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上柘植IC 伊賀食堂 10:50
SNSの投稿見ていて、行ってみたい食事の店って出てくるよね。小生もメモ書きでそんなお店のリストがあるけど、今日はリストのひとつに挙がっていた「伊賀食堂」さんを覗いてみた。早朝から病院に呼ばれて業務をこなした休日は、もう遠出もできない時間帯だから、グルメドライブにでも行こう。

名古屋からは東名阪自動車道で亀山まで。そこから名阪国道にのって上柘植ICを降りればすぐそこに、「伊賀食堂」が見つかる。開店が10時で訪れたのが10時50分、どうにか混み出す前に着席できたが、すぐに空席待ちの行列になった。関、亀山あたりには、名阪国道、国道1号線ぞいに、長距離トラック目当ての焼き肉屋さんが並ぶ。いわゆる亀山式焼肉のお店で、伊賀食堂もそのひとつ。でっかい駐車場はトラックのためだ。

このあたりのB級グルメに「みそ焼きうどん」ってのがあるが、鉄板の焼肉にトッピングする「白玉うどん」のことで、単品のオーダーではない(そうとは知らない観光客も多い)。好きな焼肉と好みでうどんを組み合わせて注文すれば、あとはごはん・お味噌などでオーダー完成。

小生は「牛バラ肉」・「ホルモン」を注文すると、こんな感じ。肉のかたまりに、タマネギたっぷり、そこへ特製味噌が「どかっ」とのっかる。伊賀食堂の鉄板は「浅い鉄なべ」、熱が逃げにくく最後まで温かく頂ける。注意しないといけないのは、追加注文ができないこと、、、お肉やごはんはもちろん、飲み物もオーダーは一度きり、店の回転を早くするための工夫かな。

お肉に火が通ったら、白玉うどんを落としてぐるぐるかき混ぜる。2,3分もすれば、うどんもしんなり、火を切ってさあ食べましょう。ごはんとのマッチングは最高で、どんだけでもごはんがいける。みそはやや甘口、一味でも振りかければ「味変」もできておすすめ。コスパも最高で、これで1100円(^O^)。

伊賀上野PA 味のお福 11:50
目的のお昼ごはんも頂いて、さてどうしましょう。天気もいいし、まだお昼時間。。。紅葉でも見てこようと西に走る。ついでに、伊賀上野PAにある「味のお福」がやってるかどうか、立ち寄ってみたけど、この日もシャッターが閉まっている。食べログによると、12時から19時までの営業とあるけどねえ。。。

どて焼き定食(食べログより)
味のお福で1番のオススメがどて焼き定食、焼肉ではない「煮込み」だね。生憎、一度もこちらのお店が開いているのを見たことがない。。。美味いと評判だから、再チャレンジしてみよう。

近鉄 名張駅 12:20
選んだ先は、紅葉がすばらしい「赤目四十八滝」。ふもとの名張の町は通りすがることが多いので、今日は駅にも立ち寄ってみる。となりの交番が立派すぎ、駅舎は雑貨屋さんみたい(^_^;。

赤目四十八滝 12:40
名張の駅から10km弱で県道567号の終点、赤目四十八滝に到着。紅葉シーズン直前の平日なので、余裕で駐車できたが、ハイシーズンには「トンデモナイ」渋滞になる。

ワンコインの入場料を支払って、いざ渓谷へ。周りの雰囲気は、まだ緑色の葉っぱたち、ちょいと早すぎたねえ(T_T)。

改札から建物にはいると、通路の両側は「サンショウウオ」の展示水槽。このあたりに生息しているようで、体重7kg、50才以上の長寿なサンショウウオはさすがに迫力あったね。サンショウウオといえば、小学校の教科書にあった井伏鱒二の「山椒魚」を思い出す。閉じ込められたカエルが、「もうおまえのことは怒っていないんだ」って、言う下りが小学生の時も、今も理解できていない。

