

TOYOTA SAI G 2009
SAI君は、小生が928の後継クルマとして購入、以降、かみさん、長女とオーナーが替わり、この秋から次女のクルマとして我が家に戻ってきた。市内のお出かけや家族の足として丁度良いサイズ、まだまだ走れるハイブリッドとして、活躍してもらおう。

がんばってもらうにしても、世に出て、13年、ずいぶんとやれてきている。オドメーターも10万キロを超えて、里帰りをきっかけに、いろいろ整備をしてあげることにした。

シートカバー
まだ新車の香りがする頃に、社外品でシートカバーを装着していたが、これも齢を重ね運転席などやれてきている。それにしても、社外品ではあるが、10年以上使用に耐えた品質はなかなかのもの。材質も厚めで破れたり薄くなったりすることはなかった。レザーと商品の表記があったが、痛み具合や耐久性から、「人工皮革」だと思われる。レクサスESも人工皮革が使われていたが、肌触りなどでは本皮との区別がつかない。

楽天で探したら、同じメーカーで今も生産中であったので、迷わず再購入。でっかい箱に入って、3週間後に到着。きっと海外での受注生産だろうね。

良い製品でしっかり装着できるが、その分、組み付けが大変。特に前席シートは座面の下の作業が多く、後ろ座席外して潜り込んでの作業。これをつけたときは、真夏で一人作業、終わったら半日かかって汗だくだった。

リアシート座面はホックを外して、簡単に外れる。背もたれは、ボルト4本を外してごっそりとれる。ただし、シートベルトガイドのタッピングねじによる固定が、穴合わせが難しい。これ、工場の組み立てラインでは、どうやっているんだろう?? タッピングねじ、6個ねじ込むだけなのに、かなり手こずった。

リアシートが外れると、日頃見られない景色に興味シンシン。左側には、バッテリーを冷却するでっかいファンが付いている。リアシートでファンが回る音を聞いたことがないので、めったに回らないモノか、それとも、気が付かないだけで、作動しているのか、どっちでしょ?

右側には、高圧線?の真っ赤なケーブルが物々しい。通常のバッテリーもこの位置にあるんだね。気にしていなかった(^_^;。今回は車検整備も兼ねていて、5年間がんばった補機用バッテリーは交換した。

ハイブリッド車の命、パナソニック製のリチウムイオンバッテリー。製造されてから13年経過しているが、定期点検でも問題なし。Webで検索すると、20〜30万キロ無交換は珍しくないよう。先日京都で乗ったSAIのタクシーは、40万キロを超えていた。メーカーは10年、10万キロの保証があったとか、なかったとか。この品質、耐久性が日本車の誉れだと思う。また、駆動用バッテリーも社外品もが流通していて、アマゾンでも20万円ほどで購入できる。でも、300ボルト以上の高電圧を扱うのは、プロの仕事だよね(^_^;。

ユピテル レーザー&レーダー探知機
こやつが活躍しないことを願いつつ、10年以上前の探知機では心許ないので、探知機も更新。前のモノがデータ更新できるかと思っていたけど、出来ないんだね〜。そういえば、バイク用のナビもユピテル製を使っているが、これもバージョンアップが出来ない仕様。メーカーもこっすいねえ(名古屋弁)(^^)。

足回りこそ手を入れたい箇所だった。10年、10万キロ走破した傷みはやはりそれなりで、ダストブーツ破れ、オイルにじみなどで痛々しい。

TEIN EnduraPro
交換に選んだのは、TEINの製品。こんなファミリーカーのSAIにもラインナップがあるってのも、すごい。減衰力固定式、コイルは純正を使用して、あくまでもファミリーユースを優先。合わせて、交換できるラバー類も手を入れてもらった。

BBS 17インチ
当時のSAIの標準車は16インチ、小生のGグレードはやり過ぎの18インチだ。18インチは、重いだけのスタイル重視の設定だと思う。次女が乗るには、45扁平のホイールじゃあ、すぐガリッとやるだろう。なので、兄弟車のレクサスHSで採用されていた17インチにサイズダウンしてみた。NISSAN純正のBBSの中古ホイールをヤフオクで探し出しす。昭和のおっさんには、BBSはマストアイテムで、外せない選択肢だ。

NITTO NT830
合わせてタイヤも新調。NITTOタイヤは国内では馴染みがないが、国産TOYOタイヤの海外向けブランドで、北米を中心に展開している。35〜55扁平のコンフォートタイヤで、町中で使うのには十分なグリップと低価格な設定でZ33などで複数回履いてきた実績あり。軽快感と静粛性、コストパフィーマンスが高い日本メーカーとして、小生は気に入っている。

SAI 2AZエンジン
4年前にトヨタからの提案で、ピストン、コンロッド、クランクシャフト、シリンダーブロックを交換という、大作業を受けている。リコールではないが、すべてメーカー負担で整備がされた。当時の2AZで起きたオイル消費量の異常増加に対するトヨタの対応であったが、我が家のSAIはオイル消費についてのトラブルは起きていなかった。交換したときのオドメーターが7万キロあたりだったので、以降、3万キロを走ったことになる。ここまでの整備をしているので、と〜ぶんエンジンに手をつけることはないでしょう。。

4年前の車検時にディーラーでお願いしたヘッドライトコーティング。さすがに白内障のようになってきたのでみすぼらしい。これくらいは自分やらなきゃと、意を決する。


400番の耐水ペーパーでゴシゴシやると、劣化したコーティングと樹脂が黄色い汚れとして出てくる。これが無くなるまでガシガシ。んっで、出来上がりは無残な磨りガラス状態。おいおい、元に戻るんかい??

スタートは傷とり用のコンパウンドでコシコシ。スピードアップで、ポリッシャーの力を借りる。


ついで仕上げ用のコンパウンドでねっちり磨いて、光り具合に満足したら。洗剤で洗って表面の油脂を除去。しっかり乾かして、仕上げのガラスコーティング材をスポンジで塗布。乾く前に拭き取る、もう一回塗る、なんて3回、厚めにコーティングして終了。

やる前よりはくすみが消えたから、いいんじゃないの。素人の作業だし、まあ、1年も持てば十分かな。

ホイール、タイヤ、アブソーバー、シートカバー、液晶、リアモニター、ヘッドライトなどなど、かなりのリニューアルをしたSAIくん。乗ってみれば、手を入れただけは十分に甲斐あり。特に高速道路での挙動変化がビシッとして安心感が増している。乗り心地、手触り、モニター、カメラの復活など、運転手の五感に訴える部分で、手を入れたので魅力も復活。どうだい、SAI君、まだ10年は働けるだろう。次女のお供として、家族の足として、これからも頼むよ〜。
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