ヤマハMT-01 2008 乗鞍岳と北アルプス
東海北陸自動車道 関市 9:16
ことし1番の暖かい週末になると聞けば、バイクに乗りたくなるのは「健康」な証拠。ということで、サクッと高山へ蕎麦を喰いに行った。名古屋市内から高速を乗り継いで、東海北陸自動車道路を北に飛ばす。
大日ヶ岳 10:26
あまりに快調??に飛ばしすぎて、お店の開店よりも全然早すぎる。。。ならば、郡上八幡で下道に降りて、バイクに美味しい「 やまびこロード」を味わう。鷲ヶ岳やホワイトピアたかすのゲレンデを横に見ながら、ひるがの高原に到着。雄大な大日ヶ岳に出会えるお気に入りスポットで、バイクを写真に残す。周囲は残雪だけど、路面は乾いているので、日中ならバイクでも怖くない。
飛騨清見IC 10:40
およそ40kmの楽しい「やまびこロード」を堪能して、ひるがの高原SAスマートICから高速道路に戻り、飛騨清見ICより中部縦貫自動車道に入り、高山市内までワープ。
高山市 北アルプス
高山市街地の高台からは、好きなお山が味わえるスポットあり、ここでバイクを駐めてお山に挨拶。左から、手前にあるから大っきく見える「笠ヶ岳2897m」、黒い三角の「槍ヶ岳3180m」、「大喰岳3101m」と続き、右手の山塊は「涸沢岳3103m」や「奥穂高岳3190m」の雄姿。ああ、美しい。この日、新穂高ロープーウエイの山頂駅からは素晴らしい眺めが見えただろう。


R41 高山市 乗鞍岳
市街地のR41に降りてきた。名古屋方面にデカい姿の「乗鞍岳」が見えている。近すぎても見え無くなるし、乗鞍岳の全貌を見渡せる場所って、思いの外、少ない。左から「烏帽子岳」、「里見岳」などの連峰が続き、右端が最高峰「剣ヶ峰3025m」。美しいなあ、こんな場所に自宅があって、毎日、部屋の窓からこの景色が見られたら、どんなに素敵だろうか。

高山 鍛冶橋
3月最初の日曜、温かさも後押しで、観光客で高山は賑わっていた。海外よりも国内からの旅行者が多い気がした。

飛騨茶屋 寿美久 11:10
JR高山駅前の通りを東に進み、宮川の手前の本町通りをちょいと入ったところに、寿美久さんの店舗あり。路地なので、バイク数台なら置く場所も見つかるが、クルマであれば、近くのパーキングへ。暖簾が出て10分ほど経過していたが、すんなり席に座ることが出来た。ハイシーズンであれば、並んでも開店時に座れないほどの混みようとなる。

かけうどん
そばは「冷」で頂くと、その美味さがよく分かる。しかし、3時間、バイクで走ってきたら芯まで冷えていて、まずは温まってひと息つきたい。なので、「かけうどん」をお願いして、カラダを中から温めた。寿美久さんで初めて「うどん」を食したが、もちもち麺と優しい出汁は、期待通りのお味だった。

えびおろしそば
箸の進み具合を見てくれてるのだろう、グッドタイミングで、本命の「えびおろしそば」が提供された。プリプリえび天、おろしと蕎麦とつゆのコラボレーション、ああ、この味、この風味、この刹那のために、遠路走ってきた甲斐があるってモノダ。

Sさん
毎度のように、会計を済ますと、バイクのところで主人が待っていてくれる。小生が、今年、県外ライダーの来店1号だったそうで、光栄だなあ。秋にばね指の手術をされて、キズの腫れが残っていると心配されてたけど、全然大丈夫、半年も経てばキズも気にならなくなりますよ。今年も旨い蕎麦を喰わせてください。
古川は、美しい橋も多い。かすみばしは、昭和26年の竣工とある優雅でリベットが強そうな姿と塗色。スタバのようなモニュメントは、古川祭りで使われる太鼓を表している。橋のたもとには、江戸時代から続く和旅館「八つ三館」があって、とても風情があった。

壱ノ町通り
古川の中心は、高山を思わせるような街並。それは、飛騨地方を長く治めた「金森氏」が、高山と同じように、古川の町を作り上げたからだ。町名も筋ごとに数字を振っているあたり、高山とそっくりだ。

蕎麦正なかや
三之町の角にあるお蕎麦屋さんは、贔屓にしているところ。古川も清い水で作られたそばの美味しいところで、なかやさんは人気店。お蕎麦ももちろん、サイドメニューの「白エビ」と「ねぎ味噌」天ぷらが面白くて旨い。さすがに、そばのはしごもないので、今日は暖簾をくぐらず、また今度。

今宮橋 真宗寺 13:01
朱の欄干がまばゆい今宮橋と、おっきな本堂の真宗寺は、古川を伝えるスナップ写真によく使われる。この日は、バイクでさらっと巡回してしまったが、大きな町じゃあないので、歩いて回るのがいいだろう。

猪臥山トンネル 13:16 飛騨古川から、高山に戻らず、三角形の斜辺を走るように、猪臥山トンネルが飛騨清見IC方面への抜け道となる。1ヶ月前までは、たいそう雪が積もっていたであろう峠道をグイグイと登れば、トンネルに到着。ふり返れば、雪山が見えるこのポイントも記憶に残る。

立山連峰
標高1000mほどの峠から、北に立山連峰を望む。左から黒いとんがりは、「剱岳2999m」、中央左手のピークが「立山3015m」、中央右手の大っきな山塊が「薬師岳2926m」だ。一般道からこのように立山連峰を一望できる場所も限られているから、貴重だね。

R158 飛騨清見IC
清見まで降りてきたが、高速には乗らないで、R158の快走路を楽しもう。東の方角で併走する「せせらぎ街道」も知られているが、道路工事の片道通行が多くって、小生はこっちが好き。飛騨清見ICは空中でジャンクションが完結するので、それを支える柱が複雑に絡みあって面白い。

道の駅 桜の郷 荘川
いいペースで降りてきたから、お初の立ち寄り温泉を楽しもう。暖かいとはいえ、路肩の温度表示は10度ほど、走っていると温泉が恋しくなる。


ひだ荘川温泉 桜香の湯 13:47
ナトリウム・炭酸泉は、淡く黄色の湯で、肌あたりのよいPH7.5、高温の自噴泉というから、立派なお湯。革パンツを脱いで、ドボンと浸かれば極楽浄土。10分ほど、湯舟でうたた寝してしまった。土日関係なく、タオル・バスタオル付きで730円は大バーゲン。手ぶらで入れるってのが、ライダーにはありがたい。これは、いいお湯を知りました。

北陸自動車道
お風呂を出たら、お隣の荘川ICから高速に乗って、一気に名古屋をめざす。それなりに飛ばす高速は、何かのアクシデントで転倒ともなれば、「死」につながるだろう。若い頃のように体も柔らかく無いし、受け身も出来まい。老いてそれが怖くなったときは、さっさとバイクを降りるべきだろう。幸い、バイクの怖さよりも、面白さが勝っているので、まだまだ乗れるかな。

往路、復路

名古屋 16:40
雪がないとはいえ、凍結防止剤たっぷりの下道を走ってきたので、うっすら白くバイクがコーティングされてる。帰宅前にいつもの洗車場で洗い流す。MT-01は、変わらず面白くて味わいあるバイク。なかなか手放す勇気が出てこないので、今しばらくは、手元に置いておこう。
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