万博記念公園 太陽の塔
第二京阪 京田辺PA 8:25 3月の第1週の日曜に、友人に会おうと大阪に向かう。家族に「付いてくる??」って誘ったら、すっかりその気になって、行きたい場所をリクエストしてきた。名古屋を朝7時に出発し、ノンストップで第二京阪に入ってきた。京田辺PAでトイレ休憩とこの先の工程を確認。

守口市 大日駅 8:56
万博記念公園とあべのハルカスという、二つを見てみたいとのこと。まず最初にめざすのは、吹田にある万博記念公園。公園周辺の週末は車の渋滞があると知って、公園の手前にある大阪モノレール大日駅前に車を駐めて、モノレールで公園に行こう。

前もって、「お得に万博記念公園エンジョイパス」を購入しておいてので、スマホのQRコードで自動改札をパス。3人分だから、リレーのバトンのようにスマホを手渡してゲートを通過。同日は、全線乗り放題で、万博公園の入場券まで付いているので、超お得。

大阪モノレール 大日駅 9:02
思い出せないくらい大昔に、東京モノレールに乗ったのが最後、モノレールに乗れるからワクワクだね。

恥ずかしながら、先頭車両に乗って、運転席の後ろを楽しむ。加速がよさに驚き、トップスピードが70kmってのも感心。多少左右に揺すられるのが、電車とは違うし、タイヤ走行による柔らかな乗り味も独特。調べると、タイヤメーカーのミシェランの日本進出の第一号が、このモノレールのタイヤだったよう。

幼い子連れが来たので、特等席をお譲り。幼い子と母親のやり取りがコテコテの関西弁だったのが、すごく楽しい。

鳥飼車両基地
おっと、新幹線の大っきな車両基地を通過。東海道や山陽を駆け抜けてるJR東海の車両たち。

万博記念公園駅 9:21
20分足らずで、万博記念公園駅に降り立つ。9時半から開門だから、ピッタシ予定通り。

駅を出ると、人の流れで正面ゲートにむかう。モノレール越しに、万博記念公園のシンボル、太陽の塔が見えてきた。高速道路からでも、見えないわけじゃ無いけど、じっくり見たのは、60年ぶり??

中国自動車道を乗り越える橋で、北側の記念公園エリアに渡る。

太陽の塔 入場予約
前もって調べると、太陽の塔の内部には、予約しないと入れないと分かる。数日前にサイトで3人分、開場に合わせて予約を取ってあった(つもり)。さて、持参してきたQRコードを窓口に出してみたら。。。。「あ、これ、今日じゃないですね、3/28になってます」。。。なにかの手違いで、日にちを間違えたのだ。。。。それで、今日は空いてます??って聞いたら、夕方最後の枠が残ってますとのこと。。。ああ、やっちまった。

太陽の塔 内部(HPより)
太陽の塔の中に入るのは、この日の目玉イベントだったから、「ガックリ」。楽しみにしていた家族にも申し訳なし。太陽の塔は、集められた寄付金を元に、8年前に内部が修復されて公開されるようになった。ずいぶんと経った今も、人気で週末はなかなか予約が取れない。いつか、リベンジしなければ、、、というより、3/28の予約は残っているので、実現できるんだけどね。

意気消沈して、ゲートをくぐり園内に入る。さっそく、正面に太陽の塔、そして ミャクミャクがお出迎え。コラボのポートレートが撮れるようになっていて、人気のキャラだねえ。


太陽の塔
高さ70m、胴体直径20m、腕の長さ25mの鉄筋コンクリートの躯体はでっかい。先鋭芸術家として、勢いのあった「岡本太郎」の作品。その後のTVコマーシャルでの「芸術は爆発だ」というフレーズは、幼い心にもインパクトあったな。

背中
表ばかりで裏のデザインはあまり知られない。頭部の金色は「未来の顔」で、腹部の正面は「現在の顔」そして、背面は「過去の顔」だそうな。


お祭り広場
当時は、太陽の塔をはさんで、大屋根が広大な広場を覆っていて、この下で民俗芸能などのパレードが連日おこなわれていた。いまもその大屋根の一部が保存されているが、相当な規模の大屋根を作ったものだ。


広場では、テントが張られて、イベント開催中。ディフェンダーが遊園地の乗り物のように、坂を上がって下りてくるって「試乗体験」をおこなっていた。一日中、こんな走りをされて、クルマが可愛そうだなあ(>_<)。


