人気ブログランキング | 話題のタグを見る

XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造

XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_16011886.jpg
御嶽山 YAMAHA XS1100S 1983
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_11122394.jpg
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15415295.jpeg
 最低気温3度 予想最高気温14度 決して良いコンディションではないけど、日がしっかり差しているので、意を決してイレブンを引っ張り出して見た。目的は奥三河の設樂、関谷醸造だ。春の蔵出しの連絡が入ったのだ。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15441419.jpg
新東名 刈谷パーキング
 ルートは、浜名湖から北上して設樂で用事を済ませ、その後は恵那に抜けて中央道で帰るコース。朝ご飯を食べていないので、パーキングに寄って、お蕎麦をかきこむ。「名古屋メシ三昧」なんて、宣伝しているが。。。「きしめん」「みそかつ」「エビフライ」「どて煮」などかなあ?地元民からみても、どうよって思うなあ、、、全然、大したことないじゃんねえ。恥ずかしい。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15421781.jpeg
三ヶ日IC
 気温は決して高くないが、陽射しがあるので、革パンツとジャケットでOK。指先が悴まないのも、春が近づいた感じだね。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15445916.jpeg
JA みっかび特産センター
 三ヶ日を降りた目の前は、広い駐車場、トイレ有りのみんながよく使う集合場所だね。トイレだけ借りても申し訳ないから、ミカンジュースなんかを買ったりしちゃうね(^_^;。この前の道を北上して、オレンジロードに向かう。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_16402881.jpg
奥浜名湖オレンジロード
 真冬には、愛知や岐阜の山にはバイクで入ってゆけない。そんな時、ワインディングを楽しめる場所として、温暖な静岡のオレンジロードは貴重だね。オレンジロードは全長25kmほどの広域農道についた名称、確かに周囲はミカン畑だ。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15451252.jpeg
 三ヶ日ICからちょいと走れば、集落の交差点にオレンジロードの表示看板あり。この交差点で西と東にオレンジロードを分けてみれば、西オレンジロードは6kmほどで、ミカン畑の中を抜けて三ヶ日市街地へ。今日はここから、新城方面に抜けるので、東オレンジロードを走ってみよう。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15470407.jpeg
姫街道 引佐峠(いなさ)
 十字路の集落から高度を上げて引佐の山あいに入ってゆく。程なく峠に到着、すぐ脇を東海道の姫街道の峠が残る。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15462513.jpeg
 峠を下ると右手に浜名湖の最深部、細江の入り江が見えてくる。気温は10度にも満たないけれど、風も穏やかでなにより陽射しが温かいのが救われる。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15464922.jpeg
 あまりに気分良いので、Uターンしてパチリ。背景の先は、舘山寺あたりを見ているはず。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15475010.jpeg
 東オレンジロードは、ミカン畑と浜名湖の展望が所々で楽しめる。岬のようにつき出たカーブは、ひと息、バイクを駐めるにはオススメのスポット。奥の橋梁は東名高速だから、その右側は浜名湖SAだろう。ちょっと霞のかかった春らしい風景。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15480130.jpeg
ハナモモ通り
 眺めの良いカーブの先は、ハナモモ並木が出迎えてくれる。まだ2,3分咲きと言ったところか。4月上旬で見頃を迎えるだろう。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15482145.jpeg
 西オレンジロードに対して、東は小さな切り返しがあったり、見通しの良い大きなRのカーブがあったりと、変化に富んでいる。広域農道なので、幅員もセンターラインもちゃんとしているので、走りやすい。ただし、ブラインドカーブに路面の陥凹や滑りやすい排水口の柵など、ヒヤッとする場所もあるのでご注意を。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15483151.jpeg
引佐町奥山 東オレンジロード終点
 走り出して、16km先で、r303にぶつかってオレンジロードは終点。途中に集落はほとんど無く、信号も見かけない。この日もバイクだけじゃ無くて、走り好きなクルマたちも走行を楽しみに来ていた。



