市代橋 長島ダム 12:20
この日の前半はこちら
奥大井湖上駅駐車場 12:30
寸又峡をひととおり楽しんで、お次は井川線の湖上駅を歩いてみよう。駐車場から湖上駅まで徒歩15分とある。

ひと尾根を登って、降りるとレインボーブリッジが見えてきたよ。それにしても長い階段、、、、帰りはこれを登るんだよ。
奥大井レインボーブリッジ
降りた先は、「本土トンネル」の坑門で、そのまま鉄橋の保線路を歩く。全国的にみても、鉄道専用鉄橋を歩いて渡れるなんて、まずは無いから、楽しいなあ。

ずいぶんと長い。坑門から駅まで200mもあるようだ。風が強いので、持ち物跳ばされないように。


奥大井湖上駅 12:50
大井川が大きく蛇行する部分を井川線がまっすぐに貫いている。当初は蛇行する川に沿って線路があったが、1990年に新線として改修され、奥大井湖上駅が誕生した。対岸をみれば、廃線となった旧線の様子が分かる。
Chabacco 自動販売機
ホームにポツンと自販機。「Chabacco ちゃばこ」とある。ふむふむ、タバコに模した箱入りの緑茶や抹茶の粉末スティック。小生も、1箱買ってみた。

Chabacco
かわいいパッケージでしょう。いろいろなデザインがあったけど、湖上駅で買えば、この図柄でしょうね。中身見てみたいけど、封印シールがはってあるんで、もったいなくて手が出せない(^^)。

ホームの時刻表を見たら、もうちょっとで電車がやってきそう。10分ほど待ったら、定刻通り、本土トンネルから列車が出てきたよ。

汽笛こそ鳴らさないが、靜かだった湖上駅に鐵道の響きが広がってくる。列車がホームに入ってくる場面って、いいよねえ。

13:07着 千頭行き、第3便が到着。近くで見ると、ディーゼル機関車は、ずいぶんと「剥げ」て働いてます感たっぷり。先頭は大井線の主流DD20型ディーゼル機関車。エンジンはアメリカのカミング社で、ワイドビューひだのエンジンも同社だった、やるなあ、大井川鐵道。

開放式オープンデッキ車両
5両の客車を引いていたが、オープンな客席の車両があった。ベンチシートが外側にむいて設置されている。こりゃ、眺めが良いだろうな、乗るならこの席がいいな。

制御客車 クハ600型
最後尾は、運転席が付加された客車で、折り返したら、運転手はこっちに座るんだろうね。

ドアは手動のようで、発車直前に車掌さんがダッシュで締めて回ってた。最後尾にもどるとドアから身を乗り出して先頭車両に合図を送ってた(^^)。なんだか、楽しそう。

湖上駅cafe
遠望から湖上駅は何度も眺めてきたけど、この地に足を運んだのは初めて。週末のみ営業のカフェにも立ち寄りましょう。


フローズンスティックチーズケーキ(川根緑茶・プレーン)
ロッジ風の建物からは、湖上駅を真下に、深緑の大井川が展望できる。冷たいチーズケーキを試してみたが、濃厚なお抹茶とさっぱりプレーン、良かったです。切り盛りしてるスタッフさんに聞いたら、観光客と同じように、鉄橋を渡って通勤してるって。そして、食材の搬入は列車が運んでくれるとのこと、なるほどね。

Hさんが、上からの景色を知らないというので、展望所に向かったけど、、、、上り坂や階段で、全然遠かった(^^ゞ。これなら、この近くの待避所までクルマを使えば楽だったのに。

奥大井湖上駅展望所 13:45
難儀したけど、やっぱりこの景色を見ないと、来た甲斐が無いね。あそこから歩いてきたんだから、そりゃ、大変でしょ(^^)。逆光でむつかしかったけど、iphoneのカメラ補正は優秀だねえ。

千頭駅 14:18
さて、湖上駅から折り返して、千頭までもどってきた。Hさんが、20年?以上前の千頭しか知らないそうなので、トーマス機関車たちに会うのもいいでしょ。

災害のために、現在は列車が入ってこない千頭駅はちょっと寂しげ。駅舎で買えるチケットは「入場券」だけだ。懐かしい「硬券」は、大事にお土産にしよう。

奥 C56ジェームス 手前 9600ヒロ
この2台、ずいぶんと前からずーっと同じ場所にいるよね。車体も錆びて久しく動いていないのもわかる。調べるとC56は兵庫で解体されそうだった車両を3年前に譲渡され、クランドファンディングで走らせようとした車体。9600は10年前からこの地で静態保存中。いずれも、ヘッドにお面を着けられて、トーマス好きな子供たちのために働いている。

21000系
南海電鉄の高野線で活躍した特急・急行。高野山の急勾配を駆け上がり、河内平野を110kmの高速でつないだ。当時の南海電車のカラーリングが渋いねえ。ただし、川根温泉笹間渡~千頭間に起きた災害で、3年以上に渡り、千頭に列車が入って来ていない。この列車も基地に帰れないから、この地で化粧も剥がれて無残な姿になってしまった。

帝国車両
製造プレートを車体下部に見つける。昭和33年とは、小生よりも先輩だ。。。よくがんばってきたねえ(^^)。早くここから動き出して、車両基地に戻りたいよね。
塩郷 15:22
トーマスたちにお別れをして、大井川にかかるもっとも長い「吊り橋」にも寄ってみた。塩郷の吊り橋だ。

塩郷の吊り橋
千頭の町から10kmほど、県道77号を南下してくると、ながーい吊り橋が出てくる。

大井川も河口に近づき、川幅はがっちり広くなっている。対岸の集落への生活路として、塩郷の吊り橋は重要であったが、すっかり観光地となった。なんたって、220m 高さ10mは見ての通り、対岸は遙か彼方で、大きく歩道も曲線を描いてたわんでいる。

大井川鐵道
県道と平行する大井川鐵道の線路も乗り越える。三つ手前の駅までは、金井から列車が来ているが、ここは3年間不通になってる区間。錆びたレールと雑草が生い茂る姿が痛々しいな。レールの真上で蒸気機関車が通り過ぎるのを体験できる「スゴイ」吊り橋なのに。通過する度に、汽笛を鳴らしてくれたなあ。

川面まで10mとあるが、もっと高いような気がする。スパン200mはずいぶんと長い、ちっとも対岸が近づかない。

尺取り虫歩行のHさんを対岸で待ち受ける。夕方の日を浴びて、背景の里山が「燃えている」。きれいな景色。

川根温泉 16:00
大井川にかかる二つの高名な吊り橋を体験し、今日のミッション終了。最後に大好きな川根温泉をじっくり味わった。駐車場では、丁度上ってきた蒸気機関車とすれ違い。そして入浴中に折り返しの蒸気機関車が通過すると館内放送あり。他のお客たち共々、露天風呂で面前を通過する蒸気機関車を見送った。鉄橋の上をオマケの汽笛を長ーくひいて走り去った、かっこいい。生け垣が低いから、客車からは丸見えじゃなかろうか。Hさんも、露天風呂で手を振ったようだ。

さわやか 島田店 17:26
井川線も大井川本線も、それぞれの名物列車に出会えて満足したお出かけだった。〆は、静岡名物「さわやか」と思い、17時半に島田店に突入したが、もらった整理券は待ち時間70分・・・・。おそるべし「さわやか」。。。あきらめて、近くのファミレスでササッと食べて名古屋へ帰りました。
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