送を利用して 沖縄 とか ないですかね
by akane8150 | 2022-05-12 08:00 | ツーレポ 北海道 | Comments(8)

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by akane8150