
白川郷 2008 MT-01 OS


REVELL APOLLO LUNAR SPACECRAFT 1/48 1967


REVELL GEMINI 1/24 1965
小学生の時だっけ、アポロの月着陸の様子をリアルにテレビ中継でみて、科学の進歩に驚いた。夜空に輝く月を見て、あそこへ行ったんだーって(°0°)。模型で作って見たくなるのは、必然。小生の鬼集めの中にも、とっておきの宇宙船がある。いずれも超絶、絶品プラモデルで大事にストックしていたもの。そろそろ作ろうかと、資料集めを始める。今回は、そのために、はるばる能登の羽咋(はくい)までバイクツーリング。

自宅 7:30
北陸自動車道や東海北陸自動車道を、AMG GTさんでとんぼ返りすれば早いけどね、それじゃあ、つまらない。雨じゃないから、今日もオートバイ。往路は合掌造りの里に立ち寄りながら行きましょう。

荘川IC 9:00
さすがに自宅から山奥までは高速道路を使って距離、時間稼ぎ。

荘川桜 9:10
ご機嫌いかがと、荘川桜にご挨拶。新緑の葉っぱをいっぱい付けて元気そうです。

御母衣(みぼろ)ダム

御母衣電力館 9:26
御母衣ダムに到着、毎度開館の時間帯に合わなかった「電力館」を楽しみに寄ってみたが。。。「マスク」を忘れてきて館内に入れない。近くにコンビニがあるはずも無し、受付でマスク販売も無し。。。あきらめた(T_T)。


五箇山 r54分岐
白川郷もささっと通り抜け、五箇山までやってきた。ここから左の谷に入り込むr54は、富山の最深部、山奥の隘路で都度走ってみたいと通り過ぎるが、なかなか通行可となっているのを見たためしがない。ブナオ峠ってのがあるようだが、いつかそこまででいいから探検してみたいな。

R304へ 10:47
羽咋へ行くには、そろそろ西に向かわないと。。。R304に入り五箇山トンネルで南砺市へ


越中五箇山 相倉集落 10:55
トンネル手前にある相倉集落に立ち寄り。世界遺産に指定され、厳重に管理保存されている。手前にあった白川郷の集落は規模が大きいがすっかり観光化されてしまい味気ない。対して、合倉集落はわずか20棟ほどではあるが、手付かずの原風景を体感できる。名古屋から遠いけど、オススメ。

農作業の指南中
裏の畑では、若者が畑作業の指南を受けていた。村で生活を始めようとしているのか、それともお婿さん?? それにしては、丁寧な言葉での指導の様子だったから、身内じゃないだろう(^^)。無事に作物が育ちますように。


集落展望
「村を見渡せる展望台、ここから5分」の案内を信じて、畑の中を山へ登ってゆく。桟道はヒメジョン??、可憐な小さな白い花で縁取られて素敵。でもねえ、どう見ても、5分以上歩いてバイクのブーツでは辛くなってきた頃に、それらしい場所に到達。遠くに冠雪したお山、手前に合掌造りの家屋と畑と田んぼ、時を超えた風景が残っている。これで背景が青空だったら、完璧だね。

城端(じょうはな) 善徳寺 11:30
山奥から、いかにも平地に出てきました風の「城端」の町に入る。一筋入るとそれはそれは立派な山門のお寺さんが出現。思わず見学モードに。真宗大谷派(小生もこの宗派)で江戸時代は加賀藩の庇護のもとに、越中東北の最有力寺院だったそうな。承元の法難(じょうげんのほうなん)で京都から新潟へ流罪となった親鸞は、その道すがら布教に努めたとされる。その証に、尾張、美濃、越中には、浄土真宗のお寺が本当に多い。


