小生の備忘録

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TOYOTA SAI G


ポルシェ928S4からの乗り換え。15年乗り継いだ928から、180度?方向転換のクルマを選んだ。

ハイブリッドがどんなものか知りたかったのが大きな理由。差別化を図りたかったので、サイドプロテクションやフロントグリルをオプションで選択した。甲斐あってか、町中でこのグリルを装着したSAIを一度も見かけたことはない・・・。だからどうよって(^_^;。

塗色はアクアマイカメタリックでこのクルマのイメージカラー。ブルーガラスとリアのクリアレンズとのコンビが気に入ってる。内装のほとんどがトウモロコシからできた新素材(^_^;。なんとスピーカーの振動膜も竹でできているとか、エコと自然素材にこだわったそうな。

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TOYOTA SAI G 2010

接地感の乏しいハンドリングやFFを意識させる振る舞いは、趣味のクルマとしては望むべき物では無いが実用車としては合格。4人がゆったり乗れて、静粛性も優れアクセル踏めばターボのタイムラグのように一息ついて十分な加速が得られる。装備も充実していて、トランクもゴルフバック3つは飲み込みゴルフのお供にも問題なし。

実用燃費は市内走行中心で12~14km/L カタログデータの22km/Lには遠く及ばないが、レギュラー指定なのはストレスが少ない。減速時の独特な回生ブレーキ音は、地下鉄のそれと同じもので「エコ」してるって気にさせてくれる。

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伊吹山 ドライブウエイ

クルマの名前を聞かれて、「SAI」って返答すると、「??」ってリアクション受けることが多々あり。動物園の「サイ」じゃ無いですよって応える。TOYOTAは「SAI」を「彩」と読ませたいそうだ。だったら「彩」とネーミングすべきだ(^^)。

価格設定やマーケッティングの問題で期待された販売成績は良くなかったらしい。なので最近のTOYOTAデザインの変化を受けて、マイナーチェンジではやたらとげとげしいデザインに変わった。大人しすぎるスタイルが受けなかったと考えたんだろうか?それにしてもこのデザインはマッハGoGoGoで登場する「仮面レーサーX」をついつい連想してしまう。

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新型 SAI

我が家のサードカーとして、まだまだがんばってももらわなきゃ。近場のお出かけと長女のバイト先への足車になりつつあるが、たまには自然の野山へお供に連れていかねば。






by akane8150 | 2015-09-29 23:10 | Cars | Comments(0)

RZ250 改 2 旧北陸本線トンネル群

幼かった頃の思い出って、誇張されて記憶していることが多い。でもこの狭くて暗くて長いトンネルはいまでも自分の中でそのままの姿で残っている。


敦賀から今庄まで、明治から北陸トンネルが作られる昭和30年頃まで、日本国有鉄道北陸本線として活躍した旧ルート。貴重な土木学会選奨土木遺産として、現存する日本最古の鉄道トンネルと連続する明治隧道が残され、急峻な山間を11のトンネルでつないでいる。幼かった頃に、釣りの道中で父親の運転で遭遇した「おっかないトンネル」。

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北から進入するには今庄から北陸本線と離れて旧路線に入り込むのが普通であるが、今回は365号の栃の木峠から広域基幹林道 栃ノ木・山中線を走りトンネル群の最も北寄りにショートカットした。

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栃の木峠
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広域基幹林道 栃ノ木・山中線

単線の鉄道が走っていたことがうなずけるまっすぐな路。北からの列車はこの緩くも長い上り坂を煙をひきながら上がってきたのだろう。ここは山中信号所の跡で、上り、下りのスイッチバックが行われた。
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山中信号所跡
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山中隧道 1194m
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第2観音隧道
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直線をつなぐトンネル群

明治時代の隧道は、列車が単線で通過する大きさ。信号があって鉢合わせしないですむ隧道もあるが、山中隧道は1km以上もあるのに信号も離合する道幅もない・・・。ひたすら前から対向車が来ないことを祈るだけ・・・。天井からは漏水がはげしく自分もびしょ濡れになり、バイクの足回りも一気に汚れる。何度来ても冒険心をかき立てられる場所だ。
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五幡海水浴場
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帰りは琵琶湖の海津大崎、奥びわ湖パークウェイを楽しんで、木之本から303号坂内経由で名古屋に戻った。水田のあぜ道には彼岸花が咲いていて、山間の部落ではコスモスが目一杯、綺麗だった。
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by akane8150 | 2015-09-28 20:37 | Motorcycles | Comments(0)

MT-01 OS 9 紀伊半島

ツーリングが最適な気候なんて 一年でも限られた季節だけ。暑いか、寒いかのどっちかのような。シルバーウイークで天気も良いとなれば走りに行かなかきゃ。日帰りで行ける先をあれこれ考え、本州最南端の潮岬を訪ねた。
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どーみても距離が出そうなので、往路は高速道路でワープを選択。名古屋から尾鷲、新宮、串本と寄り道しながら南紀白浜まで300kmと少しを5時間でたどり着いた。高速道路ができるまでは、名古屋から南紀白浜は日帰りなんて考えもしなかった。
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南紀串本 橋杭岩

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南紀串本 潮岬灯台

串本までの通りすがりの景色は、数年前の記憶と変わっていない。南国の潮の香りを楽しみながら南下した。灯台めぐり?で幾つかの岬を巡ったが、バイクで乗り入れることができるのはここだけ?? とってもありがたい、ブーツ履いて遊歩道を散々歩くことが多いから。
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奈良 十津川温泉

