碓氷めがね橋
前半はこちら

1/1
2024年 元旦の朝を迎えました。あけましておめでとうございます。カーテンを開ければ、あれまあ、吹雪いた雪景色が飛び込んできた。クルマを出すのが大変だぞと覚悟を決める。まずは寝ている皆をたたき起こして、朝風呂へ誘う。

元旦の朝風呂は静かに湯泉の音でも楽しみながら、、、、なんて期待したが、満室のお宿だから、朝風呂を楽しむ人でなかなかの混雑。体を滑り込ませる場所を確保して、じーっとお湯を楽しんだ。含有している硫黄分が、国内では最も濃厚とおふれがあった。確かに、白骨や草津などよりも白濁が強いような気がする。

さて、チェックアウトの時間となり、早めにクルマを見に来たが、、、ひと晩で50cm以上積もっていた。雪かきを借りて、まずは運転席のドアが開けられるように、地面から除雪を開始。15分ほどかかって、ようやくドアノブにたどり着いた。

車内に入り、エンジンスタート。外気温はマイナス7℃。。。デフロスターをオンにして、凍り付いたガラスが緩むのを待つ。その間に、ルーフから順番に雪を落とす。新雪の雪はさらさらで、この日スキーをする人にとっては、待望の雪だろうね。ちなみに、高度計を見れば1700mを越えている。万座は国内でも温泉街としては、国内で最も高地にあるらしい。

ゆきだるま状態のSAIを駐車場から掘り出して、玄関先につける。凍り付いたトランクをこじ開けて、荷物を積み込む。お世話になった日進館とも、おさらば、ありがとうございました。

万座温泉の旅行客や住人には、唯一のライフラインである「万座ハイウエー」は、すでに除雪がなされている。これなら、SAIでも安全に走れるだろう。

昨日の往路とはうって変わって、雪の万座ハイウエーであった。日陰では、完全に路面凍結し、なかなかスリリング。センターラインオーバーしてくる対向車にも、気をつけておかないとね。ちなみに軽井沢近くのクネクネ道で、クルマ5,6台の接触事故の現場に遭遇した。ヘアピンが凍結しており、センターラインを越えたクルマが対向車にぶつかったり、追突されたりしたようだ。凍結路面はスタッドレスでも歯が立たないことが多いので、凍結路面を察知することが大事だねえ。


浅間山
吾妻川まで降りてくると、こんどは軽井沢に向けて、鬼押出し園までやってきた。クルマを止めて、目前の浅間山を見上げる。日頃、興味を示さない次女も、雄大な浅間の姿を見て感動している。「だろ、お山って、かっこいいだろ!」。

軽井沢ハルニレテラス
軽井沢におりてきて、ちょうどお昼ご飯時となる。次女の提案でイタリアンがいいとのことで、ハルニレテラスにやってきた。


イル・ソーニョ
ハルニレテラスは、星野リゾートが運営する16棟のレストランやショップで、ハルニレの林の中をウッドデッキがつないでいる。11時の開店と同時の入店であったので、ささっと席に通された。

