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プラモ製作記 28 スカイライン GT-R V-specⅡ (R34) 1/24 タミヤ

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タミヤ R34 GT-R  1/24
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R34 GT-R V-specⅡ
 父親のクルマ好きがそうさせたのか、小生もその妹もその血を受け継いでいる。妹のクルマ歴は、マニュアル、初代シビックRSにはじまり、86トレノ2ドアGTと、かなりイケている。そしてその子、甥っ子も血は争えない、クルマ大好きが高じて希少車のスカイラインGT-Rを所有している。
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 スカイラインGT-Rと名乗ったのは、このR34が最後。そして、アメリカ映画に取り上げられてからは、人気を呼んで、あり得ないようなプライスがつけられている。甥っ子のGT-Rは、V-specⅡで、人気のグレード。さらに、前所有者は、限定車の「Z-tune」のボディを移植しているので、珍しいGT-Rといえよう。以前から、「プラモで再現してみるよ」って、甥っ子とは約束していた。キットもストックしてあったので、さて、手をつけてみよう。
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 オリジナルのV-specⅡの外装は、ボンネットとトランク周りのみで、フェンダー、前後バンパー、サイドスカートなどは、交換されてZ-tuneのパーツが使われている。だから、キットのベースは、Z-tuneを使い、ボンネット部分やデカールなどをV-specⅡのキットから流用する。
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 V-specⅡのボディから、慎重にボンネットを切り出した。同じくZ-tuneの厳ついボンネットもカットして「ポイ」。
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 このキット、エンジンルームの再現が無いけど、折角ボンネットカットしたから、エンジンも載せてみたくなった。そこで、GT-Rのエンジンキット探すけど、プラモ化されていないことが判明。こんな有名なエンジンなのにねえ。それでも、ガチャガチャアイテムで、発見。
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 ヤフオクやメルカリで探し、よさげなモノをゲットした。エンジンカバーを実車に合わせてレッドに塗装。ホース類なども新規に作り出す。
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 オリジナルのキットは、こんな感じで裏から見えるモールドだけでエンジンの再現なし。
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 容赦なく、出来損ないのエンジン部分を切り取って、エンジンルームを作ってゆくよ。車内との隔壁をプラ板でそれっぽく再現。
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 右がタミヤのキットパーツ。オイルパンと前輪のアクスルが再現されているので、これは利用。左のガチャガチャエンジンの腰下の部分をザクザクカットして、タミヤのオイルパンに合体。
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エンジンルーム内のフレームもそれっぽく追加のプラ板で作り出す。
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 足回りもどんどん組み立ててゆく。
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 ストラットバーやラジエター、電動ファンなども現物合わせで制作。
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 甥っ子のエンジンには、社外のエアクリーナーがついていたので、これも「それっぽく」プラ棒とパテで粘土工作。
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 タービンやインタークーラーのホース配置など、ずいぶんと入り組んだ作り。エアクリの再現など、手作り感満載な出来になったけど、まいっか(^^ゞ。
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 クーラントのタンクやラジエターホースなどを再現して、エンジンルームの完成だね、細かいことを言わず、「それっぽく」みえれば、それでよし(^^)。
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 車内はキット通りの素組み。カーボン調とも言える、シート地の表現に悩んだが、メタリックグレーの上から、つや消しクリアを載せたら、いい感じになったね。
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 ボンネットの開閉をどうしようか、ずーっと悩んでいた。ヒンジを作り出すのは大変だし、載っけるだけでも寂しいよね。そこで思いついたのが「磁石」。マイクロ磁石を3ヶ所に埋め込んで、「ピチッ」てくっつければ、カッコいいよね。ボンネット側は、パイプ状のプラ棒に磁石を埋め込んで、、、あとは少しずつプラ棒を削ってボンネットとフェンダーを面一に調整。
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 出来上がったボンネットをシャシーに近づければ、カチッと正確な位置にハマるのが気持ちいい。
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 成形時にできるヒケやスジをキレイにして、ボディの下地が完成。ホワイトのプラサフを吹いて、最終チェック。
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 最初に、窓わくのセミグロスブラックをエアブラシで塗装。乾いたら黒を残したい部分だけ、マスキングゾルで隠す。甥っ子の車は、「スパーリングシルバー」、オートバックスで、タッチアップペンを準備。さて、気合いを入れて、エアブラシでシルバーをのせてゆくよ。
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 タレないように、それでも深みのあるように、エアスプレーで吹き付ける、タレる直前くらいの仕上がりが好きだね。
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 ボディの表情を豊かにするために、ドアのスキマなど、いわゆる「チリ」の筋彫り部に、エナメル塗料のブラックを流し込む。すーっと色が入るのが楽しい。
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 シンナー塗料の上だから、はみ出したエナメル塗料は、その溶剤を綿棒に染みこませ、シコシコ拭くとキレイに取れる。
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 数日、しっかり乾燥。その後、仕上げ用のコンパウンドでボディ全体に艶を出してゆく。スポンジで丁寧に優しく磨き出す。
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 磨き上がったボディに、デカールを貼り、仕上げ用のUVカットのクリアーを吹き付けて、しっとり艶を出したらほぼ完成、ヘッドライト周りのアイライン、窓わくなどをセミグロスブラックで筆塗りして終了。
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 スカイラインの特徴的な丸目4灯もレッド、クリアレッド、オレンジを塗り分けて再現。
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 さてっと、手をつけ始めてから1ヶ月を要して、やっと完成。エンジンルームの造形とボンネットの固定方法に時間がかかったね。純正カラーを用いたけど、実物はもうすこし青みがかっているような気もするし、メタリックの粒子が1/24ではちょいと粗い。つまり、実車の塗料を使っても、実車の様には仕上がらないってのも、面白い。
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 既製のアクリルケースを準備、裏面をミラーにすれば映えるケースの誕生。お立ち台のように上げ底したのも、見やすいよね。
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 甥っ子の34GT-R specⅡ、Z-tune仕様の完成。甥っ子、喜んでくれるかなあ(^^)。
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Commented by radio2_kurochan at 2024-10-14 06:11
叔父さん凄すぎ! プラモにガチャを搭載する発想力もブッ飛んでます
Commented by akane8150 at 2024-10-14 22:03
radio2_kurochan さん こんばんは
ガチャのミニチュア いろんなのがありますが どれもよく出来ていますね その大半が made in china ってのが 気になりますが(^^ゞ
Commented by h37_ngs at 2024-10-15 08:14
クルマ好きの若者が少なくなっている昨今、貴重な甥っ子さんですねー
それにしても創意工夫の集結のようなプラモ制作、もはや感動の世界でございました。
素晴らしい出来ですねー、こんなの貰えたら飛び上がって喜んでしまいますよ。
Commented by akane8150 at 2024-10-15 18:46
> h37_ngsさん こんばんは
ホント、クルマに興味を示さない若者が増えましたよね 私の頃は クルマを持っていなかったら デートにも行けなかった(^^ゞ。
小生のプラモの出来は、ごくごく素人なので、Webにあふれる優秀な作品とは比べようもありません。熱意だけは、買ってやってください(^^)〜。
by akane8150 | 2024-10-14 00:30 | プラモデル製作 | Comments(4)

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