
リジェ JS11 1/12 エレール

大っきな1/12サイズのF1プラモは、我らがタミヤの独壇場といえるが、少量ではあるが海外メーカーもキット化している。イタリアのプロターやイタレリなど思い浮かぶがが、フランスの雄、エレールも2製品見つけることができる。ルノーのRE20とリジェJS11だ。REはタミヤでも製品化しているので、ここは稀な「リジェ」を組んでみましょう。パッケージは、モナコあたり走っているイラストなんだけど、日本のイラストレーターと比べようがないほどの稚拙な出来。これじゃあ、購買意欲おきないねえ(>_<)。まあ、贅沢言わず、リジェなんて珍しいキットを作ってくれただけでも、感謝しなきゃね。

コンテンツに比べると、妙に大きなパッケージ。仕切りが無いからガサガサ、ゴソゴソ、透明パーツなどが擦れて傷が付いちゃいそうだ。組み立て図を見れば、ざっくりした絵図にコメントのない無愛想。現物の凹凸やイラストから想像を働かせ、こんな感じかなって組んでいく。

車体のブルー、ボディのグレー、メッキパーツなど、塗装しなくても雰囲気は出てくれそう。日本製のプラモより、海外のものは樹脂が柔らかい気がする。デザインナイフで削っているとよく分かる。加工しやすいのは○だけど、歪みが多いのが難点のような気がする。

出荷されて40年にならんとする経年劣化でタイヤがえらいことになっている。ラバーというより柔らかいプラスティックの素材はクタクタで使えず。同年代のタミヤのフェラーリ312 T4のタイヤを別途購入してこれを流用とした。一台分、990円でタミヤカスタマーサービスから届く。フィッティングも問題なしで流用可能。
ピンバイスで貫通した孔をあけ、ライナーを溶かして作った細い棒を突っ込んで接着。手前の切れ端を線香の熱で溶かして「リベット」を表現する。細かな作業が楽しいね。

シートベルト追加は正解だった。これがなかったら、1/43と言われても信じるくらい大雑把なディテール。

エアファンネルもクリアパーツで再現されていたので、墨入れ用のブラックで淡く塗ってみた。カウルでほとんど隠れちゃうから、雑な造りもばれないで済む(^^)

1979 モナコ Jacques LAFFITE
リジェは、フランス人ドライバーのギ・リジェが立ち上げたフランスを代表するF1チーム。1976年の参戦から1996年にプロストグランプリとなるまで、20年間活動した。特に、1979年のJS11は、ラフィットとデパイユの2台体制で開幕2連勝などでコンストラクターズでも3位となる、リジェの歴史の中でもっとも輝いた戦績を残した。なるほど、フレンチブルーに塗るだけで、フランス車の雰囲気が出てくる。ピンと跳ねあがったサイドパネルやアッパーカウルのとんがり帽子のようなエンドの処理など、「オレは速いんだぞ」的な心意気を感じるデザイン、いいね〜。
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