
メルセデス-AMG GT 2016

そう、夏の食材といえば、我が家では「カニ」。そろそろカニが食べたいねえ、なんて家族からリクエストが発生。それじゃあと、海の幸をもとめて「食材買い出しドライブ」にお出かけ。GLばあさんで行きたかったけど、北海道ツーリングからのブレーキトラブルが治っていない。保冷剤を詰め込んだ発泡ケースを積んで、高速超特急のGTさんでびゅーんと行きますか。

知多半島 河和 魚太郎本店
小生が海鮮系の買い出しをする先はおよそ3つ。知多の豊浜にある「豊浜さかなひろば」、そして三河一色にある「一色さかな広場」、三つ目が河和にある「魚太郎本店」だ。規模、品数からもっとも大きくって、ひどく混雑する魚太郎に最初に向かった。8時半開店のところ、1時間遅れでお店に入る。

休日でもこの時間であれば、混雑する前なのでゆっくりと品定め。11時くらいになると併設する食堂に来る人たちと、買い物の人たちでごった返す。駐車場も待ちのクルマで列ができる。

生食用の牡蠣であれば触手も伸びるが、焼きガキは我が家ではいまひとつ。ホタテもサザエも、あまり人気なし。

お目当ての「ワタリガニ」、お値段とサイズをみて、妥当な感じ。卵を抱えたメスにこだわる客がいるが、我が家はどっちでもOK。船に上がった時点で、資源保護のために、卵を抱えたメスはリリースしてやれば良いのに、なんて思ってしまう。まずはワタリガニを人数分ゲット。お願いして、すぐに「締めて」もらう。カニも締めて貰う方が美味しいらしい。苦しく死んでゆくと、カニも辛いんだよね。

お店の1等席には、毎度売れ筋の干物魚が並んでいる。「トロさば」や「ホッケ」などが並ぶが、今日は「タチウオ」の干物を発見。季節物だし、数も少なそうなので、迷わずゲット。1匹、300円という大バーゲン、こりゃ、すぐに売り切れるわ。

魚太郎に来たら忘れずに買うのが、「オリジナル海苔の佃煮」。ごはんの上に載せると、鮮やかな青、緑の姿を見せてくれて、もちろん旨い。他では、これほど鮮やかな海苔の佃煮を見たことがない。オススメ!!。

一色さかな広場
魚太郎からちょうど三河湾をはさんで向こう側、クルマで30km先の一色さかな広場に足を延ばす。うなぎの産地で有名な三河一色なので、さかな市場にはうなぎの素焼きが豊富。また、海鮮、乾物、加工品などを扱うテナントがいくつか入って、いつも混雑している。10時過ぎではあったが、既に駐車場はクルマでいっぱい。


しかし。。。お目当ての海鮮のブースに来たが、びっくり。手前の鮮魚の扱いがあった「夢丸」さんが店じまい、のこった「カネス」さんが孤軍奮闘状態だった。「夢丸」さんは、ワタリガニはじめ、地元の鮮魚も多かったので悲しいなあ。立派なメバルやカサゴをさばいて貰って、煮魚にするのがよかったのに。。。

さらに、人気でいつも列ができていたお寿司屋さんも店じまい(°0°)。理由などが書かれていないので分からないが、いずれも人気でさかな広場としても「売り」のお店であったのに、そこが撤退するとはどういう事なんだろう。施設の衰退に関わりそうだから、早く良いお店が入ってくれるといいね。一色では、触手がのびる食材みあたらず、店内を偵察しただけでお店を後にした。

最後の最後に、とっておきのお店に寄ってみた。一色町の魚屋さんで、午前中に売り切れ閉店になることが多い。近くには西三河の漁港もあって、まさに地元でとれた地魚たちがならぶ。


カレイ、コチなど、夏が旬の食材が並ぶ。定番中の定番、愛知のアカシャエビも毎度揚がっている。また、小さめのワタリガニやタイワンガザミが籠売りしているが、サイズが揃わないので、市場に出さずに店頭に並べるのだろう。もちろん旨い。貴重なシャコがお安く置いてあったので、これとカニを仕入れて氷のつまった発泡ケースに収める。この魚屋さん好きだなあ、いつまでも変わらず商いを続けて欲しい。

三河一色から名古屋市内に戻るには、南知多道路を使うことが多い。その途中にある衣浦トンネルは、海をくぐって知多に渡る有料のトンネル。1973年から供与され、沈降式(ブロックを沈めてつなぐ)海底トンネルとしては日本初だそうな。50年経っても、いまだ通行料が必要で、しかも現金払い。せめてETCをつけても良さそうなんだが。。。

