
YAMAHA MT-01 OS 2008

名古屋 東山 5:45
梅雨の合間、雨じゃない週末は大切だね〜。ということで、5時起床して、いそいそと明るくなった市街を出発。日の出は4時38分。日の入りは7:09、 なんと、14時間と31分も太陽が昇っている。あと数日で夏至だ。

名古屋IC 5:55
自宅から15分で高速にのる。コロナ禍も5類扱いになって、ぐっと出かける自家用車も多い気がする。この日はお昼に大切な会食の予定が入っており、それまでに名古屋に戻ればいい。こんな時は、お手軽な愛知のお山を朝駆けするのがいいだろう。

朝駆け 2時間半コース
愛知高速交通東部丘陵線 リニモ 八草駅 6:00 名古屋ICから東名高速に乗り、左に分岐して長久手ICで下道に降りる。猿投グリーンロードに沿って、生活ラインとして、また2005年に開催された国際博覧会「愛・地球博」のアクセスとして、リニモが走っている。日本最初のリニアモーターで、建設中のリニア中央線は、これに次ぐ2番目。線路から6mm浮いて走るそうで、最高速も100km/hが可能。無音でスッ〜と走る姿がそれっぽい。

猿投グリーンロード
名古屋と奥三河をつなぐ猿投グリーンロードは、週末ともなれば、バイクで賑わうルート。2車線の高規格な道路はついついスピードが出てしまう。高速道路のつもりだと、覆面パトカーのお世話になってしまうだろう。


西中金駅跡 6:15
グリーンロードの終点「力石IC」を降りれば、R153(飯田街道)で足助方面へ。ほどなく名鉄電車の廃駅、西中金駅を過ぎる。昭和3年に開業した名鉄三河線の終着駅であったこの駅は、平成16年に廃線となる。なかなか味わいある駅舎とホームは、登録有形文化財として保護されている。

足助 6:28
追分の交差点を過ぎると、足助の街。やがてR153のバイパス分岐部となり、これを旧道に入る。このバイパスのおかげで、足助の市街地は渋滞が減少し、観光しやすくなった。

香嵐渓(こうらんけい)
愛知県の紅葉の名所と知られる香嵐渓。時期が来ると、このあたりは大渋滞を引き起こし、ジモティな小生は近づかない。赤い欄干の「待月橋」は香嵐渓のシンボルだね。

巴川
足助の街を流れる巴川は、6/4の友釣り解禁を過ぎて、釣り人で大賑わい。これだけ人が入ると、竿を出す場所を探すのも大変限。小生も中学生の頃から、父親に指導を受けて友釣りに勤しんだ時期があった。鮮やかな黄斑の天然鮎の美しさは、釣り人にしか分からない。

足助
足助は飯田街道の大きな宿場町、このところ、街並が整備され賑わいを見せている。電柱も撤去され、街のやる気がつたわってくる。

足助 R420分岐 6:33
寄り道の足助市街から、さらに東へR420で山の中にはいってゆく。愛知県は広い濃尾平野と共に、東部は静岡、長野、岐阜につづく山岳地域となる。

R420
それなりに交通量があるが、集落が少なく、適度なくねくねでバイクには楽しいR420。路肩に停めて写真を撮っている間にも、ビューンとかっとびライダーやクルマの走り屋たちが、通り過ぎてゆく。

加茂広域農道 深山茶屋 6:44
さて、きょうの朝駆けツーリングのハイライト、加茂広域農道分岐にやってきた。地域の農業地域をつなぐ幹線道路として、国や県が中心となって敷設された広域農道は、全国に見られる。いずれも高規格な立派な道路、しかも郊外の敷設された交通量の少ない状況は、渋滞を避けるバイパス路になったり、地元民の快走路となる。

加茂広域農道は、豊田市神殿から万町までの約32kmで、地図で見れば、愛知の山あいを南北につなぐルート。途中、一度も信号には出会わないルートは、ライダーには、美味しいワインディング。北と南に分けることもあって、今日は北側の2/3のルートを北上する。

