
BMW 840i EXCLUSIVE M SPORT 2022


日本平ロープーウエイ 9:15
かねてから泊まってみたいお宿があったので、GW前半を使って家族の一泊旅行に出かけた。予約が取りにくいと聞いていたが、正月明けでお宿のHP予約は一杯、楽天などの旅行予約サイトも全然空いていない。最後の手段、海外のサイトである「Hotels.com」で探すと二間続きのお部屋が空いてるじゃありませんか(°0°)。ささっと、予約がとれて、この日を迎えたわけだ。

道中どこに立ち寄ろうと家族と相談、1日目は天気もよいようなので、富士山を期待しつつ久能山東照宮を見てこようとなった。9時から運転が始まるので、間に合うように出てきたが、既に100人ほどが列をなしていた。運営側もロープ-ウエイを連続稼働させて対応していた。

ふもとから1159の石段を歩いて上がってくるのが、本来の姿。しかし、足腰に自信の無いかみさんの意見で、あっさり却下(^^)。ロープーウエイで5分で到着してしまうと、ご利益は減っちゃいそうな気持ち。見晴らしのいい場所からは、駿河湾が一望し、その先は御前崎に続くだろう。

久能山東照宮 9:45
次女は初めての久能山。 NHKの大河ドラマにはまっている彼女には、旬な話題の場所だ。古くは大寺院があった久能山は、その後武田信玄が砦を築き東海進出の要所としたが、武田家の滅亡と共に徳川の治となる。駿府で最後を遂げた家康の命により、その亡骸がこの久能山に埋葬され東照宮が創建された。日光、鳳来山と合わせて3つの東照宮があるとされる。

唐門
東照宮はさもありなん、といえる鮮やかな色彩と細かな細工。黒と金のコントラスに群青と朱、そして緑とまばゆいとはこのことだろう。


御社殿
奥の本殿と拝殿がつながった構造は「権現造り」というそうな。家康が没した翌年(1617年)に建立され、400年の歴史をもつ「国宝」。太平洋に面した海岸の山の上、雨風、落雷は厳しいだろう。

権現造り
拝殿、本殿の大屋根が重なり合う重厚な造り。いずこも真っ黒な漆塗りと、極彩色の装飾が重厚さと華やかさを生み出している。
神廟 9:50
家康の最後は、体重減少、吐血、黒色便など、胃がんを思わせる症状であったよう。現代は大腸癌がポピュラーな消化器癌となっているが、ちょい前までは胃がんが日本がもっとも罹患しやすい消化器癌であった。亡骸はここにあるとか、数年後に日光へ運んだとか、様々な推測がされている。

蛇口みかんジュース 10:20
ロープーウエイの乗り場で、人だかりが出来ていたのが。コレ。小っちゃなコップ、美味しかったけど200円なら、もう少し大っきなコップでたっぷり飲みたかったなあ。ショーケースの中のミカンはホンモノだろうか、そりゃないわねえ、フェイクだろうね。

日本平 吟望台 10:25
ロープーウエイのお隣にある日本平にやってきた。吟望台は東の方角、駿河湾、伊豆半島、富士山の絶景ポイント。少し雲を頂いた富士山をバックに、今日のお天気に感謝だね。雨だったら、どこに行っていたかなあ。。。


日本平テラス
さすがにGW、多くの観光客(自分たちもそうだが(^_^;)が訪れている。屋外ではマスクをしていない人も多くなり(小生もそうだが)、やっとそのような風潮になってきた感あり。かろうじて富士山の全体像が分かるくらいだが、この景色を見れただけでもよかったねえ。
浜のかきあげや 11:08
さくらえびが食べたいとの要望から、由比港のお手軽食堂へ行ってみると・・・・まだ11時ってのに、すでに50~60人の行列が出来ている(°0°)。さっさと退散してお次に向かう。

由比 開花亭 11:15
次に訪れた国道沿いの「ごはん屋さくら」は、待ち客50組!! これは、ランチ難民か・・・・旧道に入って、幾つかお店を思い出し「開花亭」へ。6組待ちと聞いて、覚悟して並ぶ。かみさん、あんたが桜エビ、食べたいと言ったんだからねえ(>_<)。

並ぶこと20分、待つこと20分で、ようやくお昼ご飯にありつけた。「さくらえび御前」は1900円で、丼、茶そば、白米が選べる。待った甲斐があるほど、身のしっかりしたさくらえびは旨い。追加注文した生しらすは、現地でしか食べられない珍味。今年はさくらえびが豊漁と聞いているので、お店も潤ってよかった。


野田山 富士山スポット 12:50
小生のお気に入り、富士川SA近くのみはらしのいい場所に家族を連れてきたが、さっきまで見えていた頂が雲に入ってしまった。それでも、富士市を一望し、田子の浦、伊豆半島まで豪快な景色に、家族から「合格」を頂く。

白糸の滝 13:50
富士山が見えなければ、朝霧高原も楽しくないかなあ、、、ということで、行く先変更「白糸の滝」にやってきた。次女はお初、かみさんも幼い頃以来と、見せる甲斐あり。雪解けの時期で、地下水の湧き出しが広範囲で横一杯に滝となっている。小生にとっても、これだけ水量の多い白糸の滝は初めて。復活した「インバウンド」な皆さんも、歓喜の声と写真撮りまくり。

お鬢水(おびんみず)
音止めの滝から、白糸の滝、ぐるっと周回すると、最後に清らかな伏流水に出会える。白糸の滝から50mほど上流に当たり、このような湧き水が滝の源になっている。奈良の龍鎮神社を思い起こす、深いブルーな水面は美しいねえ。源頼朝が、ここで髪を直した事から、命名されたらしい。
本栖湖 14:45
白糸の滝からは、朝霧高原を貫いて北上、本栖湖を見ながら、R300(本栖みち)で山越えする。まずまず整備された国道は、甲州側で急坂となっていて、「甲州いろは坂」とも言われるらしい。豪快に一気に高度を下げる楽しい路で、バイクで再訪してみたい。
r37 南アルプス街道
さて、くねくね山道をおりて、R52まで降りてきたが、お酒のおつまみを求めコンビニを探すも、なかなか見つからない。それでも、なんとか確保して、盲腸線の南アルプス街道に突入する。今日のお宿はここから30km先の秘境だ。

湯島の大スギ
宿までの道中は険しい峡谷など自然の景観が素晴らしいが、とりわけ、この大スギには会っておきたい。神社の傍らに、巌を取り込むようにぶっとい幹がどーんと鎮座している。樹齢1200年は奈良、平安時代のころから、ここで生きているんらしい。

その幹の太さ、それがずーっと上まで続く巨木に圧倒される。県の天然記念物に指定されている。ググれば、日本の巨スギでもっともでっかく、樹齢の長いものは、高知県の大豊にある「杉の大スギ」で、そちらは3000年と言われる。上には上があるもんだ。鎖がはられて幹を触れなくなっているが、端の根っこに触れて巨木の力を感じ取った。

西山温泉 慶雲荘 16:10
R52の南アルプス街道始点から、約40分かかって終点の「西山温泉 慶雲荘」に到着。南アルプス街道は、バイクで数回訪れているが、これまではこのお宿を通り過ぎるだけ。なので、家族を連れての宿泊が楽しみだった。早めのチェックインで、夕餉までにお風呂をいっぱい味わっておきましょう〜。さて、どんな温泉かな〜。

「BMW 840i 5 2/2 西山温泉慶雲荘 リニア実験線 甲斐善光寺」に続く
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