愛知県知立市 知立神社 花しょうぶ祭り
主祭神は、鸕鶿草葺不合尊 (うがやふきあえずのみこと)で、神武天皇の父親にあたる。創建は12代景行天皇の頃とされ、1000年の歴史をもつ。近世では、東海道三社(熱田神宮・三嶋大社)の1つとされて、信仰を集めた。地元では、いちばん崇敬されるお宮さんだろう。

多宝塔
境内には、神社には珍しい多宝塔が残る。1509年に地元の豪族が寄進したとされ、500年以上風雪に耐えて今も残る。貫禄ある木造建築。当時の神仏習合の名残。

神池
今でこそ「知立」と呼ぶが、江戸時代までは、「池鯉鮒宿」であった。その由来は、この境内にある池の鯉や鮒から地名が出来たとされる。当時の鯉や鮒はご馳走であり、心引かれる宿場の名前に使われたとされる。「紅白」や「大正三色」など、立派な錦鯉がゆったり泳いでいた。

神楽殿
「花しょうぶ祭り」に合わせて、お囃子が鳴り続き、賑やかな境内。やがて、幼い巫女さんたちによる雅楽の舞が奉納されていた。しばらく佇んで舞を鑑賞。巫女さんたちの緊張した表情は、「がんばれ〜」って、応援したくなるよね。
からくり人形実演会場 毎年5月2,3日には、知立祭りがこの境内で開催される。隔年で5つの町から5代の山車が集まり、からくりの奉納が行われる。花しょうぶ祭りでも、毎年実演されるよう。


この日の題目は「平治合戦」で歌舞伎や浄瑠璃のように「演劇」スタイルの実演。知立のからくりは、ストーリー性に長けていて、その分、難度が高いよう。

午後の実演に向けて、操る皆さんがすでに準備に入っている。リーダーらしい年配の方に、とても丁寧に説明を受けるチャンスに恵まれた。間近まで踏み入って、仕掛けの中も見せていただく。1体に操りに3名があたり、劇半ばでは、この狭い舞台の中に15名の操り師が入るとのこと。ロープーウエイのように、宙を舞う場面もあるようで、是非診てみたかった。小生は先があったので、1時からの実演には立ち会えず。ありがとうございました。

知立のからくりの特徴は、お顔を含めて、人形師による製作ではなく、素人の地元民の手作りという点が特徴という。1体の人形から伸びる操り糸は10本ほど。

カクキュー八丁みそ
知立神社のお次は、岡崎市市街にある「八丁みそ」の老舗「カクキュー」にやってきた、工場と史料館の見学コースが常設されているので、これに参加してみた。
本社屋
カクキューといえば、この洋風建物を思い起こすほど、知られた建物。昭和2年の建築で、みそ蔵の黒と白壁の白を用いたとのこと。

ガイドさんの案内で、敷地に広がる工場を見学。かなり大きな工場だよ。

岡崎駅に飾られていた広告だそうな。幼き秀吉と蜂須賀小六の「矢作橋での出合」は、浮世絵で人気を博し、その絵面を広告に用いたようで、レトロ感たっぷり。

みそ蔵
蒸した大豆と塩のみを大樽にいれて、自然の温度の蔵で二夏二冬(2年以上)熟成させて完成する。塩と水と年月のシンプルな工程で八丁味噌が造られる。みその香りが屋内に満ちていたね。

味噌ソフトクリーム
売店で見つけたソフトクリームに挑戦。ちょいと色の付いたクリームに、味噌パウダーが振りかけてある。味噌の香りはあまり強くないけど、パウダーの塩味とクリームの甘さが未体験なコラボ。ん〜〜、話の種くらいにしておきましょう(^^)。売店では、お土産に「八丁味噌」を少々、手に入れたよ。


うなぎの兼光 東岡崎店
地元岡崎に住む同僚から、このあたりでオススメのお昼ご飯を教えてもらう。三河一色に本店のあるうなぎ屋さんが、岡崎にも出店を出しているとのこと。東岡崎駅の駅前にある「うなぎの兼光」で昼食とした。丼よりもひつまぶしの気分であったので、こちらをチョイス。日本一のうなぎ生産を誇る三河一色町のうなぎを、「備長炭」でジックリと焼き上げた「関西風」うなぎ焼き。お櫃に引きつめられたカリッとしたうなぎとほくほくのご飯が美味しかった。名古屋市内にもお店があるようなので、いずれ訪ねてみたい。
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