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メルセデス-AMG GT 26 富士スピードウエイ走行会 裾野溫泉


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メルセデス AMG GT 2016
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 前回の富士スピードウエイ走行会から、もう3年前になる。上手く走れなかった思いもあり、タイムアップを目指して、再挑戦を目論んだ。まずは、スタッドレスから走行会用のホイールセットに交換。骨折してから初めてのホイール交換であったが、しゃがんだりも出来るようになっていて支障なし。
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 4万キロ時に、全輪パッド交換。7万キロでリアのローターが限界になって、パッドともども交換している。スポーツ走行の前には、パッドの点検もしなくては。気になるフロントは、まだ40%ほどパットが残っており、ディーラー点検でもOKとのお墨付き。残り25%を切ると警告灯が教えてくれるよう。そこから1000kmまでの走行は出来るそうな。
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 段付きも触れるようになり、次回のフロントパッド交換時には、ブレーキローターの交換も必須。バイクなどでは、パッドの減りも荷重のかかるフロントが早くなる傾向があるが、小生のGTはローターもパッドもリアの減りが早い。そんな制御がされてるんだろうか?
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 グリルの左端に牽引フック用の取り付け部が隠れている。ムリして割らないように、グリルのフタを注意して外し、車載のフックを取り付ける。
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 名古屋市内から御殿場までは250km以上あり、早朝からのミーティング参加のためには、前乗りが必要。夕の定時で仕事を切り上げて、一路東に向かう。17時半になろうとしているが、まだ陽が残っていて、すこしずつ春らしくなってきた。
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 伊勢湾岸から新東名に入って淡々とアクセルを踏む。新清水ジャンクションで、東名高速に入る。山手からの下り道の先には、清水の夜景がバーンと広がる。この夜景はなかなかのもの、パーキングでも作ったら、皆が駐めるだろうに。右手奥の山上の明かりは、日本平テラスかな。
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富士川サービスエリア
 名古屋から2時間で富士川SAに滑り込み、フードコートで食事をかき込む。
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裾野温泉ヘルシーパーク裾野
 先を急いだ理由はここ。裾野ICの近くに、お気に入りの立ち寄り溫泉に浸かりたかったのだ。愛鷹山の登山で知った裾野温泉は、ナトリウム塩化物泉で塩っぱいお湯。ビジネスホテルのユニットバスのシャワーを思えば、こちらは天国だねえ。
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富士スピードウエイ
 さてさて、FSW走行会当日の受付は7時半まで。それに間に合うように、御殿場のビジネスホテルを出発。山手に近づくと、ハラハラと雪が降り出した。
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 割り当てられたピットは1番。すでに同室?の参加者がスタンバイ。
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 まずは、受付で手続きをして、ゼッケンと計測器を預かる。雪がまじめに降り出している。
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SLS AMG
 受付前には、スタッフの車だろうか、稀なSLSが鎮座していた。しかもカブリオレとはなお珍し。小生のGTはSLSの後継にあたるが、SLSは上位の「スーパーカー」のカテゴリー。ドライサンプ、トランスアクスルなどAMG GTと同じ構成だけど、エンジンはノンターボのV8、6.2L 〜〜(°0°)。2010〜2014の間に生産された。
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AMG GT3
 ピット内に鎮座するGT3 ? 仕様のGT。AMG は、GTシリーズを2016年からずーっと走らせてきて、今年で10年目。そろそろ、新型GTにバトンタッチするようだ。新しいAMG GTは、SLとベースが共用されて4座になり、シルエットが変わった。エンジンも孤高のM178から、汎用のM177になって、ドライサンプもリアアクスルもやめてしまった。新型AMG GTは、現行のスタイルやスペックにこだわった車体構成が好きな人には、ちょいとブーイングだろうなあ。
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 8時からのドライブミーティングまで、2階のクリスタルルームでまったり。雪はやむことを知らない。
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スマホのウエザーニュースでは、雪は午前中ひどくて、終日降るようだ。こりゃ、厳しいねえ。
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アドバンコーナー
 裏のアドバンコーナーを見に行くと、雪に加えてガスまで出てきた。これでは、目の前で何が起きていているのかもわからないよね。走らせるのか、止めるのかは、サーキット側の判断と主催者側の判断に委ねられる。サーキット側からコース閉鎖の通達があれば、主催者側も従うだけ。サーキットや主催者の思惑が交差して、直前まで判断は先送り。
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メディアルーム
 定刻通り、ドライブミーティングが始まった。簡単なコース、走行ルール説明とウエットでの走行のポイントなどが紹介された。、スケジュール通り、9時からの慣熟走行を始めるとあった。雪でもやるんだ〜、さあ、どうしよう〜。
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 ピットに戻って、走行の準備開始、助手席側のフロントガラスに車内を撮すGoproをセット。
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 リアのストラットバーには、運転席からの正面画像のためのGoproを設置。1600mAhのバッテリーで連続2時間近くは撮影できる。
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 ラップ測定器(ポンダー)をリアのピラーガラスにテープで貼り付ける。3年前のチンタラ「2分5秒」を更新して、せめて」「2分は切りたい」と意気込んできたけど、このコンディションじゃあムリだわね〜。まずは走って見ないとわかんない、ヤバそうなら、タイムにこだわらず楽しく走りましょう。
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 ゼッケン10番を養生テープで貼り付ける。空気圧は冷間時でリア250kPaにしておくと、走行時には280kPaぐらいとなり適正圧に届く。ひどく気温が低いときは、タイヤ温度を上げるために空気圧をぐっと高くすることもあると、ミーティングで説明があった。例えば、トヨタ86だと、200kPaを350kPaにすることもあるそうだ(°0°)。小生はF230 R250 で走り出して、あとで調整しよう。
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 さて9時の慣熟走行が始まったが、みなさんピットからなかなか出てこない。やるのか、やらないのか、微妙な時間が過ぎてゆく。そのうちに、出て行くクルマが現れて、それが合図のように皆出てきた。よし、小生も意を決して慣熟走行に向かう。1.5周して再びピットに戻るので、ヘルメットの着用は不要。
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 車内の様子は、Gopro1080スーパーワイドの画面設定。外付けのマイクもリアルに音を拾ってくれる。
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 正面を向いているGoproは1080ワイドとして、正面の景色に焦点を合わせる。雪は止む気配無し、高速走行ではワイパーでも見にくいだろう。めったにつけないリアフォグもオンにしておく。
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中止
 ピットロードを走行してさて、コースインと思いきや、車列は右手のパドックへ戻ってゆく、??。するとスタッフが駆け寄って、「サーキットから走行中止の判断が出ました」と。走るばかりの気持ちだったので、拍子抜け。ここまで準備したのにねえ。
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ピットに戻り、ゼッケンを取り外し、ポンターを事務所に返却。午前3本、午後2本、しっかりサーキットを走れるチャンスも、雪に流された。残念。
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 メインスタンドからサーキット敷地内に出てくると、もう雪景色。こりゃ、走らなくて正解だったね。。。。ESP(四輪のブレーキを個々に制御しつつ、エンジンパワーも制御して車体のコースを維持する)やEBD(急ブレーキ時の車体姿勢の維持)などのデバイスに守られていて、こんな日はさぞかし頼りになるだろう。反対に、コンディションが良ければ、すべてオフにして走らせてみたかった。