淵は、エメラルド色の水面が美しい。そこからカッパでも現れそうな怖さがある。

赤目四十八滝は、赤目町を流れる「滝川」が作り出す渓谷とその滝たちで、4km程の規模をほこる。最深部までは片道90分はかかるようだ。

遊歩道は整備されているので、パンプスくらいの彼女であればデートにも使えるだろう。ただし、鉄砲玉のように走り出す子供には要注意だろうね。手を引いていないと、転落する心配あり。

役の小角(えんのおづぬ)が滝に向かって行を修めていると、不動明王が赤い目の牛に乗って出現したという伝説から「赤目」と言われるようになったとか。神秘的な滝と勇壮な渓谷は、古代の山岳信仰につながり、各地のスポットでお馴染みの「役の小角」がここでも登場する。
霊蛇滝 深くて大きな滝壺の霊蛇滝、その先には不動滝と続いている。縦に奥にと空間が込み入って、面白い。

不動滝
不動滝はその高さ、滝壺の大きさから、四十八滝の中でも、美しい滝の代表だろう。橋の上から眺めるのも、さらに雰囲気を上げている。

乙女滝
不動滝のすぐ上流は、ナメの川底で緩やかなながれ。だから、乙女という名がついたんだろう。

先に進むと、心なしか木々の葉っぱが色づいている。日陰になっている川床には苔がびっしりと。

八畳岩
全体の3割ほどは来ただろうか、八畳岩という名のついた場所には、大きな平らな巌が川底に落ちている。これが八畳岩だろうね。いったい何年前からこの岩はここに落ちているんだろう。100年前?、1000年前?。


千手滝
峡谷がひらけて明るい千手滝、色変わりの始まった木々が美しい。この先も遊歩道は続くが、ドライビングシューズの出で立ちでは、ちょいと足下が厳しいので、今日はここで引き返すことに。まだ紅葉には早い訪問であったが、観光客が少ないのでゆっくり見て回れたね。

赤目 山水園 14:20
ふもとまで降りてくると、立ち寄り温泉の看板に吸い寄せられ、湯元山水園で、ひとふろ浴びることに。

単純弱放射能鉱泉(HPより借用)
期間限定のワンコインでさくっと温泉を楽しむ。ここのお湯は、単純弱放射能鉱泉で、近畿屈指の高ラドン含有しているそうな。ゆったり深い湯舟は快適で、ええ湯だった。思いつきの赤目四十八滝であったけど、紅葉する前の靜かな渓谷もよかったねえ。

亀山 亀八食堂
名阪国道周辺には、トラック相手の焼き肉屋さんが多い。亀八食堂もそのひとつ、ちりとりのような四角い縁付きの鉄板で、焼肉を食べるスタイルは、伊賀食堂と同じ。ただし、こちらの野菜は、キャベツともやしで、ちょいと違っている。店主はスポーツカーとバイクが大嫌いで、入店が断られてしまう。バイクなどの客で嫌な思い出もあったのだろうか? 知らずにフェアレディZで入店後に「ひとこと」言われたことがあってから、小生は店のうらのたんぼ道にクルマを駐めて、こそっと入店するようになった。

亀山 びっくりや
もうひとつも亀山を代表する「びっくりや」。名古屋のグルメ番組でもよく取り上げられていて、ユニークな「男4人兄弟」が店を切り盛りしている。こちらは、真っ平らな鉄板で焼き上げるので、気をつけないとテーブルにこぼれてしまう。お肉を注文するとキャベツと味噌がやってきて、トッピングに白玉うどんを入れるあたりは、他店と一緒。オーダーが鉄板焼きなのか、網焼きなのかで通されるテーブルが違う。肝心のお味噌は店舗によって微妙に違う。亀八が「やや辛め」、びっくりやは「普通」、伊賀食堂が「甘め」だろうか。この亀山式焼肉の3店舗、小生の好みと押しは「伊賀食堂」かな(^O^)。甘めのみそと、たっぷりのタマネギがたまらない。10時開店に合わせて行くことをオススメする。
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