 8年前に西オレンジロードを走った時の動画。この頃は、Goproを胸の正面に固定していた。臨場感が増すが、上下のブレが強かったり、手前のバイクの映り込みが大きかったりと、カメラのマウント場所は悩ましい。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_11122394.jpg
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15490810.jpeg
 採石場のある神座峠を過ぎれば、県境をこえて愛知県に入る。狭かった山道から、里の道に出てくると和むねえ。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15512593.jpeg
 名もない桜並木を発見、集落の小径に分け入ってみる。沢に沿って、桜が植えられている。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15514857.jpeg
 ほぼ満開のサクラ、ソメイヨシノでいいはずだけど。。。自信なし。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_19021047.jpg
道の駅 鳳来三河三ツ石
 道の駅はライダーにとっては、オアシスだね(^^)。ササッとトイレを借りて一休み。浜松ナンバーと愛知のナンバーのバイクが混じり合う端境の道の駅だね。規模は違うけど、関西の針テラスみたいな立地だ。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15520671.jpeg
 新城長篠に向かう国道沿いには、これから向かう関谷醸造のでっかい広告にお目にかかる。奥三河の方々で、関谷醸造の看板を見かける。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15521585.jpeg
長篠 河津の桜並木
 長篠にでてこれば、いよいよ奥三河の領域。河津から送られた早咲きの河津桜の並木。もう葉桜の状態でおしまいだね。さすが早咲き!
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15533207.jpg
 この並木道の先には、馬蹄形のトンネル入口がある。1963年に廃止となった旧豊橋鉄道田口線の軌道跡とトンネル遺構。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15535767.jpeg
道の駅 したら 
 田口線で活躍していた電車が道中の道の駅に展示されている。通りすがりでも、ぜひ、見て欲しいポイント。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15540785.jpeg
モハ14型
 廃線まで走り抜いた古豪の電車は、1925年製なので、100才になろうとしてる!!でっかいヘッドライト、真四角な木製、味わいあるなあ。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15541712.jpeg
 ノッチをひねれば、木製のドアがゴロゴロ開く。この扉の動く様子とその音、感触、最高だね。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15543915.jpeg
 むかしの電車は、こんなベンチにシートだったよね。シート生地は立毛のモケット地、そうそう、こんな手触りで、人が座るところが「スレて」テカテカしていたね。よく手入れされていて、すばらしい。どうか、この先も維持に努めて頂きたいなあ。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15545704.jpeg
 運転席 立って運転したのかなあ? よく見れば、速度計がないよ??どうやって時刻表通りに運行したんだろうね。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15552909.jpeg
設樂 関谷醸造
 目的地の関谷醸造に到着 さっそく引き換えのハガキを握りしめて店内に。郵送もお願い出来るけど、ツーリングの目的地として自分の足を運んでしまうね(^^)。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15555067.jpeg
 春は空720mlを1本、秋は吟、空の2本をお願いしている。また、古くからの知人から、春秋にそれぞれ1升瓶が届くので、蔵出しの時期は、飲み助小生の楽しみになっている。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15555812.jpeg
 この日は、量り売りの純米酒を2本、梅酒を1本持ち帰る。イレブンのサイドケースにぴったりと収まってくれるのが不思議だね(^^)。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_21205161.jpeg
県道33号線
 設樂のまちから奥三河の深部を西に抜け足助に出る県道33号線は、なかなかタフな酷道で大好きだったが、ダム湖に沈んでしまうから、既に道路標識から削除されている。設樂から北に向かえば、設樂ダムに伴う道路工事で、ずいぶんと景色が変わっていた。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15561651.jpeg
 設樂周辺の急な上りを過ぎれば、稲武まではのどかな景観が続く快走路。水田もまだまだ田植えの準備もされていない。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15565444.jpeg
上矢作 朝日屋
 今日は出かけから、お昼はここで食べようと決めていた。奥三河でも県境に近い上矢作にある老舗の料理屋さん。近くには、カツ丼が旨い「ふじ吉」さんもあるが、朝日屋さんは「知る人ぞ知る」ランチ処だろう。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15571790.jpeg
 玄関の引き戸の先に、鮨の立ち食い処、奥は上がりの和テーブルが用意されている。ストーブにコタツってのが、いいねえ。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15573196.jpeg
日替わり定食
 お寿司屋さんでもあり、うなぎからどんぶり料理まで、この町の仕出しも引き受けてる。日替わりは、お肉かお魚が選べるが、小生は毎度、お肉をチョイス。揚げたてのヒレカツに、おでん、ポテトサラダ、切り昆布の煮物と、品数多くて幸せ気分。ごはんのお替わりもOKとのこと、今日もごちそうさまでした。お会計の時、「申し訳ないが、値上げをして1000円になってしまいました」と頭を下げられる。いやいや、以前の850円は安すぎましたとお答えした。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15582891.jpeg
岩村城
 上矢作でお腹を満たし、あとは恵那までさらに北上。寄り道で岩村城の城趾へやってきた。岩村城は典型的な山城で、その構築もよく残り、緻密な石垣も味わえる。岩村城と岩村の宿場をネタにするだけで、一日エンジョイできるだろう。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15585878.jpg
岩村 宿場町
 岩村に来たら欲しくなってしまう五平餅。前もって、電話でテイクアウトを注文しておいた。恵那や中津川の中濃地方は、くりきんとんと五平餅が有名。特に中津川の「おふくろ」と恵那の「あまから」は地元が誇る人気店だろう。岩村店には、「あまから」の創業者がお店に出ている。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15592542.jpeg
 一人前6本、660円。これを自宅や職場に「大人買い」。イレブンの片方のサイドケースがごっそり飲み込んでくれる。店先でしばし、主と「バイク談義」。聞けば、DT250を複数台所有する、かなりのヤマハ党。イレブンははじめて見られたようで、興味をもっていただいた。また来ます、ありがとうございました。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_15595243.jpeg
 恵那に向かう道すがら、うっすら雪を被った恵那山をちょい見できる。この数日前に通り過ぎた寒波の影響だろう。温かくなったこの日も、朝方は霜が降りていたと聞いた。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_16010695.jpg
 もう少しで恵那の市街になるあたり、古くからの小径に入り込めば、集落の外れの常夜灯を見つける。遠望には、真っ白に冠雪した御嶽山が顔をのぞかせている。ステキな構図の景色に、しばし魅入られる。今日は3ヶ月ぶりのバイクツーリングであったが、約300kmの行程も苦にならず、帰り際にはすっかり怪我のことを忘れていた。しばらく離れていたが、やっぱりバイクは面白い。
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_11122394.jpg
XS1100S 13 奥浜名湖オレンジロード 設樂関谷醸造_a0339187_16065065.jpg
五平餅 あまから岩村店
いつのように、さらっと洗車、ガソリン満タンにしてイレブンを寝かせる。シャワーを浴びて、さっぱりと、オーブンでかるく火を通して、缶ビールで一杯。クルミの香りが香ばしく、一口サイズの五平餅、まいう〜でございました。