ゴーゴーカレー 12:50
再び高速に乗り、能越自動車道で氷見までワープ。R415で石川県羽咋市にようやく到着。資料見学の前に、まずは腹ごしらえと、地元グルメのゴーゴーカレーを試してみる。金沢カレーとよばれるジャンルだと思う、ステンレスの器、フォークで食べるスタイル、刻みキャベツのトッピング。美味しいはずなのだが。。。決定的に小生には無理な部分があって。。。それは、「器とフォークの接する音」。生理的に居心地よくない金属の擦れる音が、食欲を大いにスポイルしてしまう。なるべく音が出ないように、「そーっと」フォークを使うのだが、無理。これまでにも、金沢カレーは経験済みだったが、今回の出来事で苦手になりそう。。。残すのは失礼なので、がんばって完食。金沢カレーの好きな方、ごめんなさい。

宇宙科学博物館 コスモアイル羽咋 13:09
名古屋から 270km、観光しながら、6時間かけて目的地に到着。ココを知ったのは、4年前にGLばあさんと能登一周をしたときだ。こんな場所で(失礼!!)にホンモノの宇宙船を見られるなんてビックリだった。

館内はそれほど大きくないのだが、実物や予備機などなど、盛りだくさんに展示されている。中には、NASAから「100年契約」で貸し出し中のものもあるそうな。




マーキュリー宇宙船
アメリカ初の有人宇宙船。ICBMの頭に人間を乗せて飛ばした位だから、先行するソ連に、アメリカも当時相当に苦労していたんだ。マーキュリー宇宙船は、姿勢修正をすることが出来ないのでまるで「投げた石ころ」。打ち上げ軌道に準じて地球を周回して自然落下で地上戻る。当時の宇宙飛行士は、命がけのお仕事をしていたわけ。プラモ製作予定のジェミニは、このマーキュリーの拡大バージョン。基本的な作りや機内の様子、宇宙飛行士はとても参考になる。キットは1/24とビックサイズなので、細かな作り込み部分は参考になるだろう。この展示は、詳細に再現されたレプリカといわれる。きっと当時現地、アメリカで作成された宣伝用の機体だろう。
薄いステンレス皮膜で覆われたような、アポロ司令船。外壁やスイッチ類など、実際に使用されたものと同一の部品・素材を用いて組み上げたモックアップ。これも、訓練などで使われた機材だろう。このような狭い機内で、3人の大人が「6日間」の任務をこなすなんて大変だろう。体の環境整備(要は清潔管理)や排泄の問題、、、考えただけでも小生は便秘になりそう(^^)。表面のステンレスの雰囲気をプラモではどうやって再現しようか? 鏡面表現の強いメタル塗装にするか、アルミ箔でも上手に貼り付けるか??



ルナー モジュール
でっかい月着陸船。司令船や着陸船などを頭に載っけて、打ち上げることができたサターン5号は過去最大の打ち上げ機だったことも頷ける。「ちから任せ」に人類が文明を築き上げてきた1つの象徴。現代ではこれほどの宇宙開発を成し遂げる力はどこの国にもないだろう(まさかのチャイナ??)。さて、模型で再現するときに困るのが、この鮮やかなフィルム。アルミフォイルに色を塗るか。。。何かのマテリアルを流用するか。。。小学生で見たTVはモノクロの世界だったから、当時、このド派手な赤色を知ることはなかった。


ボストーク宇宙船
実際に帰還してきたリアルな機体。表面は焼けただれ、大気圏突入の恐ろしさを伝える。宇宙船というより、金属の球。。。宇宙飛行士にはなりたくないなあ。これは、モスクワ市から譲り受けた物(売り物)。他にもソ連の機材は何点か展示されているが、すべて売買の対象であったのがスゴイ。

レッドストーン マーキュリー宇宙船 15:10
じっくりと機材を鑑賞し、多くの写真に資料として収めてきた。最後は入り口に控えるロケットをチェック。それなりに大きいけど、この先端に一人が乗って地球を一周してくるって、どんなに冒険だったのか、よくもこんな乗り物で挑戦したんだなあ。
この地に、なぜ、このような宇宙博物館ができたのか、それはそれは興味ある経過、以下を参照あれ。

福井 大野 16:22
さて、十分に資料見学を終えて羽咋を出発。金沢市経由で、R157 に入り、手取川ダムを抜けて、勝山、大野を通り過ぎ、R158で美濃白鳥から東海北陸自動車道で帰還(19時半帰宅)。
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