
BMW 840i EXCLUSIVE M SPORT 2022

共働きしていると、休みを合わせて家族旅行となれば、大型連休などのカレンダー通りの休みを活用するしかない。今年のGWはちょっとずらして、4月の第3週末を一泊二日の家族旅行にあててみた。家族旅行のキーパーソンと言えば、92才のばあさんだ。旅行に合わせて、歯が痛い入れ歯の治療も調整し、携行車いす・歩行器をトランクにつめる。元々、狭い840のトランクは、もうボストンバックくらいしか詰め込めない。

いつもの定位置に、ばあさんを座らせる。シート形状が深いので、乗り降りには苦労する。注意していないと、シートベルトをしていないので、これは発進時のチェック項目(^^)。

トイレには、まめに寄ってやらないといけない。車いすマークを表示して、ハンディエリアを活用させて頂く。車いすをいちいち出すのにも、ドアがいっぱい開けられるのも、ここは助かる場所だ。

明石 魚の棚(うおんたな)商店街
名古屋を8時半に出発、山陽自動車道の三木JCTから南進して、阪神高速の玉津ICから明石駅前に3時間かけて到着。

土曜のお昼時、賑やかな商店街をキョロキョロすすむ。タコ、穴子などをはじめとして、近海の魚たちが店頭に並んでいる。
玉子焼 たこ磯
商店街にある本店は一杯だったので、一筋南の「たこ磯」別館を選択。家族大好きな本場の玉子焼(明石焼き)を楽しもうってわけ。

たこ磯さんのいいところは、あなごの玉子焼が選べることだ。歯が悪くて咀嚼がつらいばあさんにはピッタシ。

小生たちは、たこ飯つきのセットを注文。ジャンケンの結果、かみさんがハンドルキーパーに任命され(^_^;、娘と生ビールで玉子焼を堪能する。これを食べるためだけにも、名古屋から走ってきたいと思うくらい、美味しいねえ。たこ飯もごはんにしっかりと味が染みこんで、完璧だ。
あなごいり玉子焼
ばあさんもリピーターだから、美味しいことは良く知っている。慌てて、口に放り込むと、間違いなくヤケドすることも経験済みのハズだけど、きょうもまた「やけずった」。。。これ、名古屋弁で言う「火傷した」。好きな物は、すぐに無くなっちゃう、10個で飽き足らず、追加しそうになったが、また来よう。
明石海峡大橋
宿までは遠くないので、どこかに立ち寄ろう。ということで、明石海峡大橋にやってきた。本州と淡路島を結ぶ4000mほどの吊り橋は、世界でも最大級の規模を誇る。竣工前に、阪神淡路大震災の揺れにも遭遇したが、地殻変動で1m延びたのみで耐えたそうな。
舞子海上プロムナード
入場料を納めて、8階の展望ラウンジに。そこから、橋梁の下面の回廊をぐるっと巡ることが出来る。車いすのばあさんも体験できるとあって、ばあさんは大興奮(^^)。

大規模な人工物、これが4km先まで続いているのをみれば、ちっぽけな人間がよくも作ったと感心する。ちなみに、100年の耐久を考えてつくられたとある。完成してから、すでに20年が経過。あと80年後には、子孫たちが更新を担うことになる、、、。

プロムナードの奥は陸地から150m進んだところなので、真下は海面がみえるだけ。床面が耐久ガラスなっていて、スリリングな体験が出来る。ばあさん、大騒ぎだった。
明石海峡大橋 巨大アンカレイジ
4kmの吊り橋を支える直径1mの巨大ワイヤーを引っ張っているアンカー。クルマと比較すると、桁外れな大きさだと分かる。家族は初めての「舞子海上プロムナード」であったが、ずいぶんと好評だった。次回は、高さ300mの橋梁最上部に上がる「ブリッジワールド」というツアーがあるようなので、挑戦しよう。

