名古屋 栄 セントラルパーク
小生の住む街から、職場へは、名古屋でも賑やかな広小路を西にすすむ。今池、千種、新栄と過ぎれば、名古屋の100m道路のひとつ、セントラルパークだ。タイヤ交換にだすために、この日はバイク通勤。早朝7時半の繁華街は、日頃、人出で賑わうセントラルパークもひっそりと。雨上がりの晴天は、まっさおで気持ちいい。
テレビ塔
小生よりちょっとだけ先輩のテレビ塔は、当時東洋一の高さの180mを誇っていた。開業当時は、上に上がるのに3時間待ちもあったとか。2011年にアナログ放送が終わって、テレビ塔の機能は外されたが、2020年に観光タワーとして再デビュー。中には、レトロモダンなホテルが開設されたりして、観光資源の乏しい名古屋では貴重な施設。
中日ビル
2024年のオープンに向けて、建設中の中日ビル。随分と完成して、最上階部分の骨組みももう少しで終わりそう。2019年3月に閉館したばかりだから、解体・建築と早いペースですすんでいる。片側4車線の錦通も、たまたまか、信号待ちのクルマも皆無で、スッキリした写真が撮れた。通勤の10km、クルマだと30分はかかるところ、20分ちょっとで職場に到着。さすがバイクは速い。
BATTLAX TS100 職場の近くのKモータースにバイクを預けて、タイヤ交換をお願いする。夕方迎えに来る頃には、整備は終了だ。リアはかろうじてスリックサインが残っているが、フロントはもう全然ダメ。ここまで来ると、乗り心地や倒し込みの感覚が違ってきて気分よろしくない。センターとショルダーとコンパウンドが違うタイヤだけど、右側(右コーナー)の摩耗がやけに激しい。
誰でも苦手なコーナーがあるだろうが、小生は左コーナーでセンターラインを割ってしまうのが怖くって、スピードが出せず(倒せない)。これも苦手を助長しているのかも。対して、右コーナーはガードレールなどの安心感があって、かなり倒すことができる。そのためか、センタースタンドを擦る場面も決まって右カーブだ。
識線
ブリジストンのTS100というタイヤは、一般的なツーリングタイヤだそうだが、6000kmで交換とはどうやら耐久性は売りではないらしい。まあ、タイヤの減りを気にするより、安全にグリップしてくれればいいんだけどね。操舵感やグリップも悪くないので、文句を言わずにまたTS100を装着。組まれた新品タイヤは美しく、識線もくっきりあざやか。ちなみにこのラインは、精算、出荷時に活用されるようで、一目でタイヤのリムサイズが分かるように識別をつけたもの。右にブルーのラインは奇数リムサイズを表している。
翌日の日曜も晴天。久しぶりに家族でバイクに乗ろうと提案し、GLばあさんに3人乗りでランチツーリング。次女はリアシートに座りたいようで、かみさんがカーに乗車。じっとしていると熱い陽射しも、走り出せば風が涼しくしてくれる。
名古屋高速、名二環とつないで、中川区冨田IC近くのパスタ屋さん、伊太郎にむかう。走行中にサイドカーのかみさんが、スマホで動画を撮ってくれる。サイドカーらしいアングルの写真、よいねえ。小生とかみさんのスマホは、iPhone 11Proで、よく使うオリンパスTaugh Proよりも、発色に優れ、雲の濃淡や光の具合をより鮮明に再現できてるように思う。スマホのカメラもバカにできない。
中川区 伊太郎
伊太郎はパスタのお店、この地に一軒家のお店になったのが30年ほど前、それ以前はJR千種駅近くの小さなテナント店であった。小生夫婦が学生の頃から、通ったお店なので、恐ろしい程に長いお付き合い。
