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TOYOTA SAI G 6 下呂温泉


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下呂温泉 小川屋
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 足を怪我してから、1ヶ月が経過。階段の昇降もスムーズに出来るようにはなったが、さすがにバイクに乗るのは控えている。なので、移動手段はもっぱら、クルマになってしまう。この週末は、家族全員がそろっていたので、久しぶりにばあさんを連れ出して、ドライブすることに。
 840のリアシートはバケット感がつよく、乗ったり降りたりが一苦労。対して、SAIのリアシートは適当な高さやルーフの位置など、ずいぶんと乗りやすい。なので、ばあさん同伴だから、今日はSAI君にがんばってもらおう。
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 往路はこのところ、次女がハンドルを握ることが多い。今日は「ナビを使わないで、目的地に行けるかどうか」といお試しに挑戦。目的地は中津川ICとして、降りるところまで、助け船を出さなかった。瑞浪あたりまでくると、右手に恵那山、正面に冠雪の中央アルプスが見える。ちょうど木曽駒ヶ岳あたりだろうか。雪のお山は美しいねえ。
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 ばあさんの希望で、久しぶりの下呂温泉が最終目的地。お昼は蕎麦好きなかみさんのために、中津川でそばを頂こう。
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中津川 そば くるまや
 木曽福島が本店?の「くるまや」さんは、地元ではよく知られたそば屋だね。中津川にも支店があって、週末となれば行列になる。待てない我が家((^_^;)は、11時開店に合わせておみせに到着。
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とろろつきざる蕎麦
 温かいお蕎麦が季節柄ふさわしいけど、「蕎麦」らしく頂くには冷たい蕎麦に限ると思い、「とろろ付きざるそば」を注文。長めのお蕎麦は、もっちり感あって食べ応えあり。そば風味は控え気味だけど、食感が印象的。二段のざるは、一般男性にはちょっと物足りないか。とろろがたっぷりと提供されて、かなり悪戦苦闘。次回は、とろろ無しでもいいや。
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 ばあさんの残した分を頂いて、小生もお腹にちょうどよい具合に。92才の誕生を迎えたばあさんは、ちゃんと食事が取れるのが元気の秘訣。魚や野菜よりも、肉が好きってのも、すごい。
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下呂
 中津川からは、R257で北西の方向へ走る。付知峡、加子母など、バイクツーリングでよく利用されるルートだね。下呂駅から飛騨川を越えて、下呂の温泉街に続く橋が下呂大橋。日本三泉は、有馬温泉、草津温泉、そして、この下呂温泉だ。
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 川沿いのお宿がこれから立ち寄る「小川屋」さん。手前の川原には昔からの「噴泉池」と名のついた露天風呂がある。昭和の時代は、無料の露天風呂として「裸を気にしない猛者」が入浴していたが、やがて水着着用となり、今では足湯のスタイルになってしまった。裸の混浴露天風呂時代、知ってたけど、入る勇気が無かったなあ(^_^;。後ろの山腹のお宿は、「湯ノ島館」で昭和レトロ満載の大好きな宿。迷路のようなアップダウンの回廊なので、足の悪いばあさんにはずいぶんと敷居が高くなってしまったが、亡き父ともども、家族の思い出が残るお宿だ。
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下呂温泉 小川屋
 下呂温泉で名の通った宿を挙げよと言われれば、先述の「湯ノ島館」、駅前の「水明館」、川べりの「山形屋」、そしてこの「小川屋」だろうか。名古屋から近いこともあって、下呂温泉に宿泊する機会は少ないから、小川屋さんのお風呂をお借りするのも初めてだ。
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 館内には、古の調度品や宿帳が展示されていた。「中西様、その他11名、職業 農業」などと記帳されているのを読めば、農閑期に中西さんとその家族たちが、団らんでお湯を楽しみにきたんだろうね。
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大浴場
 立ち寄り湯で、館内の内湯と露天風呂を利用することが出来る。下呂温泉は「アルカリ単純泉 Ph 8.9」とトロリとしたお湯。湯舟の中で、骨折部の浮腫と可動制限の残る左足のストレッチとマッサージを念入りにおこなった。小川屋さんの内湯の売りは、床の柔らかな畳敷きで、うちのばあさんも、「怖くなかった」と好評だった。もちろん、小生にも(^_^;。
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 規模の大きな温泉地なので、下駄を鳴らしてぶらぶらできる温泉街が残っている。インバンドの観光客や若いカップルなどが増えて、寂れかかっていた下呂温泉も息を吹き返してきた感あり。
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湯島庵
 精肉店だけど、肉のにぎりをテイクアウトで出している。これって、高山の上三之町などにもみかけるよね。大きなせんべいがお皿代わりで、その上に「お肉のにぎり3種盛」で900円だそうな。
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GEROGERO BUTTER STAND
 「ゲロゲロ バター スタンド」 通りすがりでは、何屋さんかわかるまい。小生も帰宅して調べて知った。バター焼きおにぎり、バターサンドなど、イートインできる不思議な空間のよう。店先には、バターミルクの足湯!!、見た目インパクトありの、映えスポット。
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射的屋 藤吉郎
 温泉街に、射的屋はマストアイテムだろう。以前よりも射的屋さんが増えているし、昼から行列が出来ているお店があった。後で調べてみると、休日のみ営業で、落とした標的とゲットする商品は別で、何がもらえるのかミステリーってのが、面白いらしい。
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下呂プリン
 下呂では定番の行列ができるお店。ビン詰めのプリンで、メロンソーダやお抹茶などの変わり種もあるよう。我が家の女子にも人気だが、1個400円のプライスは男子から見れば、けっしてお安くないよね(^_^;。若いカップルさんたちが、嬉しそうに下呂プリンの手提げを持っている姿を見かけた。
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白鷺乃湯(HPより)
 温泉街には、知ってる限りでは共同浴場が3つあり、そのひとつが白鷺乃湯で、蕩々と湯舟から流れ出る掛け流しは贅沢な気分になれる。入泉料は430円てのは、名古屋市内の銭湯(500円)よりも安いね。立ち寄りで下呂温泉なら、ここがオススメかな。他にも駅側の幸の湯も露天風呂が気分いいし、川原にあるクアガーデンは露天風呂が充実している。
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七宗町 豆釜匠
 下呂温泉からの帰路は、R41を淡々と下って行くルート。飛騨金山、白川口を過ぎると、もう少しで川辺の街になるあたりに、お目当ての豆腐屋さんに立ち寄る。お豆腐が残っていたら、今宵は湯豆腐にしようと車内で家族会議。
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 ありました、ありました。木綿豆腐を湯豆腐用に、ざる豆腐を冷や奴に、あとは「ひと品」ように厚揚げを購入。これで夕飯の献立は決まりだね。
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 名古屋に帰り着いたのが、17時すぎ。道中、ばあさんはずーっと車窓を眺めていて、うとうとすることもせず元気だった。1年前は、圧迫骨折や足趾の壊死で手術など、入退院を繰り返していたから、すっかり回復したね。
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 湯豆腐も家庭や地方によってレピシが、ずいぶんと違うだろう。豆釜匠さんの木綿豆腐は、やや硬めで歯ごたえにかたまり感があって、力強い田舎風の美味しさがある。対して、ざる豆腐は冷や奴にふさわしい柔らかさと香りあり。寒い日には、熱燗と湯豆腐ってのは、最高だね(^^)。

