
メルセデス-AMG GT 岐阜 岩村

メルセデス-AMG GT 2016 8:41
生まれて11年目に突入のGTさん、距離も順調に10万キロを越えて、人で言えば、「壮年期」の貫禄だろうか。オイルカラカラ事件を乗り越え、タイヤも新しくなってプチリフレッシュ。今日は、春と秋の日本酒「空」を授かりに、醸造元へ、恒例のルーチンお出かけに行きましょう。

豊田市 稲武 ほうらいせん吟醸工房 9:52
ジブリパークのある愛・地球博公園を通って、猿投グリーンロードで足助町まで。そこからは、飯田街道R153で奥三河の稲武へ。このコースは、三河の名の知れたツーリング、ドライブコースだろう。暖かいこの日も。多くのバイクとともに、東に走った。自宅を出て、1時間で目的地の関谷醸造のお店に到着。9時半開店でまだほどないのに、駐車場には、たくさんのお客さん達のクルマが駐まっていて、びっくり。

関谷醸造は、愛知県設楽町に醸造元があって、ココと合わせて直営店は2軒。大吟醸の「空・吟」のプレミアは予約販売のみとなり、小生の場合は、年に2回手に入れている。郵送もお願いできるが、小生同様、多くの愛好家たちは、店舗で受け取っているようだ。

量り売り
さすが蔵元、常時量り売りで「生酒」など気になるお酒を量り売りしてくれる。4合瓶も様々に用意されていて、どれに入れるのか、選ぶのも楽しい。次回は。洗った空瓶を持ってくれば、量り売りの日本酒を詰めてくれる。日本酒好きには、楽しいお店。

仕込水
お酒を仕込む清水を飲ませてもらう。ン〜〜、普通のお水だった。

今回は、予約で「空」2本、夕餉の熱燗用の純米酒を2本、お試しの吟醸1本、さらに、職場の同僚へ「梅酒」を1本、段ボール箱に詰めてもらい、助手席にシートベルト固定。

道の駅 どんぐりの里いなぶ 10:09
第1のミッションをこなし、第2のお楽しみは、道の駅で「花」を見つけましょう。ほうらいせん工房からちょいと走れば、稲武の道の駅。

れんぎょう
ここの販売所は、草花も多いので、楽しみなんだ。季節を感じる物を探せば、ありましたね〜、黄色も鮮やかな「れんぎょう」、ざくっと束でお買い上げ。

アッツ桜
同じく、春にでてくる「アッツ桜」、2,3年前に寄せ植えをしたけど、年ごとにカブを減らしてきたので、補充目的で購入。例年よりも開花が早いので、追加せず、これはこれで一鉢作ってやろう。
夕餉のひと品
かみさんから頼まれていた夕餉のひと品。「シイタケ入りがんもどき」と「厚揚げ」が美味しそうでゲット。「ちぢみほうれん草」も面白そうで買ってみた。

食材は用意した発泡ケースに収納。この先、もうひと品、手に入れる物があるので、それ用の発泡ケースも用意してある。準備周到だね。

武節城趾
ここで、寄り道。道の駅の東、トンネルがある丘は、お城の跡なので、これを見てきましょう。今日、3つ目の探訪先だ。ここは、武田家最後の主君、「武田勝頼」が長篠の戦いで敗れ、落ち延びたお城。

R153城山トンネル手前からひだりに入ると、右手に城趾への案内アリ。対向できない狭い町道だけど、本丸の駐車場までこのまま上がれる。

本丸 10:34
フットサルのコート1面なら作れそうな広さの本丸。無造作に駐車できるようになっていた。

武節城は信濃・美濃・三河の3国の国境にあって、奥三河の領主「菅沼定信」の城であった。4代目の菅沼定忠は、武田側として、長篠の合戦に参加。破れて落ち延びる武田勝頼はこの城に逃れ、窮地を脱したとされる。

空堀
本丸と外郭の間にある空堀がしっかり形を残している。

幾重もの「曲輪」に守られた形状は、典型的な山城で守るに堅固な城であった、

東面は、二之丸、三之丸と高台に広場が続く。それぞれ、南北に支城があるようだ。

櫓台
本丸の上に、もう一段高い場所があり、物見台、のろし台であったとされる。
城山神社
現在は、鎮守のお宮が天守の館のように祭られている。武節城は、武田氏滅亡に伴い、その後は徳川方の奥平家が主となっていたが、関ヶ原の戦いの後は、役割を終えて廃城となった。