生ハムにはじまり、パスタ、ピザは普通に美味しかったね。旅先の昼食では、ラーメンやピザ、パスタなど、食べたくなるよね。

高原キャベツのステーキ
メニューで「これ!」ってサイドで選んだのが、キャベツステーキ。1/8カットくらいのでっかいキャベツが丸ごと調理されている。フォークで切り出して口に運ぶが、キャベツの内部は柔らかいけど、味が「ない」。。。ハムがおりこまれ、オリーブオイルなどで火を通したのであろうが、キャベツのうま味も確かに感じるものの、如何せん薄味過ぎた。みために、期待しすぎたね(^_^;。
軽井沢 長倉神社
軽井沢の鎮守ともいえる長倉神社で初詣を目論むが。。。参拝者の長蛇の列にげっそり。2列に列んでの参拝は、時間かかるよねえ。最近の神社参拝では、よく見かける光景だけど、もっと列をふやしたり、投げ銭参拝にするなど、工夫があってもいいなあ。
神社敷地内には、稲荷神社などの末社もあるので、待てない小生たちは、そちらで初詣を済ます。手前は稲荷神社、その向こうは西宮神社で、恵比須様だね。いずれも商売繁盛、小生の勤める病院やかみさんのクリニックが安全に順風でありますよう、手を合わせた。
お次は、碓氷バイパスを東に向かい横川までやってきた。碓氷峠のめがね橋を見てこようというわけ。
旧碓氷峠のクネクネ道が災害で通行できないため、バイパスで横川側からめがね橋にむかう。道路案内でも、そのさきは通行どめと表示されている。
横川から5kmほど旧国道を進むと、どーんとめがね橋が登場する。でかいなあ。
碓氷第三橋梁(めがね橋)
明治26年から昭和38年まで、急勾配の碓氷峠を乗り越えることのできるアプト式鉄道が活躍した。この区間には、当時の土木技術の粋を集めて、トンネルや橋梁が掛けられた。
中でも、このめがね橋は、200万個以上の煉瓦でつくられ、国内最大の煉瓦造りアーチ橋として国指定の重要文化財となっている。現地で見上げれば、その大きさと優雅な意匠に見とれてしまう。
沢の階段をがんばって上がれば、橋を越える線路跡に到着。めがね橋を渡って、向こうのトンネルを見てみよう。
トンネルの開口部、ガッチリとした石組みで作られている。扁額は残念ながら見つからなかった。それにしても、明治23年の竣工だから、130年以上むかしの構造物。すごいねえ、全然びくともしやしない。
中に入れば、照明がともされ、線路跡は横川までの遊歩道(アプトの道)となっている。奥がわからないカーブの向こうからは、冷たい風が走り抜けている。
先が見えないので、適当なところで折り返し撤収。アプトの道は、横川駅から始まり、めがね橋も越え、この先の熊ノ平駅跡まで、約6kmの遊歩道。元気になって、チャンスがあったら、完走してみたいね。
峠の湯
立ち寄り温泉の看板を見つけて、立ち寄り湯にやってきた。こじんまりとした鉱泉を想像していたら、なんとも立派な温泉施設だった。

元旦だからなのか、とても混雑してそうで一瞬ためらったが、折角なので、一風呂浴びていきましょう。

お湯の感想は、★☆☆(^^)、我が家の評価はなかなか手厳しい。施設入り口で電気機関車を見かけて近寄って見たら。。。碓氷峠専用の補助機関車、EF63だった。後に調べてみると、個人所有の保存機だとわかる。

横川駅
北陸新幹線が開通すると、1997年には信越本線の横川〜軽井沢間は廃止となり、横川駅は群馬側の終着駅となった。駅ホームの外は、駐車場にかわってしまったが、4番線の線路は今も残っている。電車の停止する位置に、クルマが止まるってのも不思議だねえ。

横川駅と言えば、小生でも知っているおぎのやの「峠の釜めし」だ。駅販売店は10時から16時の営業、ホーム上で食べてみたいなあ。

さて、立ち寄りたかったところは、すべてコンプリート。あとは、かみさんと次女の運転で名古屋まで直帰しましょう。

1/2
旅行から帰ってきた翌日は、ショートステイよろしく、ばあさんを預けてあった妹の自宅に長女夫婦共々、参上する。甥、姪の家族たちも来ていたので、ばあさんを頂点とする4世代が集合することができた。小生と妹、その子4名、その孫5名(ばあさんにとってはひ孫)あつまれば、賑やかなこと請け合い。まるで託児所だね。

一番下のひ孫はまだ10ヶ月。次女にとっては、可愛くして仕方が無いようで、ミルク瓶からの授乳をさせてもらう。

夕方には自宅に戻り、我が家の食事会が始まった。今年のおせちは、札幌の二条市場で見つけたお店に頼んであったモノ。名古屋のおせちとはちょっと違っているから面白い。もう、今日の運転はないから、キッチンでビールの乾杯。

時期が来たらと、しまってあったAMG GTの「ボビーカー」を出してみたら、お気に召したようで、ひとしきり遊んでいた。

そして、日が暮れる頃になると、大学の同級生が、子供夫婦を連れてやってきた。この集まりも、ほぼ恒例となって、賑やかで楽しい。ビールも日本酒も、ワインもどれだけ飲んだんだろう(^_^;。たこ焼きも4、5クールは焼いたはず。1/4から仕事が始まるけど、まずは今日をいっぱい楽しみましょう。今年もよろしくね〜。
にほんブログ村
にほんブログ村
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-242038184"
hx-vals='{"url":"https:\/\/akane928.exblog.jp\/242038184\/","__csrf_value":"807c91aa47e7f0967d2c7f209fb96b2541a4f25b57e292d0a16a1414ece062c697779e4b2e01195acd8a441ab95710a5d5ef09022adbb31c99c39f7cae166c0c"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">