あんた、誰?

雪の便りも届き始め、スタッドレスに交換する時期がやってきた。意を決した休日に、GTとSAI、2台のタイヤ交換。必要な物品を玄関に集める。

メルセデスのジャッキの受け皿の形状は、シリーズによって全く違う。GTのそれは、車体側が5cmほどのお月見団子風なので、ジャッキ側はお皿形状だ。車載は電動空気入れとパンク充填剤のみ。なので、Bクラスのジャッキを手に入れて流用している。

外したら、足回りやパッドの厚み、ローターの状況を確認。7万キロでローター交換しているが、それから3万キロ。

やはり端っこでは、段がつき始めてる。パッドはまだOK。

ハブボルトにガイド目的でガイドピンを2本ねじ込んで、ホイールの孔を位置合わせ。ガイドがあっても、すんなりとは入ってくれず、毎度苦労するところ。

お次はフロント、255/35R19なので、後ろに比べれば、軽くてまだ扱いやすい。

ローターは、いずれ交換なんて、ディーラーに言われているが、10万キロ以上走行しても手つかずのまま。内足の段付きが目立つようになってきているが、パッド交換のみで、OKとのこと。ブレーキの効き具合の設定が、前輪、後輪で異なっているんじゃないかな。それにしても、よく保つなあ。

マルチリンクを目視でチェックしてたら、ブレーキホースがガイドから外れてブラブラ。正規の位置にホースをはめる。パッド交換時の組み付け忘れだったら、よくないねえ(-Φ-)。しっかりしてください、シュテルンさん。

自分で作業するのは楽しいけれど、不十分な整備では、重大な事故につながる。特にホイールの締め付け不良は、おそろしい。最後のボルト締めは、自分なりに気を遣う。締め付けトルク 180Nmに合わせて、トルクレンチでカチッカチッとねじ締め

4輪を締め付けたら、念のため、もう一度、4輪すべてを締め直す。

1年も経たないのに、空気圧はそれなりに減っている。ジャンプスターターバッテリーに、空気入れの機能がついてるので、ポコポコ指定圧に調整。その空気圧の精度も信頼できる数値で、便利になったねえ。さて、2台の交換が済んだので、残るは嫁いだ長女のESも交換しなきゃね。
タイヤ交換中に、小動物が坂を上がってきた。んっ?? ネコ?、イヌ?、うさぎ?
兎のような顔に短めの耳。毛並みはシカのようで、お尻が白い。後ろ足は妙に発達して、跳ねるように歩いてる。
見つめ合ったら、こっちに歩いてきた。え〜〜、何、あなた??

間髪入れずに、駐在所のパトカーがやってきて、警らのお巡りさん二人が、小動物を追いかけはじめた。だれかが通報したんだよね。

小動物は、逃げるわけでもなく、お巡りさんも捕まえるでもなく。対応に困ってるんだろうね。タイヤ交換中だったんで、作業にもどったら、しばらくして小動物も、パトカーもいなくなった。連れて行ったのかなあ(^^)