
メルセデス-AMG GT 2016
事故の様子はこちら

災難 2週間後
クリスマスイブの夜、路上の落下物によるエンジン損傷から2週間が経っていた。GTさんは、ディーラーの作業場で新年を迎えた。ずいぶんと経ったけど、現場を通りかかって注意深く見てみると、歩道の生け垣に、何やら物体を発見。

見つけた物は、公園などで見かける常夜灯の廃棄物。電光部と基部が分裂した状態で、生け垣に押し込まれていた。

基部には凹み、スリ傷が多数、ガッチリ硬く、間違いない、これは小生が踏んでしまった落下物だ。周囲に、同様の常夜灯がないか、探してみたが見当たらず。状況から見て、トラックの荷台から産業廃棄物を落としたのではないか。小生が乗り上げる前にも、多くの車に踏みつけられて二つに分離したようだ。任意保険会社にも連絡して、ドライブレコーダーとこの写真は残すように指示された。

Webより拾い物画像
エンジン下は、ほとんどパネルで覆われているが、低く配置されたエンジンのクランクケースは、地面にかなり近い。故障原因を早く知りたいのに、年が変わって業務が始まっても、なかなかディーラーからの連絡が来ない。最悪、エンジン交換となったら、廃車も覚悟しなきゃならないだろう。

拾い物画像
年始の業務再開となって、5日ぐらいが過ぎて、やっと待望の連絡が入る。落下物が、前部のパネルを突き破ったことが原因と判明。赤丸が損傷部位。

取り外したアンダーパネル
バンパー下端に当たった落下物は、跳ねてその直後のパネルを貫いている。

カッターで切ったようにパネルが裂けている。長さ10cmほど、幅5cmの小さな傷で、こんな大事になるなんて。。。

GT ラジエターとオイルクーラー(拾い物画像)
GTのノーズは、正面に「エンジンラジエター」があり、その下部に「オイルクーラー」が水平に配置されていて、落下物はこれを損傷させていた。

オイルクーラー
クーラーには10本のオイルが流れるチューブがあって、いちばん奥の1本が破れて漏れていた。損傷部はごく小さいけど、10分もあるかないかの走行で、7.5Lのオイルを吐き出してしまった。タンクとクーラーとエンジン本体を流れるオイルは、相当に速い流れで循環されているんだ。オイルをほぼ完全に、失ってしまったのは、ドライサンプエンジンであったことも理由だろう。

オイルクーラー交換
ラジエターや、インタークーラーは損傷せず、ピンポイントでオイルクーラーのだけの交換と判明。オー-ダーを受けて、ドイツ本国から部品が届くのに、2〜3週が必要。しかし、実際にエンジンかけて動かさないと、オイル切れで動かしたり、オーバーヒートを起こしかけたエンジンが大丈夫かどうか、分からない。エンジンが焼き付いているようだと、エンジン載せ替えや廃車となる。その返事を待つ間も、モヤモヤ、気分は優れなかったね。

復活
損傷してから約1ヶ月が経った。ディーラから修理完了との嬉しい知らせが届く。オイルを入れて走らせても、異常が無かったのだ(^^)。保険会社が用意してくれた代車プリウスと引き換えに、GTが手元にもどってきた。オイル切れした時の「トンデモナイ異音」を聞いてしまうと、廃車も覚悟したので、いつもの重厚なエンジン音を聞いて、ニンマリ。

ドイツ・アファルターバッハの「キルシュナーさん」が、作ってくれたエンジンが生き返った。ディーラーは、載せ替えを問い合わせしたようだが、エンジン本体が、Eクラスの上級グレードが買えてしまうお値段だったようで、担当サービスも驚いていた。実際はオイルクーラーの交換がメインで、ホンダPCXほどの修理代で済んだよう。保険屋さんがいちばん、安堵したんじゃなかろうか。
ミシェラン パイロットスポーツ 4S & パイロットアルペン PA4 実は、トラブル少し前に、夏タイヤと冬タイヤを新しくしようと、購入したばかりだった。8本のタイヤの置き場所にも困っていたから、クルマを失ったらどうしたんだろう。よかった、このタイヤたちが無駄にならなくって。。。^^)。
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