半田港
トンネル出た先は、半田港でポートレート1枚。愛知が誇るトヨタや日本ガイシの工場が並ぶ港は、投げ釣りや堤防釣りが賑わうところ。しかし、さすがにカンカン照りのお昼時、人影もまばら。
スパ24h耐久レース 2022
ヨーロッパを中心に、メルセデスがAMG GTで戦うIGTC。登場して6年になるメルセデス-AMG GT3ではあるが、つい先日のスパ24h耐久レースで、1,2 位を獲得。自分のクルマと同じシルエットで、第一線で活躍しているのを聞けば、気分良し。1959年のカレラ・パナメリカーナ・メヒコで優勝した300SLから始まったこの縦模様グリルは、最近のAMGのアイテムになっている。現行のAMG GTもこのパナメリカーナに変更されて、押し出しと迫力は増したが、初期モデルのグリルには、上品さと時代を超えた美しさがあるように思う。時々、アッセンプリーで後期グリルに代えてみようかと不埒な思いが沸き起こるが、オリジナルを大事にしなきゃと思いとどまる。

半田 シキシマ
市民病院の裏にある半田の食堂、シキシマさん。丁度開店時間だったんで、突入。お出汁のしっかりしたいわゆる中華そば。小生はカレートッピングを選択、シンプルだけど旨い。開店と同時に席が全部埋まってしまうほどの人気も頷ける。

半田 模型のアサヒヤ
半田市内に来ると、ついつい偵察に入店してしまう模型屋さん。海外物や絶版品はそれなり、でも国産のモデルであればジャンルを問わず豊富な品揃え。このような模型専門店は、今では絶滅危惧種だろう、ぜひ、がんばってください。
わたりがに(ガザミ)
太平洋沿岸の砂地に生息するカニと言えば、このワタリガニ。昼間は砂に潜ってじっと、夜になるとひれのついた後ろ足を上手に動かして活発に泳ぎ回る。伊勢湾、三河湾は有数の産地だけど、セントレア空港の建設や護岸工事などで砂浜が減って、とれる量も限られてきた。こやつの食べ方を知らないと、ワタリガニは敷居が高い。裏のえらからパクリと甲羅を剥がし、肺の部分を手でちぎり、躯体を左右にポッキリと二分割。甲羅の裏側にくっついた「カニ味噌」を味わってから、1本ずつ足の付け根に潜んだたっぷりとした身を頂くわけだ。越前ガニなどのように、足の中の身を食べるというより、体の中の身を食べる感じかな。カニの風味で言えば、越前ガニよりもワタリガニの方が濃厚だ。
タイワンガザミ
鮮やかなブルーの足が美しいタイワンガザミは、珍しくはないが数が少ないので、あまり市場には出てこない。ワタリガニよりもハサミの腕が長め、お味はいずれも変わらず美味しい。


さて、お待ちかねの夕食。仕入れてきた食材が並ぶ。ぐいっと呑むビールの美味しいこと、間違いない。市場で見つけた秋田のだだちゃ豆もゆがき立て、香ばしい風味がいいねえ〜。

湯がいたばかりのワタリガニ。こやつの甲羅には、大きな古傷をみる。魚などに噛まれた跡だろうが、無事に生きながらえてここまで育ったんだろう。それでも、敢えなく網にかかって揚げられて、かみさんのお腹の中に入ってしまった。このカニの古傷が愛おしくなって、この甲羅、処理して残すことにした。こいつの武運を称えてやろう。

シャコ
20~30年前は、大量に水揚げされ、大釜で湯がかれたシャコが市場に並んでいたが、めっきり採れなくなってしまった。市場で探しても見つからないし、あったとしても、めちゃ高価。魚太郎では、10匹はいったパックが900円!!。声を掛けたお店の人も「高すぎ」って、笑っていた。一色の魚屋さんで見つけたシャコたちは、その1/4ほどで購入できた。ありがたく、皮をむいて塩味がきいた身を味わう。

太刀魚の干物
太刀魚の焼き魚は普通だが、干物は珍しい。さっぱりとした身は、夏らしいお味だろう。これも日本酒がすすむアテだ。太刀魚長いから、1匹300 円の干物で家族4人分OK(^^)。

ばあさんは、ワタリガニが大好き。ちょい前に、最強の総入れ歯を手に入れたので、硬い甲羅もなんのその、美味しそうに食べている。こんな姿をみると、また買い出しに行こうかなんて、思っちゃうんだよね(^O^)。
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