 2021年の走行会の様子。終日ずーっと晴天で富士山も堪能できたステキな日だった。次回挑戦するときには、こんな天気を願いたい。
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 サーキット場の外は、路面がシャーベットになり、ブレーキかけても、ずりずりと。えらいこっちゃ、さっさと南に走って雨に変わるところまで急がないと!!!
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裾野温泉ヘルシーパーク裾野
 高速道路は、御殿場からの東京方面は雪で通行止め、もしも高速道路上で渋滞となったら悲惨だから、雪のR246を沼津にむかって慎重に走る。裾野市あたりから、雨に変わって雪の気配無し。そうだ、近くに溫泉、、と思いだし、昨夜利用した裾野溫泉に今日も浸かる。いいねえ、塩っ気のつよい溫泉。雨空で富士山は見えないが、見えるつもりで露天風呂にも入ってみた。晴れた日にはこんな景色、まるで銭湯の壁に描かれた富士山だね(^^)。
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JR由比駅
 裾野からは東名高速に乗って帰路につく。昼ごはんをどこで食べよう。そう、家族へのお土産もゲットしつつ、さくらえびに決定。富士川SAスマートETCから由比の市街地に入り、JRの駅に到着。
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食堂 あおぞら
 駅前のジモティー風情たっぷりの「あおぞら」さんにクルマを止める。見た目は??、地元の子供たちがやってくる「駄菓子や」と食堂が一緒になった楽しいお店。
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 狭い店内のこじんまりした食卓で、「さくらえび定食」を頂く。かき揚げの揚げる音が消えたら、ささっと運ばれてきた。しっかり太ったさくらえびが食べやすいサイズのかき揚げになって登場。さくらえびの佃煮としらすもごはんにぴったし、これは美味い。由比にはさくらえびを食べさせてくれるお店が幾つかあるけど、ここは気楽で好きだなあ。
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由比 望仙商店
 由比のさくらえび通りは、旧東海道で宿場の雰囲気も残る。その一角にある海鮮屋、望仙さんはよく使わせてもらう。主も小生を覚えてくださるのか、音を聞きつけて店先に出てきてくれた(^^)。
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 オススメは自家製の「甘口イカ塩辛」と冷凍の「さくらえびかき揚げ」。塩辛にうるさいかみさんがリピートする塩辛は、お土産には欠かせない。さくらえびとしらすのかき揚げが冷凍になっているが、これをチンすると、揚げたての雰囲気でパリパリ美味しく頂ける。おまけに、地元のマアジの開き、ブリ、イカの一夜干しを発泡に詰めてもらった。それにしても、ここの親父さんも、クルマが好きだねえ。
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 走行会用に動画を撮る準備がしてあって、そのままオンで帰路の走行を画像に残した。走行会がお流れで、裾野溫泉の1泊旅行みたいになってしまったが、GTとの高速走行を楽しみ、家族へのお土産もゲットして、無事平穏に帰路についた。右足踏めば、GTさんは車体をぐいっと前に出して、クロスプレーンのサウンドを響かせてくれる。