Commented by h37_ngs at 2024-03-31 18:32
足の具合も順調そうで何よりです。
恒例のツーリングに行けてよかったですね、
それにしてもサイドケースにピッタリ収まったお酒の姿が素敵すぎます(笑
Commented by akane8150 at 2024-03-31 22:37
こんばんは  h37_ngsさん
ありがとうございます バイクに乗れたことが 嬉しかったです(^^)
40年前のサイドケースが使えるだけでも ありがたいのですが。。。 もうちょっと厚みがあれば 使い勝手が良かったはず。720mlあたりの、日本酒かワインボトル専用ですね(^_^;。
Commented by yukifukaa at 2024-04-01 06:49
良さそうなコースですね~。
最近は東京周辺しか走ってないので、遠くに行きたくなりました。
Commented by akane8150 at 2024-04-01 20:04
>  yukifukaa さん こんばんは
海から始まって、山で終点ってのも 面白いですね 秩父 丹沢 日光と ツーリング先が思い浮かびます 去年の東北ツーリングが雨でやられてしまったので リベンジしてみたいです
Commented by Rip at 2024-04-03 10:11
パニアケースの中身が、普通のツーリングとずいぶん趣が違いますね。
ピタッと収まって、酒専用?みたいな感じ(笑)
akaneさんのためにあるような・・・。
Commented by akane8150 at 2024-04-03 18:53
>Ripさん こんばんは
RipさんのMTのリアケースこそ お土産一杯はいるでしょう このケースは、ワインボトルを元にサイズ設定したんじゃないかと思うくらい、ピタッと収まりました(^^) 
着替えや身の回り品を携行するロングツーリングの時には、厚みがないので、困りますね
by akane8150 | 2024-03-31 06:00 | ツーレポ 中部 東海 | Comments(6)

旅・温泉・お酒・バイクにクルマ


by akane8150