国立民族学博物館 9:53
肝心の太陽の塔に入れなかったので、かわりにココをみてこよう(風が強くて冷たいので、早く屋内に入りたかった)。入館すれば、大理石のピラーや壁面、日上位じゅうこうなつくりの建物にびっくり、さすが「国立」。万博にの展示に合わせて、世界中から集まられた民俗資料を、終了後の跡地に国立で博物館を作ったのが、始まり。なるほど、この地にあってしかるべきだったんだ。

世界中の民族史を扱っているから、その展示規模も展示数も半端ない大規模な施設。軽い気持ちで見始めたが、展示の充実さに驚く。足早に通過してしまったが、1つ1つ丁寧に鑑賞したら、一日では全然足りない。


世界の暮らしを見せるために、その国の典型的な屋敷模型の展示あり。これがまた、精密に出来ていて、モデラーの小生には、釘付けになってしまう出来映え。プロのモデラーの作品は素晴らしいし、とてもコストのかかった展示にも感心。さすがお国の指示の元、作成されたミニチュアだ。

アレプリ
メキシコ/オアハカ州の民芸品、ウッドカービングとかアレプリへと呼ばれている。動物とヒトが融合した「架空の生き物」らしいけど、これは面白いなあ。「もものけ姫」に登場する「シシ神」が思い浮かんだ。ピックアップしたのは、たったひとつだけど、展示はとにかく面白いモノばかり、読み甲斐のある記述もあり、再訪して一人でじっくり鑑賞してみたい。

森の洋食 グリルみんぱく 11:09
園内で食事ができる場所は少ないので、調べてあった博物館内のレストランに開店と同時に入店。あっという間に、テーブルが埋まっていたので、作戦大成功。頂いたのパスタのセットだったが、モチモチの生地がとっても美味しかった。併設された食堂とは思えない出来だった。

大屋根
1970年の万博は、小学校だった小生は、祖母たちも一緒に家族で来訪した記憶が残っている。思い出せるのは、とにかく広い園内を歩き回ったことだなあ。ながーい列に並んで、月の石は見たような気がする。

EXPO'70パビリオン 11:38
当時の建物が残された「EXPO'70パビリオン」にも寄りましょう。万博の記念館みたいな展示のよう。

当時のパンフレット、会場の設計図などなど、よくもしっかり資料が残されていて、これも見応えあり。万博のポスター、ロゴなど、デザインもシンプルで、今でも通用する素晴らしさと思った。

スペースシアター
この建物は、「鉄鋼館」で、日本鉄鋼連盟が企画した「旧鉄鋼館」で、最新の音響設備を備えたスペースシアターと呼ぶ「音楽堂」であった。現在は中に入れないが、ウインドウ越しに音楽堂の中を見ることができる。1008個ものスピーカーから流れる音楽とレーザー 光線によるショーが大人気だったよう。そこで定期演奏されたのは、武満徹のクロッシングなどの「現代曲」であった。

探したら、そのものズバリ、公演されていた3曲がはいったCDを発見。小澤征爾の指揮による日本フィルハーモニー交響楽団の演奏とあれば、そりゃ、すごいでしょ。ただし、、、、現代曲の良さが「まったく分からない」小生には、理解できない曲で、たぶん、二度と聞かないと思う(^^ゞ。

EXPO70のデータが面白い。入場数の6,421万はすごいね、2025年の大阪万博は、2,257万人だったからね。迷子4万人は、なるほどと思えるが、その3倍の12万人にのぼる「尋ね人」がいたことが笑える。出産1人って。。。。誰かがここでお産したんだよね(^^ゞ。

黄金の顔 11:57
お隣の建物には、初代の「黄金の顔」が展示されていて、その大きさ(直径10.6m)にうへ〜。20年以上屋外にいた「汚れ」はすっかり落とされて、ピカピカ。ちなみに、太陽の塔は、国の「重要文化財」に指定されてこの先も管理保護されるとのこと。

さて、3時間以上にわたり、寒風の中、公園をウロウロした。お次は、エキスポランド跡地の大型複合施設「EXPOCITY」に出来た水族館「ニフレル」を見に行きましょう。
BMW 840i 14 水族館ニフレル 岸和田だんじり会館 に続く
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