
大垣市 上石津町 2023.12
林道で転倒して、左腓骨遠位端骨折をおこして、1年が経過。入れてあったプレートも抜くことが出来て治療終了。怪我の経過を振り返ってみた。

2023.12
MXブーツなど装備はしっかりしていたが、転倒して左足がバイクの下敷きに、、そのまま沢に転落したため、左下肢をねじるような体勢になって、腓骨が折れたんだろう。そうとは知らず、そのままバイクで病院まで帰還した。

2023.12
3日後には、同僚の整形外科医師が観血的骨接合術を施してくれた。腰椎麻酔下で、プレートとボルトで骨折部を補強固定する治療。折れることの多い部位なので、この手術はよくある術式。幸い、荷重を支える脛骨ではないので、手術翌日から松葉杖で歩行することが許された。退院した日ではあったが、職場の忘年会に参加したのは、自分ながらあっぱれだった。
2024.6
1ヶ月後に残糸膿瘍となったが、抗生剤内服とナイロン糸抜去で事なきを得た。くるぶし周囲のむくみは、3ヶ月くらい残っていたが、その頃には、奈良の山の辺の道を20kmほど歩けるようになっていた。6ヶ月後の経過観察CTでは、骨折線も消えてプレート周囲の化骨も進んでいることがわかる。

2024.11
プレートを摘出しない選択肢もあったが、再びこの部位で外傷を負った場合、複雑な骨折になってしまう可能性があるため、1年後の抜去をお願いした。まだプレートの違和感や痛みが残っていたのも理由かな。11ヶ月後はさらに化骨が進んで心なしか、腓骨全体も太くなったように思える。

2024.12
手術のために前日にカミソリで剃毛したが、縫合部の凸凹が当たって、カミソリ傷を負ってしまった。術後創感染のためにも、避けるべき傷だったのだが。。。くるぶし周囲は皮下組織も少ないので、皮膚の下はボルトの頭やプレートが触って分かるほどペラペラだ。

12月の第1週に予定手術で再び、「される側」で手術室に入室。先回は腰椎麻酔の穿刺が大変だったので、今回は静脈麻酔(プレセデックスなど)を主治医が選択。

30分ほどの手術時間で抜釘が終了。朦朧とした意識であったが、ボルトを抜く場面では、ぼんやりと痛みを感じたね。その都度、背中を抱えていてくれた看護主任が、「先生、痛いからね」なんて、看護してくれた。ありがとう。一泊入院して、翌日職務に復活。

1年間お世話になったプレートとボルト。チタンなどの軽合金で出来ていると聞く。バイクのシフトレバーに加工したら面白いかも。

抜釘後のレントゲン。ボルトの貫通穴がよく分かる。2,3ヶ月もすれば、「破骨細胞」と「造骨細胞」が連携して、元通りに脛骨の姿に整えてくれるだろう。


職場忘年会
12月第二週の土曜日、かねてから計画していた病院忘年会が行われた。会場はこのところリピートしている名駅のホテル。忘年会するにはベストな日を、ホテル側から提案頂けるようになった。今年は外来看護部と手術室のスタッフが幹事、がんばっていたね。

一昔前までは、忘年会の出し物は半強制であったが。。。今どき、そんなこと言い出したら、「パワハラ」だろうねえ(T_T)。なので、お願いすることは出来ないが、今年は3部門で出し物を用意してくれた。見てる方も楽しいけど、やってる本人たちがいちばん楽しそう。

コース料理にフリードリンクと充実しているはずなのに、さらに、デザートビュッフェの要望が強く、今年も追加でお願いした。ひとり、2つ?3つ?、スゴイ勢いでケーキが消えていった(°0°)。女子には人気の企画。

最後はお決まりの集合写真。昨年は松葉杖を抱えての写真だったなあ。今年も皆さん、お疲れさんでした。また、来年。

骨折に始まり、その後、健側の腓骨神経麻痺まで勃発、年末に抜釘術と、下肢の怪我に悩まされた1年だった。若いうちは、バイクで転倒しても、大けがをしなかったが、如何せん、一瞬の反射能力が衰えていることを実感する。まだまだバイクには乗っていたいので、気をつけなきゃね。
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