
金曜ロードショーとジブリ展

津市 三重県総合博物館・三重県文化会館
冷え込む休日、家族で立ち寄り溫泉に行こうと思い立つ。そこへ、次女より「ジブリ展」やってるから、そこにも行きたいという提案。ジブリ好きな小生としても、断る理由もなし。んっじゃ、行きましょうと、三重県津市の会場までやってきたよ。広い駐車場もいっぱいでクルマが右往左往。こんな時、グルグル回らず、待機できる場所を見つけて、出て行くクルマをじーっと待つのも作戦。今日はその手が大成功。

三重県総合博物館(MieMu)
第一会場は、「三重県総合博物館」、「みえむ」と呼ぶらしい。10年前に出来たばかりだから、なかなかキレイで立派。常設展示もおもしろそうなんで、別の機会にきてもいいね。

金曜ロードショーとジブリ展
これまでも「ジブリ展」は開催されてきたと思うが、今回は「金曜ロードショー」を放送する日本テレビが主催。ジブリは特別協力として参画している。全国各地でキャラバンしているようで、今回は三重県の開催。

駐車場も一杯になるくらいだから、会場内も「老若男女」ひろい年齢層の観客でごった返し。小生たちは、大学生の頃からジブリに接して、子育てから今に至るまで、どっぷりのジブリ世代だね。水野晴臣の「水曜ロードショー」から続いた「金曜ロードショー」は、現在唯一の、地上波放送で映画がみられる番組だ。

1984年の風の谷のナウシカをはじめとして、ジブリスタジオは誰もが好きなアニメーションを提供してきた。そして、1985年から金曜ロードショーにジブリ作品が登場するようになり、ジブリの作品はさらに知られて人気となる。展示では、時系列ごとに、ジブリ作品の展開と、金曜ロードショーでの放映の様子、その頃の国内の出来事など展示されていて、なかなか内容が濃かった。子供が大好き「となりのトトロ」も3作目として映画公開されたが、劇場での集客は今ひとつで赤字だったよう。しかし、金曜ロードショーで地上波にのったことで、名誉挽回したそうな。これらの展示については、撮影禁止だった。


次室は「風の中のナウシカ」の世界。真ん中にでかい「オーム」が鎮座、アニメ版ではストーリーのキーになる存在だね。怒ると赤くなり、落ち着けばブルーになる。

ヘビケラ
こいつは苦手だ。躯体がムカデのそのものだし、大学で学んだヒトに寄生する「広節裂頭条虫」を連想させる。決して、検索しないように。エグすぎる!!

大王ヤンマ
足がいっぱいあって、人の大きさほどのでかいトンボ。腐海でこれに見つかると、まわりの虫たちを呼ぶので、やっかいな蟲。

オームの前でアプリを使うと頭上のカメラが写真を撮ってくれる仕組みがあったが、そのアプリにカメラが反応せず。皆さんオロオロ。我が家はささっと次女を写真に収めて撤収。

ジブリ映画ポスタースタジオ
家族連れ、大人気の撮影スポット。来訪者のスマホを使って、スタッフさんがパシャリと撮影してくれていた。「魔女の宅急便」キキがパン屋さんのショーケースで、落ち込んでるシーンを再現するんだけど、、、皆さんの表情が、、、落ち込んでちゃぁねえ。やっぱり、笑顔の情景じゃないと写真映えしない。我が家の次女も写真に収めていたが、出来はNGだと思う(^^ゞ。

犬神
もののけ姫は、それまでのジブリとちょっと違っていて、印象にのこった作品。でっかい真っ白な山犬の「犬神のモロ」が、いけてるねえ。調べてわかったけど、犬神の尻尾は2本だったんだね、知らんかった。


「千と千尋の神隠し」の主たる場となる「湯屋の油屋」。人の背丈ほどもあるミニチュアは、大好きな小生にはツボにはまるアイテム。千が駆け下りた恐ろしい非常階段や、単線の「海原鉄道」も精密に再現されてた。これ、見ていて飽きないわ。

いつ手に入れたか、忘れてしまったデスクトップに置いてある油屋。ちっちゃいけど、これはこれで可愛らしい。赤い橋の上には、ちゃんと「かおなし」が歩いてる。

ショッピング会場
最後はジブリ、日本テレビにまつわるグッズ販売。家族からは、「パパは見ちゃダメ。。。」と警戒されていたが。。。。貴重なお宝グッズを目の前にしては、突入するしか無いよね。

鈴鹿 椿大神社
津でのジブリ展を堪能して、中途の鈴鹿にある「椿大神社(つばきおおかみやしろ)」に参拝した。神社は鈴鹿山脈のふもとで、敦賀からの伊吹おろしの影響で、降雪が多いところ。2,3日前の大雪が境内に残っていて、スタッドレスじゃないと厳しい。

たまじゃりの境内も、ぐちゃぐちゃで、ころんだら悲惨なことに。転ばないように小股で歩くかみさんたち。我が家の神棚、その中央に頂く「天照大神」のお札を受けるのも、立ち寄った理由。一般的な神社で「天照大神」のおふだを授かることが出来るが、奈良の大神大社には、そのお札が置かれていない(古墳時代からの大神大社と後に定められた伊勢神宮の関係??)。また、その後に訪れた熱田神宮でも、そのお札は「売り切れ」だったのだ。

椿大神社の主祭神は「猿田彦大神」で、天孫降臨の際に、ニニギを先導した国津神だ。伊勢国の一宮であり、全国の「猿田彦神社」と「椿神社」の総本山。猿田彦は陸運、海運、交通の神様と知られ、○△□のステッカーは、名古屋市内のマイカーにも多く見かける。

参道の春泉堂「椿草もち」が美味しくて有名だけど、店舗の前の道路が雪で狭くなっていて、クルマを駐められなかったので、ゲットできず。参拝を終えてふり返れば、雪にむせぶ「入道ヶ岳」が見えていた。このお山もいずれ登らなきゃいけない「鈴鹿セブン」のひとつ。


湯の山溫泉 湯元グリーンホテル
そもそも、この日のお出かけは、この溫泉にくることだったのが、すっかり寄り道ばかりして、午後も過ぎた時間になってしまった。広い駐車場も除雪がしていないので、駐めやすい場所を探すのが大変。こんなところで、スタックしてJAFなど呼びたくない。FFのレクサスESに比べると、840iはFRのためか、雪道では慎重にならざる終えないね。グリーンホテルのアルカリ泉は、ヌルヌルで潤沢な泉量、どうどうと湯舟からあふれている。東海三県の中で、我が家の一番好きな立ち寄り湯。

風の谷のナウシカ 第3巻 アニメージュ コミックス
アニメージュコミックスの全7巻に展開する「風の谷のナウシカ」は、長大で難解だけど、何度も繰り返し読んできた。その登場するシーンで最も好きなのが、土鬼の騎兵隊からナウシカが単騎で逃げる場面。絶体絶命の危機に、「クシャナ親衛隊」の4騎が盾となって、ナウシカを守り通す「戦士」がかっこ良すぎ。さらに、最後までナウシカを乗せて走り続けた「カイ」の奮闘も泣けてくる。

タケヤ式自在置物 トリウマ クシャナ親衛隊Ver
そんな大好きなクシャナ親衛隊Verのトリウマをジブリ展のショップで見つけてしまっては、持ち帰るしか無い。作りも塗装もさすが、海洋堂と思える出来映え。さっそく、ショーケースのコレクションに仲間入り。
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