田辺から東江住まで自動車道が東に伸びていた。あと100kmほど?で尾鷲とこの地が自動車道で結ばれれば紀伊半島一周が完成される。

熊野古道中辺路を快適に飛ばし、今年2回目の熊野本宮大社にお参り。歴史遺産の熊野古道は、バイクで通りすがるだけではチラ見もできず、歩いてナンボの史跡。リタイアしたあとのお楽しみに残しておこう。

十津川温泉には幾つかの源泉があるが、自分は温泉地温泉のお湯が好き。この辺りでは珍しい硫黄泉で温泉らしさを味わえる。今回も温泉地温泉の立ち寄り湯に浸かってきた。

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奈良 谷瀬の吊り橋

日本最長の吊り橋である「谷瀬の吊り橋」、300mほどあるそうだ。高所恐怖症の自分には、以前渡ったことがあるのでもう十分。ちゃんと設計されて整備されていれば人の作ったものは大丈夫と分かっているが、「もしも」と思うと恐ろしい(道具を信じれなければ、バイクなんて乗れない)。

それにしてもこの辺りの道路は良くなった。30年前は十津川の蛇行に合わせ山肌にへばりつくような厳しい道だった。いまはたくさんのトンネルで山肌を貫き、いとも簡単にこんな山奥まで入ることができる。良くなったと思える部分が多いだろうが、新たな問題となる部分もあるに違いない。


by akane8150 | 2015-09-21 22:25 | Motorcycles | Comments(5)

MT-01 OS 8 MT-01 10th Anniversary 全国MTG

MT-01が生産開始されてから10年。9月5,6日に清里で「MT-01 10th Anniversary 全国MTG」が開催され、相棒のMT-01 OSを連れて参加してきました。
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   MT仲間 iwayoshiさん 作
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往路は太平洋側から前泊の南アルプスの夜叉神を目指しました。まずは、これまで立ち寄っていなかった「由比の薩た峠」に寄り道です。雲さえいなければ 夏の富士山が見えたのに・・・
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由比 旧東海道 薩た峠

由比で桜エビのお昼を頂いてから、「南アルプス林道」に入り込んで、北上を続けマイカー規制終点のの奈良田温泉トンネルまで到着、これから先は路線バスしか入ることができません。この南アルプス線は念願かなっての未知ロードで、切り立った山間を走る秘境は想像していたとおりの景観でした。
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奈良田の開運トンネルゲート

終点から南下し、見延まで戻ります。南アルプス市から南アルプス林道に向かうもう一つのルート「夜叉神峠」へ。ここにもしっかりゲートがマイカーを規制しており、路線バスや乗り合いタクシーしか通過できません。この時点で宿に着くはずの時間が迫り、「桃の木温泉」に滑り込みました。ここは日本秘湯の会のお宿で、かすかに硫黄の香る強アルカリ泉です。ちょいとぬるめではありますが、良いお湯でした。
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芦安 夜叉神トンネルゲート
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桃の木温泉 山和荘

翌日のMT-0110周年ミーティングを控え、布団に入ってもなかなか寝付くことができません。遠足前夜の子供に戻ったようです(^^)。

連日の雨で心配していましたが、この日はばっちり晴天!!。清里へ向かう高原道路を一路北に目指しました。宿初施設を借り切っての会場が設けられていました。
日頃からも希少なMT-01を町中でみかけることはまずありませが、本日だけは全国からMT-01ばかりが63台も集まりました。
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清里・八ヶ岳少年自然の家

ヤマハ発動機開発陣の方々も参加され、開発うら話やライディングについての講演会はとても興味津々でした。開発に係わったメーカーの人たちも、ユーザーの声を生で聞けるとあって、非常に真摯に対応していた姿が印象的でした。「後ろからの姿が色っぽい」「飽きないバイク」「所有する喜び」「艶っぽいバイク」「鬼のようなトルクのバイク」「唯一無二の個性的なバイク」などど、みなさん感想を述べていましたが、どれもなるほどと思うものばかり。
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63台のパレードラン ぽんつゆさん提供
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 野辺山 電波天文台駐車場

63台のMT-01合わせて10万CCを越える排気音が野辺山の高原に響きました。遠方のオーナーさんともご縁ができて、仲間の輪が広がったことも収穫です。ぜひ次回の機会にも参加したいと思っています。

You tube 動画(
osaka yuhiro) 
https://www.youtube.com/watch?v=Q_MpfDjh440&feature=youtu.be
https://www.youtube.com/watch?v=gNLnY5aekW8

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おまけ 
「薩た峠」に入る狭い旧路で・・・「鋭角的に切り返す登り」 → 「嫌な予感」 → 「隣家のオバチャン視線」 → 「期待通りのエンスト」 → 「むなしく空を舞う左脚」 → 「スローモーションでたちごけ」 → 「坂のために自分だけ転落」 → 「Bann!!目前に白煙!!」 → 「転がりつつ浮き輪に挟まれてる感覚」 → 「エアバック作動に気づく」 → 「火事場のバカちからで引き起こし」 → 「プチぎっくり腰」 → 「しぼんだhit-airは単なるお荷物」・「クラッチレバーは折れなかったけど、心はボキボキ(T^T)」



by akane8150 | 2015-09-08 16:38 | Motorcycles | Comments(4)
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