物見台からは、ふもとの街道がよく見える。城主「菅沼定忠」は勝頼と落ち延びる際に、設楽町にある本拠地「田峯城」にも逃げ込もうとしたが、城を守る部下に「裏切られて」入城できず、武節城に落ち延びた経緯があり。翌年、「菅沼定忠」は田峯城を襲って、城内の96名をすべて撃ち殺し、恨みを晴らした。反逆の親族と部下は、岐阜長良川で「鋸挽きの刑」に処した。

稲武町 白梅 10:44
城趾の坂を下りた先、民家の軒先に満開のウメを見る。


おだやかな晴れの日、白梅の花が背景の青空に映えていたね。鼻炎でまったく匂いを失った「我が鼻」では、梅の香りを味わえなかった。
R257 上矢作
稲武の町から、快走路のR257で北上。途中には、路上の溝で「曲」が聞こえるトンネル(川手メロディトンネル)あり。制限速度で、走ると「ドングリころころ」が聞こえてくる。「制限速度」ってのが、大事だよ(^^)。
上矢作町 朝日屋 11:11
この日の4つ目の目的地、お昼ご飯を頂く朝日屋に到着。奥三河に来ると、寄りたくなってしまう料理屋さん。

お一人様、カウンター席を使わせて頂く。鮨ネタもならんで、この山奥で普通にお寿司が楽しめそう。「春分の日」ってのもあって、地元の皆さんが仕出しを予約してあったんだろうか、入れ替わり受け取りに来店していた。忙しく動くあるじとも、二言三言、会話を交わす。厳冬の町だから、春の気配を歓迎してみえたね。
ランチ(肉)
注文は、毎度のランチ。大ぶりな揚げたてのヒレカツでご飯がすすむ。小鉢の「おかず」たちも美味しいし、お味噌汁のお出しもよく利いている。楽しみに走ってきた甲斐がありました。ごちそうさまでした、また来ます。
恵那市 岩村町 12:05
5つめのミッションのために、峠を越えて岩村まで降りてきた。

あまから 五平餅
五平餅って木曽地方のいろんな場所で頂く事ができる。多くは、平たく大きな1枚の形をしてるけど、中津川と恵那の五平餅は、お団子3つが定番。中津川だと「おふくろ」や「喜楽」、恵那だと「あまから」さんかな。あまから本店は恵那の駅前で、瑞浪と岩村に支店がある。岩村のお店を切り盛りするのは、あまからの「大主人」で、ご夫婦でこじんまりと暖簾をあげている。パクッと、口に入れるとクルミの風味一杯の味噌味、お米の食感がお腹を幸せにしてくれる。
家用に10本、職場の差し入れに20本持ち帰りもお願いした。五平餅のために発砲を用意したけど、保温というよりは、匂いを閉じ込めるため。普通にトランクに入れると五平餅の香りが、数日車内に残ってしまう(^^ゞ。

御岳山
アツアツの五平餅を発泡ケースにしまって、帰路につく。岩村を北上し、阿木川ダムを通り越し、恵那の町に入ってきた。右正面に雪を被った御岳山を望む。今年の秋は、あの頂きをめざすつもりだ。待ってなさい、御岳山。

恵那から名古屋の勤め先まで、さくっと1時間で帰還。その時期の季節を確認して、いつものお店も尋ねてみる、年に2回の「おきまりのドライブ」は、ワンパターンだけど楽しいね。こんな、ルーチンがいつまでも続くことを望んでしまう。
職場に戻って、お昼休憩の病棟スタッフに五平餅を渡す。「超絶」好評で、「差し入れ」のポイントを稼ぐ ^^ゞ。道の駅で手に入れた「れんぎょう」は、外来看護師がささっと生けてくれた。いいねえ〜、こりゃ、春だよ。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-245205176"
hx-vals='{"url":"https:\/\/akane928.exblog.jp\/245205176\/","__csrf_value":"090b4283613c4f43fddd559e4e1c44b319863fd4150bf924fb6fd8e7bcd89e44c2df6342116a5cfd250859eaf14c5d8129e53e6d3842def905751b79fbb939fe"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">