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Commented by fysoft at 2024-03-04 19:31
こんにちは。

残念でしたが、雪では仕方がありません。
先月の車検で、リアのパッドを交換しました。
64,000kmで初、高速走行が主なので減りが少ないです。
私の場合は、今のC250もCLS350も前輪のほうが早く減ります。
タイヤも同じく前輪の摩耗が早いです。
桜エビのかき揚げ、FDAの時は藤枝に単身赴任だったので、
何度も食べました。刺身より美味しいと思います。
Commented by akane8150 at 2024-03-04 20:09
fysoftさん こんばんは
そ〜ですよね、不思議です。これまでの車歴からも、ブレーキの負担は前輪が大きいと思ってました。
あちらのメーカーは、ローターも消耗品と割り切っていますね。ブレーキに対する考え方の違いが面白いです。
Commented by h37_ngs at 2024-03-05 08:44
降雪による走行中止・・・残念でしたね。
クルマに優しいしタイムものびる季節ですが、こればかりはどうしようもないですね。
サーキット走行も楽しまれるなんて趣味の幅が広くて素敵ですね、
それにAMG GTの真髄を味わ合うにはこういうところを走るに限りますよね(たぶん)!!
軽ーく2分で走ってしまうんですね!!、ストレートではどれくらい出るんでしょう?
ノーマルのGTIで必死に走って2分10秒くらいがやっとでした・・・、また走りたくなりました。
冷凍の桜エビのかき揚げって美味しいんですね、ゲットしてみます。
Commented by akane8150 at 2024-03-05 20:55
> h37_ngs さん こんにちは
貴殿もFSWを楽しまれたんですね。クルマのスペックを味わえる場所は、サーキットだけです。時々、走らせています。2分10秒とはすばらしい。ストレート以外では、GTIの方が速いんじゃないですか(^_^;。びびり小生でも、GTのストレートは250以上になります。200m表示からのブレーキングは度胸要りますね。
0
Commented by shb3539 at 2024-03-06 10:45
車も身体もエネルギ-満タンですね。
Commented by akane8150 at 2024-03-06 17:11
> shb3539さん こんにちは
クルマはエネルギー満タンです(^^)。小生は手術して3ヶ月たって、階段を二段飛ばしで駆け上がれるようにはなりました。しかし、患肢の筋肉はみただけでも細りました。そろそろ、ハイキングから始めようと思っております。
それにしても、貴殿のHPに挙がってくる「山たち」は素晴らしいです!!
by akane8150 | 2024-03-04 02:00 | ツーレポ 中部 東海 | Comments(6)

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by akane8150