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XS1100S 15 飛騨 馬瀬川

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ヤマハ XS1100S 1983
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岐阜県関市上之保 諏訪神社
 10月最終週の金曜、天気予報では好天100%。イレブンさんを引き出して、紅葉の偵察ツーリングに飛騨を目指した。クルマと一緒に走るのは、全然楽しく無いので、毎度の「裏道」ルートを選択。美濃加茂からは、下之保〜中之保と北上して、r85で上之保までやってきた。自宅から一気に走ってきて、集落の鎮守前で初休憩。
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上之保
 すっかり山奥にはいってきたのに、分岐の先には、もっと「奥山」があるようだ。調べると、それっぽい集落は見つからず、奥山という集落は、地元管理のキャンプ場に変身したよう。
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下呂市金山町 見附屋旅館
 寂しい放生峠を越えれば、美濃から飛騨の領域。飛騨金山で飛騨川に合流する馬瀬川流域となる。和良川との分岐の街道には、ドッシリと風情ある旅館が健在。全国的にも、あゆ釣りで知られた馬瀬川だから、シーズンともなれば釣り客で賑わうだろうね。
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岩屋岩蔭遺跡 
 馬瀬川を昇れば、岩屋ダムの手前に、縄文時代からの遺跡「謎の巨石群」がある。ちょいと寄ってみよう。
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 ちっちゃな家ぐらいの大きな石が4つ、重なり合って庇のついた岩室を生み出している。南向きに開口した洞内に、「陽」が差す日は「冬至」の前後60日ということが分かっている。古代の人たちが、これを天文台のように用いて暦を決めていたのではないかと推測される。巨石がゴロゴロしていて、神秘的。岩屋ダムの名もこの遺跡からついたのかな。
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岩屋ダム
 ダム直下にある橋より、ダムを見上げる。放水された湖水が真っ白な帯をつくってキレイ。
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 下流を見れば、満々とたたえる水量と、ちょいと色づいた木々。
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岩屋ダム
 岩屋ダムは、馬瀬川にかかるでっかいロックフィルダム。よくもこんなに石と土を積み上げたものだ。1976年に完成した岩屋ダムは、国内有数の大規模なダムで、多目的に活用されている。
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東仙峡金山湖
 ダム湖は、とりわけ東海地方の重要な水瓶として機能しており、名古屋市民も恩恵を受けているはず。
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西村ダム
 ダム湖にそって、ワインディングロードが10km以上も続くので、休みともなれば、バイクやクルマ好きが走りに集まる。湖岸に沿ってクネクネもお腹いっぱいになった頃、ダム湖の最深部にある西村ダムを通過。馬瀬川の透明度は高く、堆積した白砂が見えている。ここで取水された水は、トンネルで一山越えてお隣の飛騨川(下呂)の発電所に引かれていく、
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馬瀬川温泉 美輝の里
 西村ダムの先には、道の駅「馬瀬 美輝の里」があって、トイレ休憩、ライダーにはありがたい。その坂を上がると、馬瀬川温泉があり、ささっと一風呂浴びてきた。宿泊施設を持ち、ランチ営業もあるので何かと便利。鉱泉ではあるが、ヌルヌル系で湯舟からあふれ出る潤沢なお湯はオススメ。里山を眺めながらの露天風呂もいいね〜。
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 「美輝の里」の駐車場から、眺める集落の姿が美しい、のどかな田舎はこんな感じって、絵になる風景。ちょうど、このお山の向こう側は、下呂温泉だ。馬瀬川温泉のお湯が良いのも、下呂温泉と同系の泉質だからだろう。
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下呂市 馬瀬
 再び馬瀬川に沿って、上流を進む。道幅も広く整備された馬瀬の路は走りやすい。圧倒的に交通量も少ないので、晴天の秋空の元、ゆったり気分で走らせる。
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R257 洞門
 国道でありながら、馬瀬川上流では、狭い峡谷となり離合できない幅員の洞門となる。この前後で、災害通行止めとなることも多く、現在トンネル工事が進んでいる。
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馬瀬川上(かおれ) 出合橋
 馬瀬川が大きく西に向きを変えるあたり、新しいトンネルで国道はショートカットしているが、敢えて川沿いの旧道に入ってみる。ここで出会えるのが、味わいあるトラス橋の出合橋だ。昭和28年の製造と銘文が読める。70才越えて、まだまだ現役だね。 
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高山市 清見町
 いわゆる「飛騨せせらぎ街道」にもうすぐ出会うあたり、例年であれば、紅葉のトンネルを走るはずだけど、今年はさっぱり。これだけ気温が高くちゃあ、色も変わるまい。今年は秋らしい紅葉を見ることなく、落葉しちゃいそうだね。さて、道の駅 パスカル清見で遅めの昼食頂いて、せせらぎ街道を南下してお家に帰りましょう。
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Commented by bokenasu58 at 2024-11-07 22:12
こんばんは♪
懐かしいルートですね〜
巨石群、岩谷ダム、最近ご無沙汰の美輝の里からの馬瀬川上の旧道…パスカル清美のライダー丼はお約束でした。
Commented by akane8150 at 2024-11-08 21:08
bokenasu58さん こんばんは
高山へのルートとして、ジモティな皆さんには、定番のルートだと思います。小川峠をバイパスするトンネルが出来たので、せせらぎ街道と名古屋方面を結ぶルートにバリエーションが出来ましたね。この日も郡上に抜けずに、小川峠からの新しいトンネルで、も一度、岩屋ダムに抜けています。
by akane8150 | 2024-11-07 21:30 | ツーレポ 中部 東海 | Comments(2)

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