集落を抜ける場面もあるが、ほとんどがこんな感じのお山の道。周囲は木々に覆われて、展望はほぼ期待できない。クルマや人の飛び出しは皆無だけど、落石や砂、落葉の浮いたカーブなど、頭に入れておかないと痛い思いでは済まされない。


尾根を幾つも超えるので、アップダウンもあって面白い。空に向かって飛んでいきそうなこの坂は、マン島TTレースのジャンプスポットのように、ロードバイクでもジャンプしそう。頂の先は、ぐいっと右にカーブするから、知っていないと冷や汗をかくだろう。

R153 7:06
足助で別れたR153と合流、わずか数百メートル走って、左折。ここまでの区間、広域農道の約1/3くらい。

再び、加茂広域農道に入って北に進む。この先は集落が増えてくるので要注意、広域農道の残り1/3。

最後の分岐は、知っていてもついつい通り過ぎてしまう。

都市郊外で30km以上もストレスフリーで走れる道って、なかなかないよね。リアタイヤのグリップを腰で感じつつ、立ち上がりでアクセルを開けてゆく快感は、バイクならではのモノ。この先も、バイク通行の規制がかからないように、ご贔屓のライダーはジェントルに楽しみましょう。なんたって、農業振興のための道なんだから。

豊田市 万町 広域農道終点 7:18
な〜んにも無い、えっ、て思う三叉路で加茂広域農道は終点。この日の走行は、広域農道全体の2/3、約22kmを走った。クネクネの多い道だから、わずか30分の走行でも、それなりに満腹になる。6年前にこのコースを紹介する目的で、You Tubeに動画を挙げている。走りたいライダーには参考になるだろう。この時は、RZで「ボロボロ」いいながら、まったり走っている。

旭(小渡) 7:23
あとは道なりに降りてくると、旭町のr11に出てくる。まだ時間があるから、右折して矢作ダムに進路を取る。


r356
矢作ダムに至るクネクネも、地元ライダー、走り屋には御用達のルート。左岸のr356の方がタイトで変化があるので面白い。ただし、センターラインを割ってくる対向車も多いので、ブラインドコーナーは注意が必要。こんな所で事故を起こしてケガでもしようなら、すぐには病院に運んでもらえない。




矢作ダム7:32
ダムまでの約10分の濃密ワインディングを走れば、到達。ダムの駐車場は、休日の早朝に集まるバイクやクルマで賑わってる。トイレがあるのもありがたいね。プチ休憩して、さっさと走り出す。ダムの右岸はゆったりとしたカーブが続くので、慣れていないライダーはこっちがいいだろう。

r11
旭町からは、矢作川に沿って、r11で南下する。名古屋から矢作ダムをめざすのであれば、r11が最短コース。ただし、クルマも多いし、追い越し禁止が続くので、消化試合と思って走ろう。
枝下 8:08
矢作ダムから30分で、猿投グリーンロードに戻ってきた。あとは、高速道路のような自動車道をびゅーんと行きましょう。
名古屋IC 8:25
さて、スタート地点の名古屋ICに戻ってきたよ。2時間半、約130kmの朝駆けツーリングのゴールイン。トラブル無く予定通りに朝駆けを楽しめました。さて、バイクを洗って、自身もシャワーを浴びて、お昼の用事に備えましょう。
朝駆け2時間半コース

名古屋 久屋大通 ケヤキ広場
MT-01に乗り始めてもうすぐ10年、走行距離は7万キロを優に超えた。手元にあるバイクの中でも、アスファルトの上である限り、長距離、くねくねと小生にとってはもっとも頼りになるバイク。バイクを弄ることはしないが、純正オプションのOSカウルに惚れ込んで、相当な苦労をして手に入れた。1700ccの空冷Vツイン、しかもOHVというこだわった造り。10cmにも届きそうなでっかいピストンがワシワシと動いて、100kmで2300rpmの低回転でグイグイと前に進む。いいバイクだねえ、260kgの取り回しができる限り、ずーっと乗っていたいねえ。こいつは、走っても、眺めても、楽しいバイク。
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