「和風ベース」、「トマトソースベース」、「ホワイトクリームベース」など、メニューも全然変わっていない。もちろん、主人も奥さんもむかしのまま。口数のすくない親父さんは、小生よりも少し上くらいか。ということは、随分とお若い頃に、お店を始めたんだ。毎度、他のメニューを選ぼうとするのだが、結局小生は「カルボナーラ」を注文するし、かみさんも「トンノビアンコ」を食べている。次女は小生たちの学生時代の昔話を聞くのは好きらしい、伊太郎でのエピソードを聞いて、「漁師風」をチョイスしていた。アルデンテの細めノパスタは好みに合っていて、まいう〜ですね。
走行中にかみさんがサイドカーから撮影していたらしい。なかなか面白いアングルだ。
さて、GLばあさんの健康状態であるが、これが今ひとつ。フロント右ブレーキキャリパーのトラブルがあり、なめてしまっていたボルトを修理したんだが、この日のドライブでも、やっぱりキャリパーが踊ってしまい、振動が出てくる。これは、製作もとの東海サイドカーショップに持ち込む必要ありと考えて、午後から三河新城のショップにGLばあさんを持ち込んだ。
親父さんがさっそく診てくれる。電話では、その場で調整可能かもと言われたが、あっさりと「バイクを預けてくれんか」と本格修理の提案を受ける。アールズフォークのキャリパーの固定に問題があり、フォークを作りなおしたいというのだ。このGLばあさんは、親父さんがサイドカー製作をはじめたごく初期の作品のようで、設計上のトラブルを抱えていたよう。それを改良した固定方法に代えようというのだ。 もうそれは、お任せ。それではよろしくお願いしますと、電車で帰ることになる。
帰るとは言っても、田舎の新城郊外から名古屋に戻るのは大変(T_T)。炎天下の昼下がり、歩いて15分ほどのJR飯田線、江島駅にやってきた。バイクのウエア、ブーツは暑すぎる。しかも1時間に電車は1本、40分近くもボーッと電車が来るのを待った。さらに悩ましいのは、ワンマン運転の電車に乗る手順が分からない。2両目の扉は開かないこと、1両目の後方ドアから「ボタン」押して乗ることなど、ホームの説明を熟読。いやいや、電車に乗るのも緊張する。
単線の飯田線は、やがて豊橋駅に滑り込む。ここで、新幹線こだまに乗り換えて名古屋に戻るのが普通だろうが、乗り入れている名鉄の特急電車を見つけて気が変わる。ササッと調べると、こだまは30分、名鉄特急は60分かかるらしい。こんな時じゃないと、名鉄の特急に乗ることはないだろうと思う。
地元民には既知のことだが、名鉄とJRはライバル同士、豊橋駅の乗り入れスタイルもえげつない。大動脈の名鉄本線ホームはわずかに1本、対して単線のローカル路線であるJR飯田線は、堂々の2本ホーム。こと、豊橋駅においては、ずいぶんと名鉄さんは冷や飯を食わされているように思えるが、これにはそれぞれの路線の生い立ちと共同運用という歴史があるからという。
特急 岐阜行き
鉄分がすくない小生だから、電車のことはあまり知らない。名鉄電車と言えば、運転台が屋根にあって、小田急のロマンスカーにそっくりの真っ赤な「パノラマカー」が思い出される。その後継車両が、この特急電車で、自由席もあるようだけど折角だから指定席にしてみた。
特別車
子供の頃、パノラマカーが発車するときのミュージックホーンがかっこ良くて、聞くたびにしびれた。惜しいかな、後継車にはついていないようで、静かに豊橋駅を出発。シートは新幹線によく似たつくりで、なかなか居心地良い。窓が大っきいので、景色が楽しめるが、陽射しも強い。JR線に比べると、線路がクネクネしているので、左右に揺さぶられること多し。それを補うように、直線区間の走りは元気いっぱい。
空の青、雲の白、そして水田も雑草の絨毯はみどり色。夏のエンディングが始まろうとしていて、高層雲は秋っぽい。ゴソゴソしていたら、この週末も終わっちゃった。お家に帰って、シャワーを浴びて、さっぱりしたら、夕げを家族で楽しもう。
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