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Commented by yamachan at 2024-02-03 10:54
木曽福島のくるまやが懐かしいです。
昔はよく行ってましたが、永らく行けてません。
豆腐屋さんといえば、九州で温泉の合間にいくつか立ち寄りましたが、地元の人でにぎわっているところはさすがに美味しいですね。
それにしてもお母さん、お元気そうでなによりです。
Commented by akane8150 at 2024-02-03 12:42
こんちは やまちゃん
水のきれいなところには 地元の豆腐屋さん ありますね〜 立ち寄ってお店を覗くことが多いです そんでもって たいてい美味しいですね(^^)
ばあさんは92を越えて まだまだです。食べることの出来る高齢者は強いですね(^^)
Commented by h37_ngs at 2024-02-04 07:29
内湯の床が畳敷きは人に優しいですね・・・私もどこかの温泉で経験したことがあるような気がするんですが、思い出せない(汗
お母様もお元気そうで・・・外出を楽しまれるのもいい刺激になるんでしょうね。
私の父も今年で92歳になります。自立して生活していて頑張ってますが、あまり外出はしなくなりました。
Commented by shb3539 at 2024-02-04 08:52
懐かしい下呂温泉の風情ありがとうございます。もう訪れることはないでしょうが温泉通の山形の叔父が来名した折小川屋に案内、下呂温泉は最高だといっていました。
私と同年のお母様元気に回復され何よりです。お互いに
年相応の姿見になりましたね。
Commented by 60saikara at 2024-02-04 12:53
こんにちは

元気なお母さん、仲良し家族、大切にしたいです。

小学生の頃、教師が不在で自習時間となった時間に級友たちと地図帳で地名の場所探しごっこをして遊んだことを思い出しました。頻出地名の中に下呂がありました。語感が子供心ながらにも「素敵」だった記憶があります。

及位はどこにあるか?なんて問題もありましたよ。マセガキですね。
Commented by akane8150 at 2024-02-04 18:51
> h37_ngs さん こんばんは
そ〜ですか、父上もほぼ同年なんですね。男性で90才以上とは、すばらしいです。お元気ですごされることを、願います。
Commented by akane8150 at 2024-02-04 18:53
> shb3539さん こんばんは
山形の方でしたら、温泉には詳しいはずです。なるほど、下呂温泉は凄いんですね(^^)。ぜひ、 shb3539 さんも、モリモリ食事を取って、お元気にお過ごしください。
Commented by akane8150 at 2024-02-04 18:59
> 60saikara さん こんばんは
思わず、「及位」 調べちゃいました。「きゅうい」と読むのかと思いましたが、、、、「のぞき」なんて、だれも読めませんね(^^) 山形の地名とわかりましたが、その謂れを説明するだけで、ブログ1話 書けそうです。
たしかに、小学生でのぞきとは。。。マセガキです(^^)。
by akane8150 | 2024-02-03 07:30 | ツーレポ 中部 東海 | Comments(8)

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