有馬グランドホテル
ばあさんと一緒だから、チェックインも14時半と早めにお宿に到着。まずは、荷物とばあさんを部屋に送り込む。
金の湯
荷をほどくまえに、有馬の温泉街をぶらぶらすることに。坂ばかりだから、ばあさんはお部屋でお留守番。金の湯に立ち寄ろうとしたが、男子20分。女子10分待ちと入場制限中。。。。いったん、やり過ごして再訪したが、男子はやはり20分待ち。かみさんと次女は、小生を待たせて、さくっと金の湯に浸かってきた。激混みだったようだ(^_^;。

昔ながらの佃煮や雑貨の他にも、今風のスイートのお店がならび、観光客がゾロゾロと。週末の夕方とあって、日帰り、宿泊の客たちで賑わっている。インバウンドは半分ほどか。

1秒、3秒、5秒なんて、お店によって、最高の賞味期限が決まっている「炭酸せんべえ」。焼きたてを手にすれば、たしかに「生八つ橋」の様にせんべいが柔らかいが、数秒経つとパリッとしたせんべいに変身。ほどよい甘さが伝わって、美味しかったよ。

有馬グランドホテル
宿と温泉街は離れているので、シャトルバスで送迎。さて、お部屋に戻って、待望の温泉に入りましょう。


ばあさんのために和洋室をお願いした。数年前にリニューアルしたんだろう、間接照明を主体とした内装も新しく、調度品もナイスだね。


そうそう、まずやるべきことがありました。今晩の料理を選択するんです。お願いした宿泊プランは、「カスタム会席」で、約60種類のメニューから好きな物を選んで、自分の会席メニューを作るというもの。備え付けのタブレットで、持ち点100ポイントを目安に、選び出す。もちろん、合計が超えてしまっても、追加分をお支払いすればOK。

献立を考えるってのは、面白いね。でも、会席としてバランス良く料理を組むのは難しかった。できあがったお品書きが、食卓に用意されていた。

肉料理がバツなかみさんや、堅い食材がダメなばあさんには、都合の良いカスタム会席だった。

いろいろと心配していたが、ばあさんもなんてことなく旅行を楽しめて、めでたしめでたし。今宵は、グラスビールもぐいっと空けていた。はじめの乾杯をお宿のスタッフに撮って頂く、これは来年の年賀状写真に使おうかな〜。

帰宅後の缶ビールを「シュパッ」ってすることの旨さを知ってしまった次女は、このところお酒の勉強中。今日は「日本酒が飲みたい」とのことで、次女とサシで飲むことに。日本酒の種類とその飲み方について、うんちくをたれる。

銀泉
有馬温泉は、数種類の源泉を持つ。無色透明の銀泉は、微量のラドンを含むサラッとした湯あたり。

金泉
鉄と塩化物の茶色のお湯は、金泉。有馬といえば、やはり金泉だろう。湯の成分が濃くって、「効きそう」な金泉はお気に入り。滞在中は、もっぱら好んで漬かった。

デカいお宿、フロアは覚えていたが、部屋の番号をしっかり見ていなかった。カードには部屋番号の記載なし・・・・女子チームとは別々の「お風呂行き」だったので、さあ、困った。


食後も早朝、何度もお湯に浸かり、すっかり満足。ばあさんも皆に付き添ってもらって、お湯を楽しめた様子。日曜は生憎の雨模様、神戸によって、お昼ごはん食べて帰りましょう。


神戸 南京町中華街
新神戸トンネルで六甲山を抜けてきたら、、神戸市中心街は大渋滞(°0°)。「神戸まつり」で道路規制がかかっていたのだ。。。迂回しながら、なんとか南京町までたどりつく。

さて、何を食べようか、と思っても、さすがに前日から食べ過ぎで触手は伸びない。前日のハンドルキーパーのかみさんは、今日は優先的に「飲み」にまわる。次女が進んで「運転手」をかって出てくれた。それじゃあ、乾杯〜。

高速道路の乗り口まで行くのも、渋滞の中をノロノロ。ビールが回った小生は、ほどなく後席で寝入ってしまった。気がつけば、吹田SAでトイレ休憩だった。ありがたいねえ、娘に載せてもらえるようになって。
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